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2012年05月21日

後輩に追い抜かれる気持ち・・・

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昨日のTV「爆笑!大日本アカン警察」で
アナウンサー戦争勃発!?人気の伊藤アナに嫉妬する男という話がありました。



疑いをかけられたのは、1994年入社の佐野瑞樹アナウンサー。
1995年入社で一年後輩、今や各番組にひっぱりダコの伊藤利尋アナウンサーに対して嫉妬していると・・・
伊藤さんの番組出演数は凄いものがあります。
まあ・・・この企画自体が冗談なのはわかっています。
佐野さんも他のアナウンサーから見たら、成功に入る部類の方です。
他の同期たちは今、どうなっているかもわかりません。



この後輩に抜かれるシチュエーションというのは実社会でよくある話で。
自分なんかがまさにそうでした。
どんな業種でも基本的には実力の世界。
先輩だから、後輩だからなどは関係なく出来る人間が上にいきます。
だから当たり前のことですが・・・実際、後輩に上に行かれると凹みますよね。
自分の力の無さにより追い抜かれると無力感に苛まれます。
同じようなチャンスを与えられていてだと、プライドはズタズタです。



悔しい気持ちをバネにして頑張ればいいのですが、その気持ちすらわかない。
後輩との能力の差を知り、自分の限界を悟った時に仕事を辞めました。
職場を辞めたことは後悔してないですが、努力をしなかった部分には反省しています。
昨日、TVを見てそんなのはどの業種にもあることだし、みんな戦っているのだと改めて痛感しました。
実際にそのポジションを守っている人間は、プレッシャーと必死に戦っているものです。
そこから転げ落ちないように必死で。
プレッシャーに耐えきれず逃げ出した自分は弱かったのでしょう。



立場を与えられれば責任が発生します。
出来る人間というのは、その責任の部分も背負って頑張っている人だと・・・
責任を背負っても逃げずに戦える人間になりたい。
自分には難しいですが、そんなことを思いました。
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