四季ラビオリ

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たいしたことではないけど、気になったことがあります。
それは『宮六工務天』という店名。



この店名はお母さんが「仕事が天に向かってはばたくように」とのことですが、
これは「店」のままにしたほうが・・・
今回のエピソードの中に、次女が店の看板を作る話があったのですが、その次女が作った看板をみたときに自分は『店』を『天』と書いて間違っている！と突っ込んでしまったわけで。



工務店は工務店だと思うのです。
当て字で『幸夢天』とかにしたら、良い意味であったにしても周りに通じませんよね。
電話帳にも『宮六公務天』とか書いてあったら、意味は通じても漢字の誤植と捉える人も多いと思うのです。


電話帳の誤植なら載せる人が間違えたともとれるけど、誤植って色んな場面で損をすることも多いような気がする世の中。
まあ、こんなことを気にする前にお前だけだ、というツッコミは謹んでお受けします。
生まれてすいません。
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