2013年05月23日
とうとうサカつく最新作が・・・。
先週、ジャンプを読んでいて、「サカつく」最新作が、据え置き機で発売されることを知りました。
本当に待たされましたよ・・・・・・。
もう、家庭用ハードで発売されることはないのかと、正直諦めていた部分もありましたから。
なぜ、そんなに嬉しいのかは、コチラの記事を読んでください。
秋田にいたころ仕事で疲れていた僕は(笑)、息抜きの為にサカつく最新作を買おうと何回か思いましたが、
どれも携帯用ゲーム機のソフト。
この手のシュミレーションゲームは、家でじっくり楽しみたい派なので、その都度あきらめていました。
サカつくのためだけに、PSPを買うのもね・・・。
そんな感じでずっと諦め続けてきた中で、6年ぶりに据え置き機での発売。
曇った日常を送っている自分に、一筋の光が差し込みました(笑
まあ、他人から見たら、30代ニートでゲームの発売に目を輝かせているのは、
本当に死んだほうがいいと思うでしょうが・・・。
僕は死にません。
サカつく最新作をやるまでは、絶対に生きようと思います。
この待っている間が、自分にとって一番幸せなのかも知れません(笑
安すぎる幸せで生まれてすいません。
プレステ3だとネットに繋げるのも簡単。
多彩なネットワーク機能のことを考えると、思わずニヤニヤしてしまいます。
あの秘書との蜜月の日々も、サカつくシリーズの楽しみの一つ。
04ではルックスがB級の子が多かったので、最新作ではそこら辺も改善されているように期待したい。
過去にも記事にしましたが、ここのスタッフの本気は凄い。
秘書の衣装にも、ビタ一文手を抜かない姿勢を、僕は尊敬しています(笑
と、まあこんな感じで、とにかく期待しています。
しかしそこで頭をよぎることがあります。
それは
「本当に年内に発売されるのか?」
「発売中止になるんじゃ・・・」
というネガティブイメージ。
昔はこんなことを考えませんでしたが、ここ数年でありとあらゆることで疑り深くなっています(笑
信じて裏切られたときのショックを、少しでも少なくするための処世術なのかも知れません。
最悪、発売中止にならなければ自分は許せます。
適当なクオリティでは駄目ですが、そこはスタッフを信じて楽しみに待ちたいと思います。
ちなみにこのゲームではエディット選手も作れます。
今の自分が作るとしたら、名前は決まっています。
それは林下・・・・・(笑
本当に待たされましたよ・・・・・・。
もう、家庭用ハードで発売されることはないのかと、正直諦めていた部分もありましたから。
なぜ、そんなに嬉しいのかは、コチラの記事を読んでください。
秋田にいたころ仕事で疲れていた僕は(笑)、息抜きの為にサカつく最新作を買おうと何回か思いましたが、
どれも携帯用ゲーム機のソフト。
この手のシュミレーションゲームは、家でじっくり楽しみたい派なので、その都度あきらめていました。
サカつくのためだけに、PSPを買うのもね・・・。
そんな感じでずっと諦め続けてきた中で、6年ぶりに据え置き機での発売。
曇った日常を送っている自分に、一筋の光が差し込みました(笑
まあ、他人から見たら、30代ニートでゲームの発売に目を輝かせているのは、
本当に死んだほうがいいと思うでしょうが・・・。
僕は死にません。
サカつく最新作をやるまでは、絶対に生きようと思います。
この待っている間が、自分にとって一番幸せなのかも知れません(笑
安すぎる幸せで生まれてすいません。
プレステ3だとネットに繋げるのも簡単。
多彩なネットワーク機能のことを考えると、思わずニヤニヤしてしまいます。
あの秘書との蜜月の日々も、サカつくシリーズの楽しみの一つ。
04ではルックスがB級の子が多かったので、最新作ではそこら辺も改善されているように期待したい。
過去にも記事にしましたが、ここのスタッフの本気は凄い。
秘書の衣装にも、ビタ一文手を抜かない姿勢を、僕は尊敬しています(笑
と、まあこんな感じで、とにかく期待しています。
しかしそこで頭をよぎることがあります。
それは
「本当に年内に発売されるのか?」
「発売中止になるんじゃ・・・」
というネガティブイメージ。
昔はこんなことを考えませんでしたが、ここ数年でありとあらゆることで疑り深くなっています(笑
信じて裏切られたときのショックを、少しでも少なくするための処世術なのかも知れません。
最悪、発売中止にならなければ自分は許せます。
適当なクオリティでは駄目ですが、そこはスタッフを信じて楽しみに待ちたいと思います。
ちなみにこのゲームではエディット選手も作れます。
今の自分が作るとしたら、名前は決まっています。
それは林下・・・・・(笑