ケリー看護師のぽんこつ看護師ブログ

ブラック企業や自分がやりたい仕事じゃない会社に勤めていると徐々に心が悲鳴を上げ、心身ともにすり減りますよね。心や体が不調をきたしてムダなストレスを抱えてしまう前に退職代行を使って身を守る自己防衛を！退職代行おすすめランキング

私の勤めている勤務先は新人教育においてずいぶんと尽くしている病院です。

看護師である私が勤める勤務先は新人における教育にすごく熱を吹かせている病院です。入ったばかりの頃、担当者はずっと私のそば。褒められるような事でもないのに異常に良いように言ってくれました。実習に行った時は長い事お叱りを受ける日々で、眠気がやばい…それに落ち込む毎日でした。しかし看護師になれば今のほうがまだ良かったと思うほどハードだろうと予想していたので『ここに就職して本当によかった！』と心底喜びました。けれどもそんな毎日も束の間、そこそこ経験を積めばそれまでと違い上司から褒められることもなくなり、学生時代のように毎日のように怒られ続ける日常でした。

看護師として働き始めてから数年経ちます。

私が看護師になってから数年経ちます。数年たった未だに大して変化はないですが新人ナースとして仕事を始めたばかりのころは月に一度のお給料日が何よりの楽しみでした。まだ就職する前から『自分の稼いだお金で高級ブランドを買いに行く！』のが私の希望でした。なので、お給料が入るとすぐにハイブランド品を買っていました。お店の人からは若いのに沢山買って行くので、一体何の仕事をしているのか聞かれた程です。私だけでなく他の看護師もしょっちゅう海外旅行を楽しんでいるので、看護師というのは予想通り稼ぎが良いんだなと思います。


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病院で看護師の仕事をする以上肝に銘じておかなければならないことの１つ…

病院でナースの仕事をする以上は注意すべきことの１つに挙げられるのが、やはり、病院内の看護師とは別の仕事をしている方との結びつきだと思います。特に、立派な病院であれば、ドクター以外にも、看護助手や医療事務やクラーク、検査技師、カルテに検体、ストレッチャー等を運ぶメッセンジャーの方々、ソーシャルワーカー、薬剤師などの多種多様な医療従事者と常に力を合わせる必要があるのです。忙しい現場ではあります。しかし、自らすすんで笑顔で声を出すように注意を払い、どんな時でも笑顔で話すことができる方というのは自然と記憶に残ります。ですから、私も率先して挨拶しています。そのおかげで私が助けてほしい時に手伝ってもらった経験があります。当たり前のことですが、元気の良い挨拶はすごく大切なんだと感じます。


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私が昔、ナースをパートで勤務していた頃のことです・・

私が昔、パートタイムの看護師として仕事をしていた時のことなのですが、赴任先には厳しいボス的なナースがいました。なので、シフトが重なった際はいつ怒られるかとハラハラしていました。けれども、あることがあってからガラッと事態は好転しました。たまたま仕事を始めた頃勤務先では従来のものから電子カルテが採用されることになって、そのお局ナースはこれまでのものとは全く違う電子カルテを触ると、使えずオドオドするだけです。それで電子カルテを使いこなせる私が彼女に丁寧に教えてあげることになりました。その経緯で立場が逆転し、以後は怖いイメージはなくなりました。もし、先輩ナースが電子カルテを前に苦戦していたら、電子カルテの使い方をレッスンしてあげると、見返りがありかもしれません。

ナースと出会いに関するお話です。

看護師の男女交流に関するお話です。看護師というのは基本的に病院という限定されたところで就労していますので出会うチャンスそのものは少ないです。学校を卒業したばかりの頃だったら合コンや紹介などで出会いの場を広げる人たちも多いですが、看護師のほとんどは同じ病院でパートナーが見つかり結婚することが多いです。そのほかだと、意外なことに患者さんとの結婚を選ぶ人もかなりいらっしゃいます。こういった事実から、他との出会いがあまりない、ということが断言できるのではないでしょうか。けれども、同じ職場で恋愛ののち結婚した夫婦だと仕事の事に関しては共に分かっているから支えあって仲良く過ごしているケースが多いです。

私はナースです。多分同様の対策をとっている病院も多いと思うのですが、…

私は看護師です。多分同じ対策をとっている病院も多いと思いますが、私が働いている所は、配膳の際は院内感染を防ぐためにグローブ着用が必須になっています。医療に関する業務を行う時は必ず手袋は義務になっています。また、手もしっかりと洗い、また、アルコールも常に持っていて手や指に関して消毒は完ぺき完璧ではあります。とはいえ、ナースはあちこちで多くの物に接触しますから、私としてはグローブをしていた方が断然、清潔感があっていいと思います。しかし、患者さんの中には、グローブをした手で食品に関わる、ということに嫌な感じがするという方もいるみたいで、中には看護師にその旨を言ってくることもあります。その時はいつも、人によって感じ取り方は違うなと体感します。

看護師の場合、疾患についての事が頭に入っているので、…

看護師は、様々な病気の人の対応をしているので、例えわずかであっても自身のコンディションの悪さをまさかひどい病気ではないか、と動揺してしまうこともたまにあります。患者さんが、痛みがあるにも関わらず長期間放置して、結果として手遅れになったのを現実に見かけたことがあるのでより一層です。看護師として勤務しているころ、継続的に右側腹部が前から痛くて、職務についている時中に辛抱できなくなりました。師長に相談して、早速診察を受けることにしました。レントゲン、CTは正常でガスだらけだったのです。上司に教えたところ失笑されました。病気じゃなくてよかったですが恥ずかしい経験をしました。

私は看護師の仕事をしています。

私は看護師なんですが、過去に仕事をしていた職場で肝臓疾患のために週3で静脈注射をしている男性患者さんがおられました。その男性患者さんとの会話です。その男性患者さんは長年肝臓疾患のために注射しているため針が刺さりにくい状態で、申し訳ないことに、ナース二人がかりでも注射がうまくいきませんでした。そうしたら肝っ玉母さんがやってきて、一瞬で終わり！そしたら男性の患者さんが、「○○さんは、さすが白衣の天使だね！」とほめてくださったのですが、直ぐに「白衣の天使どころか、ペテン師の間違いでしょ！」と彼女は言い返していました。何気ないホッとする会話なのですが、彼女みたいな看護師ってなりたくてもなれないものですね。

看護師になるには学校においてベッドメイクについても身に付けるのだそうです。

看護師さんは学校で医学知識だけでなくベッドの整え方に関しても勉強するそうです。このようなリネンに関わるようなことは看護業務でもないし医療行為でもないので任務を任されたリネンの方たちが担当するのだろう…なんて予想していました。 ところが、看護師になるために学校で第一に習得するべきスキルの一つなのだそうです。看護学校に通学している友人が手際よく、まるでホテルのような素晴らしいベッドメイクをパフォーマンスしてくれてものすごく驚きました。「入院生活を送っている患者さんが綺麗なベッドで寝る事ができるように」というのも看護に分類されるのだそうです。

どの病院に勤務していても驚くほどテキパキと着替えを完了させる…

どの病院で働いていてもびっくりするほどさっと着替える看護師を目にします。さらに子供がいるナースだと、朝の大急ぎで準備を終わらせ保育園に子供を預けてなんとか職場に着く、というのが日常的です。私の親しい看護師もこんな感じでした。その人のケースだと職場で履く靴下の上に私物の靴下を身にまとい、ロッカーにたどり着く前から服を脱ぐ準備段階に入り、重ねていた方の靴下を取り、服をサッとロッカーに入れて、さらに、ズボンはチャックも上げずにシューズを履きながら、そのありさまで申し送りに向けてラストスパート！朝一、その格好でも一旦仕事に入ればすべてをそつなくこなすので誰も抗議はしませんでしたが…尊敬します。

私は看護師の仕事をしています。

私は看護師の仕事をしていますが、小児科で看護師として勤務していると、小さな子供に対して注射を頼まれることがよくあります。注射をしたくないと大泣きするケースも多いです。小さなお子さんたちを見て、やはり、どれほど短い時間でササっと終わらせることができるか、がポイントとなります。ダダをこねている 子供を目の前にしてもう無理だと感じる時もありました。そういう場合、事前の用意を完璧にして、それから、母子はあえて甘えさせないように、可哀そうになりますが離し、そして、唐突に行うのではなく少しでも安心できるよう子供が喜ぶ話を持ち出したり、そのお子さんの興味のある物に目を向けるともちろん100％ではないですが、良いです。

医療の現場には、医師もしくは看護師といった医療関係者以・・

医療の現場にも、医療に従事する医者や看護師以外にも働いている人たちがいます。そんな中、ドクターを除いてナースに関しては一緒の仕事場においても、例えば受付や会計計算などの事務職の人よりは給料が高いと思います。そして転職の際も恵まれている方ではないでしょうか。でも、仕事内容に対して相当した給料かと言えば、本当に金額が安すぎると思います。極論を言うと、人様の命に係わる仕事なので、なにしろ、のしかかるプレッシャーが半端ないのです。看護師だったらこの程度のことはやってよ、ナースのくせにこんなこともしてくれない、といった感じの無言の圧力があります。このことは本人のみではなく、ご家族、それに病院で働いている人、組織的レベルにおいても拘束されているような堪らず辛さを感じたりする時もあります。

看護師として働き、あっという間に数年が経ちました。

看護学校を卒業し、看護師として働きだして早いもので何年か経ちます。看護職は、仕事・収入といったことが理由で退職してしまう方も多い仕事でもあります。実際、私自身もこれまでに頻繁に看護師の仕事を辞めて、他の仕事をしようと考えたこともあります。要は前に出ましたが仕事が非常に大変さと比べると入るお金が割に合わないからというのが理由です。とはいえ、勤務する時間が等しい一般の会社などで働く人と比べると金額だけ見れば結構あるのだと考えますが、とはいっても割りに合わないお給料だと思います。だけど、結局はナースが好きなので働ける間は退職をするのはやめておこうと思います。

看護師として働いている私が今だに印象に残っている他の職種で…

看護師として働く私が今だに心に残る一般的な職種であれば絶対にないだろうなという入った頃の事です。説明会が行われ、看護師の部長が、「これからナースとして勤務するにあたり、周囲に配慮しなければならないことがあります。医療の世界で仕事をしていると排泄物の話を当たり前のことのように食事をしているにも関わらず言ってしまようになります。これを当たり前のように感じてはいけません。」ということを話しました。実際に働きはじめてみると、職場では食事中でも「さっきの患者さんまだうんちが出ていません」という感じであの話の内容の通り、普通に会話してしまっています。ですので、病院を出たら、食べている最中にお通じの事を口にしないように配慮しています。

ナースとして仕事をしていて悩んだことも何度もあります。

看護師の自分が毎日勤務していて落ち込むことも結構あります。というのも毎日接している患者目線で、適切といえる接し方がしっかりやりこなせているのかと。私自身は看護師という立場です。従って、医学関係はご存知の通り、主治医が指示をします。ですが、私は最初は医師になるべく頑張っていたためそのことがあってか、不必要なことまで考え込んでしまい悩んでしまうことが多いです。このクセのおかげで良い影響が起こることもあれば、まずい事態を引き起こすこともあるので普段から用心しています。