四季ラビオリ

TVを偶然つけると、お金持ちの特集番組をやっていました。
見てると全身シャネルづくしのおばさんが出てきました。
何百万円の指輪や服を身に着けてます。
しかもピンクを基調とした感じのコーディネイト
それを見て感じたことは



若さは買えない



「お金が一緒につれていってって感じで使うんです」
このように言ってましたが、お金を使うのではなく使われているような感じ。
60歳以上で若い子の格好をしても・・・
同じお金を使うにしても、年相応の格好というか
歳を重ねて出る魅力を活かす方向で使えばいいのに、それができない。
お金を稼ぐ能力には長けているのかも知れませんが、もっと大事な部分が欠けている。



山のようなお金があっても使う人次第でゴミにもなる。
使いかたは大事ですね。