桑原通夫です。
コンサルに向いている人は
自分大好き人間・・・だそうです。
よくコンサル業は虚業であると
言われますが、
それは生産に直接かかわらないからです。
問題のある企業にアイディアを出し、
解決策を見つけ出す手伝いをします・・
しかし、できるのはそこまで・・
実際に実践して売り上げを伸ばすのは
現場の人間にしかできません。
その企業の社長が一番
会社の事は知っています・・
しかし、誰にも相談できずに
迷うのも社長です。
経営者は孤独だ・・と言うように
部下に心配を掛けたくない・・
部下に弱みを見せられない・・
そんな時に後押しをしてくれるのが
コンサルです。
社長の代わりになって
汚れ役も買って出る・・
うるさいやつだな‥と思われながらも
言うべきことを言う。
時には社長にも苦言を言う・・
それがコンサルの役割です。
しかしコンサルって本当に必要ですか?
今の世の中では一寸先が闇・・
次々と顧客のニーズも変化します。
そんな中でコンサル事業は日本でも
売上を伸ばしているのです。
中でも注目なのが・・プラスアルファという会社。
このプラスアルファというコンサル会社が
なぜ?強いのか・・調べて見ると、
プラスアルファの主力製品は
タレントバレットというソフト・・の販売です。
このタレントパットには人事に必要な
機能が全て備わっています。
人事の6機能として主なものは・・
採用→育成→配置→評価→報酬→代謝
と言われますが、
タレントパレット(ソフト)の強みは
6機能の内の3番目の配置・・に強い。
特に大企業においてはこのタレントパットが
多きに役立つ‥という事のようです。
人事ソフトは他企業からも
多く出回っていて目新しいものではありません。
しかし・・1000名以上の大企業にとっては
プラスアルファが提供している
タレントパレットが選ばれているようです。
他社にも類似品が沢山あるなかで、
プラスアルファが選ばれるのは理由があります。
プラスアルファは開発会社というより
顧客の要望に応じてすぐに改善を行う・・
事で有名です。
他社製品より、飛び抜けて性能が良いわけではなく
微差の違いが売り物・・ということです。
売りっぱなしではなく、アフターフォローが
優れている・・
ちょっとした顧客の提案をすぐに
取り入れて‥更に使いやすく改善する。
その改善の回数も実に5222回以上と・・
他社にはまねのできない姿勢です。
そこが可克は高くてもプラスアルファから
顧客が離れない‥大きな理由です。
見た目の使いやすさ・分析機能の充実さ
日本人向きのソフトである・・
プラスアルファの経営方針として
人事部では、従業員を部署にとっての
顧客と見立てている
↓
いかに従業員が才能を発揮して活躍する
環境を提供できるか?
↓
集客・マーケティングに強い社員になる。
ということです。
タダ、ソフトを販売して終わり・・ではなく
導入後のコンサルが強みです。
常に改善・改善を繰り返している
ソフトを売った後のコンサルにこそ、特徴がある。
顧客の生の声を更に開発に生かしている
結果として、普通のソフト会社の10倍・100倍の価格
顧客3000社の平均で39万円・・にもかかわらず
解約率が非常に低い・・
高単価で低解約率のサブスクなので
売上は伸びるのが当たりまえ・・
地道な5262回もの機能追加と改善を行ってきた・・
簡単にまねできない協業優位性がある・・
ということです。
コンサルなんていらない・・とは
一概には言えません。
プラスアルファの実績がそれを
証明されている‥という事ですね。
最後までご覧いただきありがとうございます。
オールインワンのネットビジネスに欠かせないメルマガスタンドです・・・
http://myasp-ao.com/l/c/tmCbC7lI/jM3Hsw0z
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image