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2012年04月01日

友人と飲む

昨日は更新がありませんでしたが、東京の友人が遊びに来てくれたので飲んでました。



久々に仙台の街中へ。

3人で集まり語り合いました。

やっぱり中学・高校時代の友人はいいですね。

お互い持っている記憶が同じだから、話を始めるとすぐ学生時代に戻れます。

「あのころに戻ったみたい」

これはよく言われていることですが、共通の記憶があるからこそ成り立ちます。

どっちかが覚えてなければ、「あの時あんなことあったよな〜」も意味不明になっていまいます。

むかし

「学生時代の友人は本当に大切にしたほうがいい。
社会人になってからも、友人はできるかもしれないが、
学生時代の友人みたいなのは作れないから」


と言われ、イマイチ意味がわかりませんでしたが、今ならとてもよくわかります。

アホでバカなことばっかりやり、失恋やケンカなど、今思えば恥ずかしくなる行為ばっかりでしたが
人生で楽しかったころに戻れるのは、その同じ時を生きた同級生などしかいません。

ありがたいことです。


友人は自分が仕事をやめたことを心配してました。

いままでの経緯を話して、その会社は辞めて正解と言う結論にいたりました(笑

その友人は今度、結婚する予定です。

その奥さんの話や結婚観などについて熱く語り合い、非常に楽しかったです。
各々の変態な性癖なども語りあい、店の人に聞かれてないかドキドキもんでしたが。

12月に挙式予定といってましたが・・・無職のままで出るのは気がひけます。

その前にもっと身を引き締めないと
10年前に買った礼服が入らないので痩せるのが先ですね(笑

中学・高校時代は自分がこんな生活を送っているとは思いませんでした。

当時の自分に、この真実を伝えたら自殺するかもしれません(笑

精神的に未熟な人間だからしかたないです。
夢や希望を全て潰されるから、逆に死ぬほど頑張るかもしれませんが・・・
自分の限っては、それも無さそうです(笑

やはりダラダラ生きていても20年という歳月は人を強くしますね。
前の職場で罵倒され続けた甲斐がありました。

この先少しでも昔の自分が死なないような生活を送りたいと思います。




箸おきのにぼし、なかなか斬新なアイディアです。


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