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2023年09月19日

猫餌の買い方

今朝4時半頃、女川町辺りの海底60キロを震源とした地震が起き、揺れ始めの強さから、尋常でない大地震が来そうな雰囲気で飛び起きた。すでに1時間前から目が覚めていたもので。幸運にも揺れが短かったので、震度3で済んだが、もし長かったら大地震になっていたかもしれない。

うちの猫らは、常宿の座敷の長机の上の段ボール箱で寝ていたようだが、突然の大きな地震に驚きはしたものの、段ボール箱の中で固まってしまい全然動かなかった。これは、昨日シロジローの二匹が脱走して、7時間半近く外にいたせいで寝不足だったせいもあろう。

最近の物価高で、一番値上がりしてる物がペットの餌だという。本当に値上がりしてるので困ってしまう。当家では買い物をワイが担当しているが、コメとペットの餌だけは、最低でも一か月分を確保するように買い置きしている。というのも、前の大地震で食料確保の大切さが身に染みて分かっているから。

無くなったら買うのでは遅い。大地震が来たらスーパーの棚などすぐ空っぽになって当分補充されない。そこで常温で保管しやすい米やペットの餌は、必ず一か月分は未開封のまま保管しておくようにしている。猫らも急に食べるものが無くなったら、ひもじいだろう。全部食べ切りそうになってから買う方が部屋が片付いて良さげだが、現実問題、餌の袋を新しく開封したら、すぐにもう一袋買い足すくらいでちょうどよい。

猫日記より(2021.9.19)
今朝の丸い水飲み容器が、いつも満杯から1センチも減っていれば良い方なのに、今朝は1センチしか残っていなかった。これくらい水を飲むと結石も大丈夫。






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posted by kcfan at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年09月18日

ジロタン4回目、シロタン2回目

午後4時頃、おばあちゃんが庭の草木を「引き切り(ノコギリ)」で自分で切ろうとしたらしく、玄関を開けて外に出ようとしてモタモタしていたら、シロジローの二匹に脱走されたようだ。当然ながら夜7時現在まだ帰っていない。当家の敷地ないで涼んでいるようだ。何せ今日は最高気温が35度まで上がり、外で涼みたくなる気持ちは分かる。

シロジローの脱走の9割方は、おばあちゃんが原因。シロジローはおばあちゃんがヘマをしなかったら全然外へ出られないのだから、おばあちゃんの寝床の方へ足を向けて寝られないようだ。これで暑さのストレスが解消されたら良いことにしよう。今日は34度予想だったのと、使用済みのシッコ砂の在庫が皆無になったので、保管中のシッコ砂を天日干しにした。すぐに乾いてしまった。

結局19時半、縁側を試しに開けて、すっかり真っ暗になった外を見回してみると、すぐ近くにいたシロタンが中に入ってくるなり牛乳を飲みだした。その時呼んでも反応のなかったジロタンだったが、その5分後、また縁側を開けてみるなり、自分一匹だけになったことに気付いき戸口で待っていてジロタンが飛び込んできた。

猫日記より(2021.9.18)
今朝は台風接近で大雨で暖かで、心配したミネちゃんのシッコは元に戻ってホッとしたし、専用小トイレのシッコは大きなかたまりが何個もあって、いいかんじだった。水も大量に減った。





posted by kcfan at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱走

2023年09月17日

シロタンのみ朝活

昨朝の最低気温20度。朝3時、目が覚めた。長袖、長ズボン、毛布二枚でちょうどよかった。ジロタンが布団の上でフミフミしていたが、朝4時、シロタンが一人で家の中を走り回って、爪を研いだりせわしなく、縁側から外を見て「ワーオ、ワーオ」と大声で鳴いた後、布団で寝てるワイの顔の横に来て、畳の上で香箱座りをしているのだ。しかも、15分以上ずーっと目をパチクリと開けたまま、こっちばかり見ている。きっと何か外に怖そうなものを見たにちがいない。

今朝の最低気温22度。朝4時、シロタンが家の中を走り回っていて、階段を一気に駆け上って、途中の小窓で外を見て「ワーオ、ワーオ」と大声で鳴き、また階段を駆け下って走り回るのだが、他の猫は全く静かなので物音がしない、シロタンだけが見ている何物からしい。先日のあの幻の白い猫なのだろうか。朝5時、起きてみたら、長机の左端の30センチ×40センチの梨の平箱一杯に三匹の猫がぎっしり詰まって寝ていた。

猫日記より(2021.9.17)
ミネちゃん朝から突然元に戻り、ひどいと5分くらいトイレに座ったきりで、その後も何度もトイレに行くようになった。水槽トイレの砂を全取っ換えしてた隙に子猫二匹脱走。何か気分悪い。朝7時過ぎ、カマドウマを庭で捕まえようとしていたジロタン。その1分後、上から降りてきたシロタンを捕まえる。やれやれ。2キロ入りの療養食の餌を貰った時点で長期戦になりそうな気配。たかが一週間程度で完治するものではないらしい。

電気マット(2千円)を字byん用に足が冷たくて使ってみたが、ミネちゃんなどが来て上で寝ていた。これが効いたのか、トイレに入ってばかりいるのは朝だけで済んでホッとした。







posted by kcfan at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年09月16日

うすしお味はイマイチ

この間、たまたまスーパーで見掛けて買った「アラポテト じゃがバター味」をミネちゃんが好きみたいで、ちゃっかり食べてしまったことを書いたけれど、今日改めて「アラポテト うすしお味」を買ってみた。開封後すぐにミネちゃんの鼻先にポテチの欠片を近づけてみるも、鼻はヒクヒクさせるも今回はパクリとせず。どうやらアラポテトでも好きなのはじゃがバター味だけのようだ。

ワシもミネちゃんと同じでじゃがバター味の方が好きみたいで、この間は、夕ご飯も食べずに、これ一袋を一気に開けて夕食代わりにしてしまったけれど、今回は半分残してあるので、残りは明日にでも食べようと思う。今日は一日曇りで涼しくて、最高気温が久しぶりに30度を切って28度だったので、もうそろそろビールを飲むこともなくなりそうで、今日も一缶だけCGCビール(350ml)買った。

猫日記より(2021.9.16)
排出される猫の尿に少しのストルバイト結晶なら問題ない。但し、これが濃縮されて口に入るとなると・・。リサイクルのシッコ砂は天日干しの手間もあるが、回収も面倒だし、袋も場所を取って散らかり放題になるし、肺に吸い込むリスクからザルで細かい砂を除去する手間、細かい砂を取り除くとシッコ砂が固まらなくなるなど、今回のミネちゃんの治療費12000円を考えると、40袋の猫砂を買えたのだから、シッコ砂のリサイクルが安上がりとは思えなくなった。








posted by kcfan at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年09月15日

あのセミの声

いまだ真夏並みに暑い毎日が続いているというのに、ふと気づいてみれば、あんなに夏にうるさく鳴いていたミンミンゼミやら何やらが全然鳴いてないことに、今日気づいた。暑さだけはまだまだ夏だというのに、何のセミも全然鳴いてないという、何だか魔訶不思議な夏の風景ではないか。

確か、お盆前の8/10前辺りからツクツクボウシが鳴き出して、そろそろ夏も終わるのかと物悲しくなったけれど、ふつうならツクツクボウシと一緒に夏は終わってしまうものなのに、とっくにツクツクボウシが消えてしまったというのに、まだ夏だけが「長生き」しているとは、どうなってんの。

そもそも、ワイが子供の頃はツクツクボウシなどいなかった。大人になって温暖化のせいか近所で鳴き出した。セミもこんな長い夏に付き合っていられないのだ。もっともっと鳴いてはいたい暑さではあるのだけれど、夏が終わるよりも先に寿命が尽きてしまうのだ。だから、まだまだ夏が続いているというのに、セミの声が全然聞こえないという、変てこな夏になっているのだ。

ワシが子供の頃はお盆を過ぎると、どこからか涼しい風が吹いてきて、嫌でも長い二学期と、それに寄り添う長い秋を意識しなければならなかったものだけれど、今や9月下旬まで夏が続いてしまうとは、秋はせいぜい1か月くらいなもので、すぐに冬になってしまう気配を感じる。冬は気温が10度を下回るようになれば、自然と冬を意識するものだから、あっという間に季節が冬に変わる気がする。



猫日記より(2021.9.15)
動物病院に行き、ミネちゃん入りのケージを車の外に出して風を当てる。静かになった。腫れが半分になった。エコー検査の結果、底に石状にたまっていたのがなくなるが、まだ膀胱が白っぽいものがある。何も出ないので尿検査なし。診察代330円、エコー検査2200円、ユリナリー2kg 5120円、合計7650円。



2023年09月14日

アラポテト好き

ミネちゃんが人間が食べるお菓子の中で、好きなお菓子がカルビー「アラポテトじゃがバター味」だと分かった。この間、たまたまスーパーで見掛け、自分用に試しに買ってみたまでだが、コタツ台の上にいたミネちゃんがいて、アラポテトの袋を開けた途端、何とも袋の中に入っているものに感心がある素振りであったこともあり、ちょっとだけミネちゃんに欠片をあげてみたところ、あら、ミネちゃんポテト好き?、パクリと食べてしまった。

ミネちゃんは猫だもの煮干しは当然好きだけど、よもやポテチが好きだとは、飼いだして3年半で初めて知った。このアラポテト、以前に自分用に買って食べたことがあった気がする程度で、ほぼ初めての味に近かったが、ミネちゃん同様に結構うまくて、ミネちゃんの気持ちが分かった気がする。これが秋季限定商品なのが惜しい。ミネちゃんは通年で出して欲しいはずだ。



猫日記より(2021.9.14)
猫トイレ掃除中、ミネちゃんが水槽トイレの上に重ねたコメリトイレに乗っかってきて、またシッコするのかと思ったら、尻っぽを上げたので、やっぱりウンコだった。砂を掻いて砂が薄くなったプラ底板に、ポトン、ポトンと音を立てて落ちたのが可笑しかった。


posted by kcfan at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年09月13日

ジロタン三回目

今夜もジロタンがずっとコタツ台の下にいるけれど、昨日のような攻撃はされていない。ジロタンは特に外に出たがりな猫なもので、ずーっと家の中にいたとしたら、ストレスで病気になってしまうかもしれず、適当に何かの弾みで外へ出ることも、ストレス解消になって良いのでは?と前向きに考えている。

今朝10時半、うちのおばあちゃんが玄関を開けていたらしく、その隙を逃さない抜け目のないジロタンであった。ジロタンの脱走に気付いて、すぐ家の中で点呼を取ったが、他の二匹は全くこのチャンスに気付かなかったようで家の中に残っていたが、それだけでも良かった。一匹でも姿が見えないと、うちのおばあちゃんが、ワシが「外へ逃がした」とか、変な言い掛かりを付けてくるので、いつも大迷惑しているもので。

今日も暑くて、ジロタンはいつものお気に入りの木小屋の涼しい場所で昼寝していたようだ。但し、今日もやけに暑かったせいなのか、外にいるのも飽きたのか、午後2時過ぎには自分から縁側前に現れて、「中へ入れておくれよー」という仕草だったので、すぐにサッシを開けて中に入れてやっている。



猫日記より(2021.9.13)
ミネちゃんは以前以上に、特に朝シッコしなくなった。ジロタンが代わりにシッコしてた。療養食だが、ジロタンは好きみたいだが、シロタンはシーバの方が好きみたいで、シーバはゴロゴロと喉を鳴らしていつも食っている。




posted by kcfan at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱走

2023年09月12日

段ボール箱また落ちる

まだ薄暗い座敷の布団から起きて、多分それからお便所に行ったのだろうか、廊下の別ルートで寝床の座敷に戻ると、入り口付近に段ボール箱が二個畳の上に落ちているのが目に飛び込んできた。そこでハタと思い出しのが、昨夜(9/8)の午後9時過ぎのこと、座敷の電気を消して布団に横になったのだが、どの猫か長机の上の段ボール箱に跳び乗った瞬間に、猫らが寝るとすっぽりとハマる座布団入りの四角い梨の平箱と、その下のワイの長袖のトレーナーなどが詰まった大きな段ボールと、二つ一緒に段ボールが布団の横に「ドスン」落ちて来たのだ。

今これを書いていたら、コタツやぐらの中であぐらをかいたワイの右足に「ズキン」とした痛みが走って何かと思ったら、ワイの右足親指を敵か何かと勘違いしたジロタンが、いきなり前足を伸ばして爪で攻撃して来たのだ。もういい加減にしろっつーの。あの夜の段ボール箱と言い何なんだよ。ちなみに、ジロタンがこんなことするのは相当記憶にないことだし、他の二匹もこんなことしたことないかも。きっと血が出たかもというくらいの瞬間的な激痛が走るも、幸い血も出ず大丈夫そう。でもズキズキが続くので消毒しておいた。

話は戻るが、今回の段ボール箱落下事件は、完全にワイが起きていた時に起きているので、この原因が猫らであることは間違いないので、これまで通りの「生霊説」でないのは確かだ。でも、今までずっと左端の梨の四角い段ボール箱が猫ごと下に落ちたことは何度かあったけれど、今回みたいに下の大きな段ボール箱ごと一緒に落ちのは初めて。これが生霊でないとすれば、この日亡くなった人が猫らを通して仕掛けたイタズラなのか。いつも落ちるのは長机の真ん中の段ボール箱で、左端の大きな段ボール箱が落ちたことが今までなかったもので、ちょっと不思議な気がしたので、今日ネタに書いてみた。



猫日記より(2021.9.12)
ミネちゃん、朝はほぼ以前通りに戻り、トイレへ入らなくなる。療養食を内緒で台所で別容器では余り口にしないが、床に置くと食べる。二階でメインで一杯食べてくれるので、これで治ってきた。






posted by kcfan at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 猫都市伝説

2023年09月11日

一人遊び大好き

シロジローらが子猫の頃は、妹二匹も一緒になって、ダイソーで買ったゴム紐付きのゴム毬に飛びついて、我を忘れて夢中になって遊んでいたものだ。それを母猫ミネちゃんが、遠くから子猫らが元気に遊ぶ様子を、いつも見ているみたいな構図だった。ミネちゃんは大人猫だから、そんな子供じみたお遊びなど全然興味がないのは当然だと当時は思っていた。

ところが、今やそれがすっかり逆転してしまい、ミネちゃんが一番遊びに関しては熱心だ。例えば、ワイが操る猫じゃらしに反応するのは、決まってミネちゃんだけ。一番安上がりなオモチャはペットボトルのキャップで、これをミネちゃんの前に転がしてやると、もう犬みたいにどこまでも家の中を追いかけては、自分の前足でドリブルするみたいに転がして一人で遊んでいるが、こんなことをしてる猫はミネちゃんだけだ。

現在のシロジローは、当時の母猫ミネちゃんと同じ年齢なのだが、あんなに子猫の頃に夢中になってペットボトルのキャップも追い回していたというのに、今は特に関心もないというこの変わり様。多分、当時のミネちゃんもきっと子猫ら以上に遊びたかったのだろうけれど、教育上、子猫らの手前、子猫ら以上に自分がはしゃいでは親の権威や面目丸つぶれとでも危惧したのだろうか、何かその場に関わり合いたくないような素振りで、いつもその場から逃げていた。

それが子猫のシロジローもすっかり大人になったこともあり、あんな素っ気なかったミネちゃんたら、もう親の面子も何もかなぐり捨て、本当の自分をさらけ出し、本当は大好きだったキャップをどこまでも追い回す一人遊びを思う存分に楽しんでいるようだ。



猫日記より(2021.9.11)
ミネちゃん、昨日の同じにトイレ掃除中、水槽トイレの上にコメリ猫トイレを載っけたら、その中に入ってきて用を足し、「またか」と思ったが、いつもと違い、すぐ数秒で出て行き、ワイが砂の中を確かめると、ちゃんと3センチくらいのシッコ玉になっていた。今日のそのコメリ猫トイレは、昨日まで小粒が多かったが、今朝は昨日の4倍くらいの量で、大玉ばかりで安心した。サプリの空き袋に療養食ユリナリーを満杯に詰めたが、三分の二を朝自室でミネちゃんが食べた。





posted by kcfan at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2023年09月10日

猫らと鼻チュー

ワイは年甲斐もなく、うちの猫らとよく鼻チューをしているが、実はこれは案外大事なことで、猫らの体調管理に欠かせない健康チェックの一つなのだ。去年の今頃、突然ミネちゃんが体調不良で動かなくなり、動物病院で診て貰ったところ、脱水症状とのことだった。

よく犬の鼻が乾いていると良くないと聞くけれど、それは猫でも同じのようなのだ。女獣医さんが、すぐにミネちゃんの鼻が乾燥しているかどうか触っていたことで、それに気づいた。鼻が乾燥しているのは脱水症状ということらしい。素人でもそれならすぐに分かるので、ほぼ毎日猫らの鼻の状態は、鼻チューはしなくても指で触って確認している。

ミネちゃんは背中に1.5リットル点滴をして貰って、まるでラクダのように大きなコブができたが、ほどなく嘘のように治癒した。それから、水をよく飲むようにと特にミネちゃんには、膀胱結石の時に療養食として出されたユリナリーを、毎日オヤツ代わりに与えている。これには塩分が含まれているので、喉が渇いて水をよく飲むようになるらしく、脱水症状も避けられるものと思われる。

このラクダのタンコブみたいになるまでの点滴中に、女先生がミネちゃんに本物の「ちゅーる」を一袋丸々舐めさせてくれたので、ミネちゃんも背中の点滴のことなどすっかり忘れていた。これをきっかけに、それまではダイソーの半液体状の「猫のおやつ」を与えていたのを、それ以降、本家ちゅーるも買って、うちの猫全員にあげるようになっている。



猫日記(2021.9.10)
朝、まだミネちゃんはトイレに何度も入ろうとしたりするが、今まではねばって長居してたのが、すぐに出て行くし、回数も朝比較で昨日の半分くらいになった気がする。餌も常に出しておらず、水を飲むようにさせている。療養食を小分けにパック詰めにして、オヤツみたいに部屋でミネちゃんに食べさせたら、いつものご飯で食べさせた時よりも一杯食べてくれて、それで今まで効果が薄かったのだと分かった。




posted by kcfan at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活
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