看護師メイののんびり看護師ブログ

病院で看護師として勤務する以上重要なことの１つに挙げられるのが・・

病院で看護師の仕事をするのなら重要なことの１つが、やはり、看護師ではない職業の方々とのコミュニケーションだと思います。特に、大病院だと余計に、医師だけでなく、看護助手、各種検査技師、医療事務やクラーク、カルテや検体やストレッチャー等の荷物を運んでくれるメッセンジャーの方々、ソーシャルワーカー、薬剤師などといった、様々な医療に関わる人たちと日々助け合わなければなりません。バタバタしている職場です。けれども、自らすすんで率先して言葉をかけるように配慮し、相手の方から声をかけてもらうとやっぱり印象に残ります。そのため、私も率先して挨拶をします。こうしておくとテンパっている時に手を差し伸べてもらったことがあります。言うまでもありませんが、挨拶って人とひとを繋げてくれるものだと思います。


宇都宮にお住まいの人必見！自分の地域で使える退職代行特集☆おすすめの退職代行は？宇都宮で利用できる退職代行業者10選

お医者さんが従事するものに整形外科、耳鼻科、小児科…

ドクターが対象としているものに脳神経外科・耳鼻咽喉科・外科などが存在します。でも、お医者さんだけではなく医療従事者として働くナースであっても実をいうと単に看護師というだけではなくある科を指定したまた、その分野で活躍できる認定看護師という名の資格があります。この事実についてはあまりよく認知されていないのが現状です。また、簡単に取得できるものではなくナース経験が5年を過ぎている看護師（うち3年はその分野での実際の実務）が6か月間の教育を受けてその後認定看護師の審査を通過し、やっと認定看護師になれます。資格取得可能なのは以下の分野【集中ケア・救急看護・皮膚排泄ケア・がん化学療法ケア・がん性疼痛看護・緩和ケア・糖尿病看護・感染管理・訪問看護・不妊症看護・新生児集中ケア・透析看護・小児救急看護・慢性心不全看護・摂食嚥下障害看護・がん放射線療法看護・脳卒中リハビリテーション看護・手術看護・慢性呼吸器疾患看護】など、実に様々です。


退職代行は逃げじゃない！自分を守る正しい手段！あなたの住まいでも使える業者があるかチェック！札幌にお住まいの人必見！おすすめの退職代行は？札幌で利用できる退職代行業者10選

ナースというと「病院が仕事場で夜勤を含む交代制で働い…

ナースといったら「病院が仕事場でシフトを組んで勤め、職業柄、病院のそばで日々過ごし、また、呼び出しがあった場合は迅速に病院に出向かなければならない職種」と多くの人は考えていると思います。だけど、看護師の職業はたくさんあって、中には「訪問看護師」という名の、病院で仕事をしない看護師も存在します。「医師」「看護師」「医事課」がそろって車を使い特定の家・施設に出向き、理由があって病院に来れない患者さんを診て巡回するという仕事だそうです。


退職代行は逃げじゃない！自分を守る正しい手段！あなたの住まいでも使える業者があるかチェック！おすすめの退職代行は？名古屋で利用できる退職代行業者10選

様々な理由から、別の病院に行きたい、という思いになったことが…

色んな理由から別の病院に行きたい、と考えたことがある看護師だと、なんとなくであっても、転職関連のサイトを探したこともあるのではないでしょうか。ただし、転職サイトによっては、なんとなく良さそうな求人は登録をしなければ詳しい中身が見られないシステムになっていることもあります。けれども、登録すべきではないところもあるので登録する際は配慮しなければなりません。営業の方も人材を確保しようと無我夢中です。そのため、メールは当然のことながら、ダイレクトに電話の方もしつこいサイトもあります。登録の際に転職したい時期を登録するところがあるのですが、「考えている」を選んだのに、サイトの営業から、条件にマッチした求人が出てきました！という連絡が頻繁にきます。サイト運営会社の番号をかかってこないように拒否しましたが、携帯電話を用いてしつこく掛けてきたりするのです。メールも同じです。このようなことでは反対に応募者が減るのではないか、と思いますが、直接連絡がきたら駄目と言えない看護師たちも意外といるということでしょうか。

看護師や准看護師として勤務している方の年齢層というの・・

看護師や准看護師として勤務している人たちの年齢に関してはばらつきがあります。そして、年代は関係なく仕事をきっちりとこなしています。とりわけ40代から50代のナースの層が厚くなってきています。若かりし頃に看護師として働いていて育児のために長期間休んでいたものの、育児にかかる時間も減り、そのタイミングで復職されたケースです。同じ女性であっても、仕事によっては年齢は若い方がたくさんいますがナースであれば年齢に関係なく復帰できる職種です。育児で色々な思いをしそして、何か社会の手助けができないかと思いその年齢から新たに看護師や准看護師の道を決意する場合もあります。

ナースの資格を有効的に使うことができる職種はたくさんあります。

看護師の資格を活用する職種は色々とあります。その一つに、治験コーディネーターといわれる道もあります。近年では、ドラマで治験コーディネーターという職業が出てきたりしてだんだんとその名を知る方も多くなってきました。しかし、病院勤務の人であっても本当のところ治験コーディネーターについて、はっきりとは分からない部分も少なくないはずです。クリニカルリサーチコーディネーターの呼び名から頭文字からCRCとも呼ばれるこの仕事ですが、治験・臨床研究を滞りなく行えるよう、関わり合いのある所との間に入るお仕事です。そのような業務内容からこの職業は、看護を通じて培ったもの、そして女性社会を必死に生きてきた対人スキルを持つ看護師にはまさしくぴったりな仕事だと考えます。

自分のレベルをアップしたい、今までとは違った体験したことない事にチャレンジしてみたいと…

レベルアップしてみたい、普段とは違う新しい事に挑んでみたいと思うようになることがありますが、そのような場合は、思い切って転職すること、も一つの方法です。転職は抵抗がある、という場合は短期バイトで偵察してみるのも方法の一つです。知人を介して派遣会社が間に入ることなく直々に招いてもらえるのなら特に問題ありません。しかし、直接雇用ではなく、派遣会社から紹介されたバイトの際は派遣法を犯さないようにする必要があります。この派遣法に違反しない手法があります。1つに世帯年収が500万円を超えていないと短期の派遣はできません。だけど、すべての業種に関して当てはまるわけではなく、例外的に認められている職種もあるようです。けれども公務員として働いている人はバイトはできませんから心にとどめておいてくださいね。

昔、手術をするため、入院したことがあります。

手術を受けるため、入院したことがあります。手術を受けた後身の回りの事が自分でできないだろうことをあらかじめ考えて、必要な衣服などの荷物をジッパーに分け、それから、わかるように袋ごとに「靴下」「肌着」「下着」「お風呂セット」「タオル」などと項目ごとにマジックを使って書き記し、自分の病床の戸棚にしまいました。そうしたら手術後これに気づいた看護師に「みんなにもしてほしい」なんて言われました。こんなことで褒めてもらえるなんて、ナースは普段から入院患者さんの思い通りに物を取るという患者さんとのやり取りを頭を悩まして行っているのだろうな…という思いになりました。

出産して育児をしながら産前と同じようにナースであり続けるの…

小さな子どもを育てながら産前と同じようにナースをするのは社会的な問題もあり、ヘビーです。近頃は仕事をしたくても空きのない保育園が多く途方に暮れている人たちが年々急増しているといった事態に侵されています。病院だと、そのような問題もあり子供預ける施設があるところが割と少なくありません。看護師の中には、保育園の空きがなく仕方なく幼稚園に預けている方もいます。保育園には無い夏休みなどの長期間のお休みがあるため、長期休暇の間だけ病院にある設備を利用する人も見られます。やっぱり職場のすぐそばに子供を託す所があるので仕事に集中できます。非常に役に立ちます。

ナースの場合、毎日病院で色々な病人の対応をしているので…

看護師だと、病院で色々な病人の対応をしているので、わずかな自分自身の体調の変化をまさか大変な病気にでもなったのでは？と心配することがたまにあります。おまけに、患者さんが、痛みを長期間放置して、後悔しているのを現実に目の当たりにしているから人一倍です。私が、看護師として仕事をしているころ、右側腹部が長い間うずいていて、職務についている時中に我慢できなくなりました。師長に相談して、早速調べてもらうことにしました。レントゲン、CTを行い、良好でガスの溜りすぎでした。師長に結果を言ったところ爆笑されました。忘れられない出来事です。

周囲に私が看護師であると知らせると、大抵いつも看護師だっ・・

身近な方などに自分はナースであると知らせると、毎回のように看護師だったら医療のことだったら知識が半端ないと勘違いされます。だから、周囲からは度々医療の質問をされます。実際、看護師の資格を取るため学生時代に、一通りすべての分野を頭に入れます。けれども、病状に応じた対応の仕方や薬の相談などされたとしても、調べなければわからないこともそこそこあるのです。例えばですが、子供独特の病だと、小児科の経験がないと難しいものです。しかし、やっぱり仲の良いお母さんから助言を求められると力を貸したくなります。また、調べると勉強になるので、そういう意味でも有り難いです。

ドクターとナースが結婚する話はよく聞く話でもあります。

医師と看護師がゴールインするのはよく聞く話ではあります。とはいってもめでたく結婚したほとんどの場合は働く以前の大学の医学部と看護学部の時に親しくなったというわけなんです。つまり学生の時に仲良くなってゴールインする、というわけなのです。ですから、実際ドクターとして働き始めてからドクターとナースが結ばれるのは数少ないと思います。合わせてもし、親しくなったとしても、既婚者だったり、または別の看護師と二股をかけていたり複雑なもつれあいをよく見かけます。働き始めてから、の場合思いのほか有力なのは理学療法士もしくは作業療法士とナースのゴールインですね。

え、そこなの？と思うかもしれませんが、結構ナースの間で話題になるのが…

なんで？と思うかもしれませんが、案外ナースの悩みとして挙げられるのが、勤務先ごとに個人用ロッカーに収納できる量が一緒ではないという点です。職場から渡される服の数はおおよそ3〜5セットほど。時にはそれまで使用していた白衣を持ち込むように言われることがよくある光景です。白衣以外にもロッカーにはストッキングやナースシューズ、それから、歯ブラシなどといったものを備えています。細くて縦に長いロッカーや、縦も横も短すぎるロッカーだと、大変悩みます。あり得ないのが冬場！ジャンパーを着ている日は憂鬱なんです。ある程度の大きさのある更衣室やロッカー、看護師には大事です。

私が看護師として働きだしてから数年が経ちました。

看護師になって数年が経ちました。未だに大きく変わらないのですが職に就いたばかりのころ、給料日を励みに頑張っていました。勤務先が決まる前から『給料でブランド物をゲットする』ことが願望でした。独身時代はお金がたくさんあると言われますが、毎月給料が入れば待ってましたとばかりに高い物を買いに出かけていました。従業員にはまだ若いはずなのに持ちきれないほど買い込むため、一体どんな仕事に就いているのか探られた程です。周りを見ていても頻繁に海外旅行に行っているみたいなので、看護師はやっぱり給料は良い方なんだなと思います。

病院にも、様々な方が来られるわけですが、カツラの患者さんに…

病院にも、様々な人が入院されます。カツラを身に付けている患者さんの場合、うまく立ち回っている看護師もいますが、私の場合、どの手を使ってカツラの事を聞き出すのかが一番悩みます。一番良いのは、最初に繊細な問題でもあるので、ご本人からカミングアウトしてくれればよいのですが、遠回しに色々問いただしてみてもどうしても本当のことを言ってくれないケースだと、一体どんなふうに問いただしたら自然なのか答えが見つからず今なお勉強中です。ちょっと前も、所持品はなしで、と口うるさく指示されていたのに、手術間際まで絶対にカツラをはずそうとしない患者さんがいて苦戦しました。