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2022年07月01日

私の仕事はナースです。ナースならではのあるあるネタです。

私は看護師の仕事をしていますが、ナースならではのありふれた出来事です。


私はナースとして働いています。ナースならではのありふれた出来事です。少し前にランチを食べている時数人で話してたのですが、そのうちの旦那持ち、子持ちの1人の看護師が「ほんと不思議に思うんだけど職場だと、本当に自分の声って自分でも信じられないくらいすっごく優しい声で"無理しないで下さいね"って出てくるのに、でも身内が風邪なんかひこうものなら"それぐらいたいしたことない!それぐらいで休まないの!早く行っちゃいなさい!"なんて冷たいものよね。心配は心配なんだけど、病院以外の場所だとどうも、そんな風に言っちゃうのよね。ほんとそう考えたら白衣の天使どころか悪魔よね」という話を聞いた後、皆そろって、えらくうなづいていました…。


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仕事で着用する白衣に関しては絶対ワンピースの方が良いというナース…


仕事で着用する白衣に関してはパンツより絶対ワンピースというナースの方の脚のむくみ問題についてベストなのはジョブストだと思います。ドイツ製の物ですが普通のストッキングに比べると高価ですが、大変ハードな出来で、余程の事がない限り伝線することはありません。着圧して足はしっかりとした圧迫感があります。それに、股上が大きめで腹が完全にしっかりおさまるから、私もそうですが、皆さんも苦しくなりにくいと思います。ジョブストは日本ではテルモで販売をしていますから、もしも、関りのある方などと連絡がとれるのであればどうぞ話してみてください。もちろんネットでも購入できますが、安く買うことができるケースもあります。


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看護師1年目だった頃看護の記録の提出に追われていました。


看護師1年目のとき看護記録の課題にいつも追われていました。当然のことながら看護実習のときにも看護記録は付けてはいましたが、学生の頃と比較して、異なる情報量の多さと、また、期待される看護記録の内容の濃さに私は混乱しました。更に、課題内容についてだけでなくやっと終わっても丁寧に添削を受けることも。ときに期限も迫り、自分の力だけでは片付かなくなり、夜勤明けのプリセプターのお家で課題を教えてもらったことが数えきれないほどありました。しかしながら朝まで勤務していた先輩。眠たくて当然です。ちょっとしたら眠りに落ちて挙句の果てに手伝いなしで終わりました…。


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かなり前のことですが、私が入院中、夜寝ている時に看護師さん…


入院中、夜寝ている時に看護師さんが病棟巡回で部屋に入ってきました。慣れない入院生活で気持ちが落ち着いておらず、その際に、少しも物音で目覚めてしまったのです。普段私は朝までぐっすり熟睡するほうなので少々の物音ぐらいでは起きません。だから、つい反射的に看護師さんにしゃべりかけようと思いました。すると、その看護師はマスクを着用していましたが私に向かって、笑みを浮かべて、それがあったから「あ、夜なのに話しかけたらダメだ。他の人が自分の声で起きてしまうかもしれない」と、思うことが出来ました。そのナースの静かな心温まる善意を心から体感したこの夜中に起きたことを今も度々よく思い起こします。


私が以前、外来で看護師をしていた時、救急車に乗った緊急の患者さんが来ました。


私が以前、外来で働いていた時、救急車に乗車して来た患者さんに接することがありました。が、症状もはっきりせず、また、検査結果も正常。本人も具体的に説明できず『どこかがおかしい』としかしゃべりませんでした。それに加え、検査結果も異常なしで歩きの方も安定していましたから家族に付いてもらい帰ってもらうようにしたら、廊下に出たところで叫び声がしました。その場に向かうとなんと、さっきまでいた患者さんが倒れ込んでいました。突然のことでしたが、大急ぎでストレッチャーを持ってきて処置室に運んで外来の看護師総出で対応。のちに患者さんは一時的に入院はしましたが、何事もなく帰ることができたようです。このとき患者さんのどのような発言であっても聞き逃してはいけないと思いました。


男性で看護師をしている人のお話です。


男性ナースについてです。ここ数年、男性看護師の姿もちらほら見られるようになりました。ですが、女性と比較するとまだまだ少ないのが現状です。男性に関してよくある困りごととしてはどうしても同僚との関わり方です。全体を見ても女性ナースが明らかに多数で気が強い方が多く、男性の場合はこの中にうまく入り込まないと自分だけ蚊帳の外に置かれてしまうこともあり得るのです。ところが、一旦腕があると認識してもらえたら人数が少ない今では自然と貴重な存在として頼りにされるようになるでしょう。バリバリに働けるようになるまで3年程度はいりますから卒業後最初の就職の場合は長く感じるかもしれませんが、少なくとも3年は辞めるべきではありません。


私はナースとして働いています。


私は看護師の仕事をしています。きっと同様の対策をとっている病院も多いと思うのですが、私が仕事をしている病院では、配膳の際は院内感染を防ぐために素手は禁止とし、グローブ着用で配膳をしています。当然、医療に携わる仕事の時には基本的にグローブは活用しています。 そして、手洗い、及び持ち歩きアルコールで手指の消毒は抜かりなくやっています。ですが、ナースは手を使って様々な作業を行いますから、私的にはグローブをつけている方が衛生的に良いと感じます。けれども、一部の患者さんが、手袋をつけた手で食事を運ばれることに不快感を感じる方もいるようで、たまに不平を言われることもあります。毎回、感じ方は本当に人それぞれだとつくづく思います。


看護師というのは同じ病院で仕事を続ける人が少ない、離れていく人がいます。


看護師は同じ病院で働き続ける人が少ない、離職率の高い仕事です。それに、看護師として仕事を続けるのなら実際、他を見つけようと思っても難しくはありません。やはり、看護のプロですから、重宝されます。自分のことですが、職場の人間に恵まれず、看護師とは違った別の職種にしようと、ハローワークに尋ねに行きました。事務職だと立ちっぱなしの仕事ではないし、看護師のようなピリピリした環境でもなく職場の人との仲も悪くはないはずだと想像し、事務の仕事を希望しました。しかし、職員の方から事務職をしようと思ったら必須条件としてパソコンが得意でなければ務まらないし、そのうえ、給料面もナースより劣るというのです。看護師だと引っ張りだこですが、いざ他の職種で働こうと思っても、生活していくうえでお給料のことを考えてしまうと思い切って他の職種に決心できないのが真実です。


病院で、看護師が医師に対し敬語を使うことなく会話していて、…


病棟にいると、看護師が医者に対し敬語を使わず会話していて、それとは反対に医者が丁寧な言葉で話している、といったときもみられます。きっとその病院で長く働いているベテランナースは、そのドクターが研修医のころから知り合いなのでしょう。多くの人が看護師よりも医師のほうが立場的に上という印象を持っていると思いますが、経験の浅い医者よりその職場に長いベテランナースのほうが多く経験している。いわば、種の百戦錬磨です。なので、患者に対して何か失敗したら経験豊富なナースの方が医師に説明をしていたりします。そのような看護師に限って特に口を出した研修医が実力のある医者に育った時には「勤務し始めた頃は失敗が多くて、へたくそだったのよ」なんて周りに言って歩くのです。


看護師の人権いうものはここまで、また、いつまで踏みにじられているのでしょうか。


看護師の名誉はどこまで、そして、いつまでずたずたにされるのでしょう?医療従事者として人命に係わる責任があるといった部分を除けば自分たちも感じる心を持った普通の人です。生きていくために皆さんと同じように、仕事をする時間はせっせと働きお金を得て、そしてまた、休日は人として自由に生活しています。看護協会ではもっと優れた看護を、そして、患者さんに寄り添う看護を行うために色々と人材育成に取り組んでいます。でも、今、賢い患者になるべくその運動がクローズアップされつつある中で、やはり、看護の人だけの対応では不十分ではないか、と思います。


私は、看護師として病院に勤務しているのですが、本・・


看護師として勤務しているのですが、なにより看護師というのは、価値のある仕事です。もちろん過酷な労働です。患者さんを救っているという気持ちを肌で感じることが出来る格別なお仕事だと思っています。やっぱりこれほどまでに、病気などで大変な思いをしている大勢の人たちを手伝うことができる職種も珍しいですよね。ただ、何回も言いましたが仕事のわりにやっぱり給与が多くもらえないのが不満です。でも、お給料のこと以上に看護師の仕事をしていて幸せだと心から実感することも多いです。ですので、看護師というのは非常に意義のあるお仕事だと思います。


看護師が夢だが入学試験にパスするほどの学力がない、または全日制がほとんどな…


ナースになりたい、だけど入学試験も難しい、だいたいが全日制になっているので金銭面で学校に通うのが難しいという人に勧めたい事です。いきなり看護師ではなく准看護師を目標にしてみるのはどうでしょう。ただし、看護師になるための学校に比べると准看護師の学校の数は少なくなっています。なので、通学に関する部分で不便もあるかもしれません。だけど、勤務しながら勉強に励むことが可能です。もちろん、学費のことで困っていない人は准看護師の勉学だけに没頭しても良いです。そして准看護師から看護師の方へ歩むことができるのです。看護学校に進学するよりはかかりますが、必要な年数は通算で大学に比べて1年長いくらいとなります。


私の仕事はナースなんですが、私たち看護師における注射をする技術、というの・・


私は看護師なんですが、私たちナースにおける注射針を刺す腕の良し悪しは看護師である限り重大なことであり、そしてまた、永遠のテーマだと考えています。数多くのナースがしてきたであろう注射針を刺すテクニックをレベルアップする方法については殆どの病院が実施されている作られた腕を使用しての最もポピュラーなトレーニングではないでしょうか。練習すれば意味はありますが、元来模擬であってどういったって実物とは著しく感触が相違しています。私が以前経験したおすすめできる練習としてはみかんを練習台にする手法です。みかんの皮にあるぶつぶつを的にし針をきっちりと刺す訓練を繰り返したら最終的には必ず狙った場所に正しくできるようになるはずです。


私は、日々ナースとして働いています。


私は、看護師として病院勤務しています。私の志すところは、たくさんいらっしゃる人たちに普通の生活を送ってもらいたいのです。医療の素晴らしい進歩とともに様々な病気に有効な薬なども開発され、それに伴い私たちも長生きできる時代になりました。しかしながら、産まれてきたからにはいつかは死ぬのです。その少しでも長く、そして、楽しく生きて頂くよう我々看護師は看護が果たされることを心底願い頑張っています。もちろん、病気と戦っている患者さんたちは膨大にいらっしゃるわけです。そういった人たちのためにこれからも真剣に、この仕事を成し遂げていきたいと思うのです。そして、今はナースになって、本当に感謝しかないと思います。


ここ最近は、ナースが減っているというように取りざたされていますが、…


最近は、看護師が足りないという風によく報道されていますが、看護師の人手不足関しては、看護師になる人が少ないことだけが原因ではないのです。現場の人手不足は、辞める人も(その後、看護師として働かない人)割と存在しているということもあると思います。こういった場合の転職の理由として、働く環境や仕事の中身といったものが思っていたよりしんどくて、それでナースを辞めてしまうこともあります。中には看護師さんの質や技量も下がっているという風に、なぜか信じ込んでいる人も存在し、医師とのコミニュケーションもうまくいかず勤務先を出ていく出来事も見受けられます。

posted by kangoshimemei at 21:13 | 未分類
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