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2023年09月09日

猫フン堆肥化

最近やっと涼しくなり、猫フンも順調に増えてきたけれど、この夏は外で餌の空き袋に保管している猫フンに、例年はうっとうしいくらい集まっていたアブが急減した。これは、猫フンの入った餌のビニール袋に庭の土を時々混ぜて、猫フンの分解を促進させたことが、効果があったのだと思われる。

生ゴミを堆肥化する方法と同じで、猫フンにも土を混ぜて微生物に猫フンを分解してもらう手に出た訳だ。土を混ぜたせいで、猫フンもこの猛暑の割には臭いが少なく、いつも危険なくらい猫フンの袋の辺りにはアブがブンブンと集まって飛んでいて、それを避けて猫フン掃除道具一式を取りに来ていたものだが、この夏はかなり減って助かっている。



猫日記より(2021.9.9)
今日28.3度と晴れて暑く、昨日は雨で涼しくてよかった。朝も今まで通り何度も猫トイレに行くミネちゃんだったが、ミネちゃんのみ台所で特別食(ユリナリー)を食べさせて、昼頃はよく分からなかったが、夕方は昨日と違って、あんまり猫トイレに行かなくなった。あの水槽猫トイレの「ザーザー」と砂を描き出す音が全くしない。


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posted by kcfan at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年09月08日

猫ら食欲回復

この2、3日で急に涼しくなってきて、うちの猫らも食欲が回復してきた。今までは、昼間は暑くて何も食べる気力などないようで、いつも寝てばかりいた。夜になり、ワイが布団で寝る頃になって、やっと真っ暗闇な中で、「カリカリ・・」と餌を食べる音が聴こえ出すことが多い。

猫トイレも同様で、朝の掃除では夜間にカリカリを食べて、すぐに出てきたウンコを掃除をしているのだが、午後の掃除では砂の掃き目に猫らの足跡は何もなく、掃除はいつも楽だった。夜布団に寝ると、頭の1メートル先にある縁側に置いた猫トイレからの猫が出したばかりのウンコの臭いが強烈で、いつもその反対側に体を横に向けて寝ているほど。

これはかなわん、と昨日から夜間はプラ板を張った障子を立てて、縁側と座敷の間を塞いで臭いの侵入を防いでいる。最近涼しくなってきているので、座敷を閉め切ったことによる蒸し暑さは感じなくて済むようになり、この手が使えるようになった。





猫日記より(2021.9.8)
頻尿気味なミネちゃんを動物病院に連れていった。ミネちゃんはいつも小さな声で鳴くのに、ケージに入れられると凄い大声で鳴き続けるので本当にまいった。外陰部が赤く腫れ、エコー検査の結果、膀胱壁が1ミリ厚が所々4ミリ厚になっている。膀胱を押してやっと出た1滴の尿から、尿結石症(ストルバイト結石)と診断された。5歳のオス猫が罹りやすい。





猫は下部尿路が病気になりやすい。特に尿結石症になりやすい。ペットフードコーナーにも下部尿路ケアの餌がよく売られている。診察料440円、超音波検査料2200円、尿検査料600円、食事療法(ユリナリー500g)1740円で合計4980円払った。
posted by kcfan at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年09月07日

ジロタン二回目

今日の午後3時頃、二階から縁側へ下りて行ったら、縁側の網戸がレールから外れ下に落ち掛けていた。猫なら十分に外へ出られる隙間が開いていて、もしや、ジロタンが網戸に体当たりしてレールから外したのか、それとも、網戸がレールから自然に外れてしまい、その隙にジロタンが脱走した可能性があった。

外に半分落ち掛けている網戸を縁側からレールにはめようとしたら、シロタンが仏間の方から現れた。ジロタンと一緒に外へ脱走してなかったことに安堵した。きっと、おばあちゃんの寝床の出窓でまったりしていたのだろう。ジロタンの脱走は全然知らなかったみたいだ。

実はこの時点で、ジロタンの姿が見えないものだから、きっとジロタンは網戸から脱走したはず、と思っていた訳で、その後、猫トイレの掃除で外へ出た時、ジロタンがいつものように木小屋の前で香箱座りでこっち向きで寝ているのを確認し、ジロタンの今月二回目の脱走が確定した。

シロタンは木小屋の様子をギリギリ見れる、この部屋の机の上から超斜めになって、外のジロタンを羨ましそうに見ていた。今やもう6時を過ぎると外は薄暗くなり、風も涼しくなったせいか、縁側のサッシを開けてジロタンの名前を呼ぶと、木小屋の方からいそいそと石段を駆け下りて来るジロタンが、「いま名前を呼んだ?」とばかりに「ニャア〜」と泣きながら、縁側へと飛び込んできた。



猫日記より(2021.9.7)
昨日の午後から気づいた、ミネちゃんがシッコばかりしている件だが、今朝も何回もトイレにばかり行って、でも出ず、完全に頻尿で、砂もイオン砂を新しく替えたが全く同じ。シッコしてすぐまたトイレへ戻っても何も出ずみたいな。但し、温かいワイのヒザの上にいると平気みたい。

11:45、シロウジロウが風呂の網戸を開けて脱走。12:00、ジロタン確保。12:15、シロタン、庭の草の日陰にベタっとしている所を無抵抗で確保。ワイまで釣られて膀胱炎気味になり、久々、腎仙散飲んだ。




posted by kcfan at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱走

2023年09月06日

脱走チャンスを逃す

昨日の午後、ちょっと車で外出した。西の空が真っ黒でこちらに迫ってきた。家に着くちょっと前に雨が降り出してしまい、それも凄い豪雨で、仮に傘があったとしても車外へ出る気が無くなるほどの豪雨だった。仕方ないので雨が止むのを待っていたが、全然止まないので、ちょっとだけ雨が小降りになった頃合いを見計らって、車外へ飛び出した。

走って坂道を登って家の裏口に着くと、な、なんと裏口ドアは開けっ放しではないか!。さっき出発時にスマホを忘れたことに気づいて、家に取りに戻った時、ドアをしっかり閉めずに車に戻ったようだ。これでは完全にシロジローの二匹が完全に今日二回目の脱走に成功したに違いなかった。

ところがどっこい、二階にはせいぜいミネちゃんだけが残っているはずが、な、なんとシロジローの二匹がのんきに机の上で寝ているではないか!。これは今までならあり得ない奇跡だと思った。ミネちゃんもコタツの下で寝ていた。三匹揃い踏みで二階にいただなんて、夢を見てるのかと思った。

もしや、ワイが外へ出て行った1時半ごろ、追いかけるように裏口ドアをジロタンが体当たりで開けて外へ出てはみたものの、1時間後に豪雨が降り出し、慌ててシロジローの二匹が慌てて開けっぱのドアから家の中へ戻ったのかもと思ったが、豪雨くらいで家の中にすんなり戻って、のんきに昼寝するくらいのまともな優等生ではないので、多分、裏口ドアが開けっぱだったことに、不運にも気づかなかったのだと思う。可哀想なシロジロー兄弟猫。




猫日記より(2021.9.6)
朝6:15、猫トイレ掃除でサッシを閉めたはずも、5センチほど開いていて、ミネ、シロタンに逃げられる。10分後、焼却炉に乗っかったシロタンを確保。柵にミネちゃんがいて、網戸を開けて呼ぶと走って入ってきた。

姐御が帰る時、おばあちゃんがまたサッシ戸を開けて外を見てて、ミネちゃん4時前脱走。午後5時戻るが、何かやたらシッコばかりしてないか?。外に行ってもシッコしてたそうで珍しいし、戻ってもすぐシッコしてた。



posted by kcfan at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年09月05日

シロジロー 一回づつ

今朝2時半に目が覚め、シロタンが大声でうなり声をあげていたので、気持ちが悪く吐くのだろうなと思っていたら、やっぱりあちこちに三か所で吐いた。その後の朝6時過ぎ、なぜか外にシロタンがいるのを発見。でも、家の中に入りたがっていたので、縁側のサッシを開けてやろうとしたが、あいにく突っかえ棒が外から掛かっており内側からは開けられない。仕方ないので外へ出てシロタンを捕まえてやろうとしたら、それは嫌なようで、縁の下へ隠れてしまった。つくづく面倒なやつだ。

結局、玄関の左側の引き戸が少し開いているのを発見。昨夜鍵を掛け忘れていたようで、多分、今朝4時過ぎにジロタンが日課で試しに一応開けてみたら、まさか開いてしまった、みたいなことではなかったか。ところが、ジロタンが6時過ぎに自分から縁側前に戻ってきて、開けてくれとのことなので、開けてやったらすぐ中に入ってきた。その5分後、シロタンも同じく家の中へ戻った。

外が夜中の雨で濡れていて、足の裏が気持ち悪いかんじ、だったのかは知らないが、ともかく異例にも早く戻ってきて良かった。恐らく、外に何か怖そうな野生動物がいた模様で、滅多にコタツ台の上で横になったりしないシロタンが、朝8時過ぎからずっとコタツ台の上でまったりしていたので、念入りにブラッシングしてやったけれど、これは「用心棒」を頼りにするときのシロタンの行動なのだ。



猫日記より(2021.9.5)
昼12時頃?トイレの網戸を開けてシロタン、ジロタンが脱走。1時半、ジロタンが縁側より入る。先に姿を現したシロタンが中々入ろうとせず、2時入る。二匹の姿が見えないので、ミネちゃんが鳴いて呼んでいた。一匹戻ったら静かになった。





posted by kcfan at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱走

2023年09月04日

シロタン避暑地を卒業

2年前の昨日の猫日記を読んだら、最低気温が14度とのこと。ここまで下がると、もう10度を切るのは時間の問題だ。2年前の今頃は、もうすっかり秋めいていたようだ。その2年後の昨日の最低気温が23度と、まだまだ夏のままだ。ほぼ10度も最低気温が違うと、相当この夏の季節がズレている印象だ。

今日は8/12以来で、最高気温が30度を僅かに切っていて、いつも暑さに耐えかね、一番涼しいのであろう仏間の(ジロタンの爪とぎでガサガサして)涼しい畳の上で寝転がっているシロタンも、今日は涼しいので二階にやって来た。ところが、気温が下がってきたせいで、うちのおばあちゃんの機嫌が非常に悪い。いつも好きな時に触れ合えていたシロタンが近くにいないからだ。三匹も猫がいるのに一階に一匹もいないことで不機嫌なのだ。

そのとばっちりを受けるのがワイで、本当こちらの方が鬱になりそうだ。頼むからシロタンだけでも階下にいて欲しいと願うばかりだが、シロタンも暑さが和らぎ、みんながいる二階に来ているので、二階はさながら「猫のたまり場」と化している。ミネちゃんもジロタンも、昨日までずっと二階の板目の上で寝ていたが、今日は以前のように、机の上のフカフカの毛長マットの上でばかり寝ていた。



猫日記より(2021.9.4)
このごろ大分慣れて、姐御が来てもミネちゃんが姐御の横に座って、おねだりするようになった。シロタンは相変わらずか細い声で、名前を呼ばれるたびに「フンニャ〜」と返事をする。



posted by kcfan at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年09月03日

息子は息子

ミネちゃんは推定3歳の頃、当家で保護して僅か1か月でシロジロー他にも2匹のメス猫を産んだのだが、あれから3年半経つけれど、いまだに母猫ミネちゃんは、シロジローのことを自分の息子だと認識しているようだ。それは毎日の餌時に分かるのだが、今でも餌を容器に袋から撒く時に、イットー先に頭を突っ込むのがジロタンは昔から変わりなし。

次が仮にミネちゃんだったとしても、そこへシロタンが強引に横入りする。それでもそれをスンナリと許して、自分は最後の容器へとスライドする健気な猫が母猫ミネちゃんだ。これはシロジローが生まれて三か月くらいして、乳離れしてカリカリも食べ出した頃から、いまだに変わらぬ風景だ。こと食料に関しては、ミネちゃんはずっと子供らを最優先し続けている。多分、これはミネちゃんは一生このままだろう。猫の世界でも、いくら歳を取っても息子は息子ということなのだろう。

但し、餌時には超優遇されている息子たちだが、当家での順位争いは別だ。ご飯時に限ってシロタンはミネちゃんより上位だが、それ以外では最下位で、母猫ミネちゃんには逆らえない。いつもミネちゃんがシロタンを噛んだりして、自分より下位であることを常々教育している。ジロタンとミネちゃんは互角だが、ジロタンは甘えん坊なので、シロタンは半分親離れしているのに比べ、まだミネちゃんにべったりのマザコン息子だ。






猫日記より(2021.9.3)
今朝14.6度になったせいか、ミネちゃんやジロタンなどが、姐御の横に座っておねだりするようになった。シロタンは相変わらず、蚊細い声で、名前を呼ばれるたびに「フニャ〜」と返事する。




posted by kcfan at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年09月02日

見知らぬ白猫

今朝のジロタンはうるさくなくてよかった。朝4時に目が覚め、5時に起き、縁側のカーテンを引くと、一番左端のサッシにシロタンがいて外を見ていた。その視線の先を目で追ってみると、ずーっと遠くの隣家との境のブロック塀の上に、見知らぬ白っぽい猫がいるではないか。そっちもこちらをじーっと見ていて、お互い凝視し合っていたようだ。

最初にカーテンを引いた時、きっと日の出の太陽光が空一面を覆った雲に反射したせいなのだろうが、辺りが赤っぽくて何か不思議な感じだった中で、微動だにしない縦長で細長い白っぽい猫がいたせいか、何やら高尚な猫の感じがした。初めて見る猫だったので、スマホで撮影しようとスマホを二階に取りにいって戻ってみると、すでにいなくなっていた。

但し、シロタンの他にミネちゃんもシロタンと同じ方向を見ていたので、少し前までそこに居たのは間違いない。ワイが下へ戻ってくる気配を感じ、警戒して早々にその場を離れたようだ。良かった、ジロタンが気づかなくて。あいつがもし見ていたら、小さなことも大騒ぎになったであろうから。



猫日記(2021.9.2)
朝18度になり、猫が布団の上に乗るようになり、寝返りできなくて困る。ミネちゃんが布団内に入ってきて、15分くらい首だけ出して、暑くなったか朝5時に出て行った。


posted by kcfan at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 野良猫

2023年09月01日

神棚にジロタン

今朝もまたジロタンが早朝からうるさく鳴き出して目が覚めた。ただし、今朝はおととい昨日より2時間遅れの4時半で、薄っすら明るくなっていたので、まだマシだったが。そんなジロタンのうるさい鳴き声で、うちのおばあちゃんが目を覚ましたようで、お便所に行って戻って来た。

そしたら凄い音が寝床の方からして、またベッドの奥の方でハデに転んだのかと思い、慌てて寝床に向かったのだが、おばちゃんは嘘みたいにベッドに横になって寝ている。では今の凄い音は家の外だったのかと不思議がりながらも、自分の寝床に戻ろうとすると、そこで犯人が分かった。ジロタンが神棚に飛び上がって、こっちを見ているではないか。

多分、神棚の前の折り畳み式階段から強引に上の神棚へと飛び乗ったのだろう。それにしては聞いたことのないほどの凄い音がした。明らかに立ってた人間が畳の上に、いきなり倒れたくらいの音だったが。かえって、下の段ボール箱に飛び降りたときの方が静かだった。今朝は毎月の初めの一日なので、おばあちゃんは神棚を拝んだし、ワシも外のお明神さまを拝んでいる。ジロタンはそれに先んじたというのだろうか。

ちなみに、神棚も仏間にあり、仏壇の上に置かれてある。仏壇にはシロタン、神棚にはジロタンとうまく棲み分けているのかもしれない。今日も暑そうなので、外に使用済みの猫砂を天日干しした。これが案外助かっていて、猫砂の減りが今までの半分で済んでいる。



猫日記より(2021.9.1)
最近、ワイが突然くしゃみをしても、ジロタンが驚いて泣かなくなった。猫トイレも、深い水槽式の猫トイレは主にフン、浅い専用トイレの方はシッコと使い分けされていて、イオンの青い砂ばかり天日干ししている。



posted by kcfan at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年08月31日

朝から猫の運動会

昨日も今朝も、ジロタンが朝2時半過ぎからうるさく鳴いて目が覚めて本当に迷惑している。昨日も今日も、朝2時半起きでそれから寝られず体力消耗した。ジロタンは少し風が涼しくなったのを感じて、夏の暑い間は一日中眠くて大人しいのだが、少し涼しくなったらスイッチが入ったみたいだ。

ミネちゃんもシロタンも静かなのに、なぜかこのジロタンのみ「遠慮」という美徳が全然理解できないようで、いつもうるさい。まだシロジローが二匹で家の中を、朝3時過ぎから走り回っている方がまだマシ。とにかくジロタンの声がでかくて大迷惑なのだ。お前は昼間ずうっと寝てるから朝から元気なのだろうが、こっちは昼間寝てないのだから、そこらへん少しは遠慮しろよ、と言いたい。ミネちゃんとシロタンの辞書には「遠慮」という漢字はあるが、ジロタンのに載ってるはずがない。

ジロタンとしては、朝涼しくなってきたのを感じ、とにかく外に出たくてたまらないのだ。そういえばさっき、玄関の引き戸の外側に大きなカマキリがすがっていた。引き戸を閉める時、挟まれないようにカマキリをより外へ出そうとすると威嚇してきた。もう10センチなどとうに超えていて、きれいなキミドリ色のメスで、オスはメスに比べてかなりちっちゃくて、交尾と引き換えにメスに食べられてしまう運命。



猫日記より(2021.8.31)
猫らにフライパンで焼いたイワシ三匹の頭を出したら、結局完食してた。スーパーでイワシが値段の割に量が多いのだが、食べられる分が少なく、細い骨を取るのが大変で、結局食べられる分が少なくてがっかりする。もう二度と買わない。


posted by kcfan at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活
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