ケリー看護師のぽんこつ看護師ブログ

ブラック企業や自分がやりたい仕事じゃない会社に勤めていると徐々に心が悲鳴を上げ、心身ともにすり減りますよね。心や体が不調をきたしてムダなストレスを抱えてしまう前に退職代行を使って身を守る自己防衛を！退職代行おすすめランキング

病院にも、色々な人が来院されます。

病院にも、様々な方が来院されます。カツラをしている患者さんに関して、なんなく立ち回っているナースもいますが、私の場合、どういうやり方でカツラについて情報収集をすればよいか本当に迷います。お互いに一番良いのは、最初に自発的に打ち明けてくれれば簡単ですが、私の方から何となくたくさん聞いてみてもガンとして話してくれない方について、一体どんなふうに問いただしたら自然なのか答えが見つからず今なお勉強中です。この間も、手術を受ける患者さんに、何も身にまとわずに、と、うんざりするほど何度もナースから命じられていたけれど、手術がまもなく始まるという時まで絶対に取らないという患者さんに苦慮しました。

病院でのナースの立場というのは患者さんと医者の中間地点に位置し…

ナースのポジションは患者と医者に挟まれていわば、両方に配慮をしなければならない難しい場所にいるのです。ですので、患者さんの方は自分が不安定な時は看護師に当たり散らしたり、あわせて、医師からは無理な事を言われたり、八つ当たりを受けたり、予想外の場面に出くわすこともあるのです。このようなことにおいては、双方からもひどい仕打ちをされているわけで、この頃はパワハラという名のついているチョット意地悪なイジメのようなものなのでしょう。もし、このような行為を受けたら、こういった嫌な気分を発散させる場があると良いです。

日々ナースとして入院設備のある病院で働いているのですが…

日々看護師として入院施設のある病院で仕事をしていますが、この仕事をしていて胸が痛くなることと言えば、とにかく患者さんが死去された場合です。長期間にわたって入院されている患者さんの場合はナースもいつも看護のためとはいえ顔を合わせます。そんな風に、会っていた人が他界した時は、本当に悲しいです。けれども、長い年数看護師の仕事をしていると患者さんが死ぬことに関して、前と比較すれば看護師として仕事を始めたころと比べたら段々と悲しみも減ってきましたが、日々対応してきた患者さんに関しては当たり前のことですが私達も愛着が出来ますので何年看護師をしていても非常に悲しいです。特に子供さんだと余計に悲しくなります。しかし、看護師である以上そういう発言は本当は言わないでいるのが正しいのです。


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え、そこ？と思われるかもしれませんが、看護師が意外と困るのが…

それなの？と思うかもしれませんが、意外とナースの悩みとして挙げられるのが、場所によって個人用ロッカーの大きさが一緒ではないことです。病院からもらえる白衣といえば大方3〜5着。あるいはそれまで使用していた白衣を持参させられることが普通なのですが、白衣に限らずロッカーにはストッキングとナースシューズ、そして、歯ブラシなどの個人的に必要なものなどを常備します。幅が狭い細長いロッカーや、小さい正方形のロッカーだったら、めちゃくちゃ嫌です。とりわけ冬！ジャンパーを入れるスペースがないので腹が立ってきます。出勤早々テンションが下がるので、小さくないロッカーは、看護師をするうえで欠かせません。

思い起こせば看護師資格取得のための国家試験の勉強は私の場合、それほ・・

思い起こしてみると看護師の国家試験の勉強はさほど死に物狂いで取り組んだ思い出はないです。私がやってきた試験対策というのはとりあえず過去の問題を頑張って、ミスがあった部分に関しては何故間違っていて、正解の選択肢を理解するーという風にただ単に答えを丸暗記するのではなくしっかりもう一度復習するというやり方を取り組みました。その結果応用することもでき、関連する問題も解けるし、勉強を始めからおさらいするなんて、膨大な努力を、わざわざしなくっても合格したので差し障りありません。

看護師である私の勤務先は新人育成に関してすごく尽くしている病院なんです。

看護師である私の働く病院は新人教育においてすごく積極的な病院なんです。自分が新人教育を受けていた頃、先輩はずっと私のそば。つまらない事でもわざと持ち上げてきました。看護実習の時は長い事お叱りを受ける日々で、睡魔と戦う日々…そして落ち込む毎日でした。けど看護師として職に就いたら今のほうが良かったと思えるほどさらに苦しいのだろうと考えていたから『この職場でよかった！』と心底嬉しかったです。ですが2ヶ月も過ぎればそれまでと違い主任からは笑顔が消え、案の定こってりとやられる落ち込む日々でした。

看護師になって数年が経ちました。

看護師になってから数年経ちます。近頃でもそれほど変わりはしませんが就職したばかりのころはお給料日が何よりの楽しみでした。勤務先が決まる前から『給料をもらったらブランド物の服を着て歩きたい！』なんてことが理想でした。ですので、毎月給料が入ればためらいなく高級ブランドを買いあさっていました。店員には若くして高い物を大量に買うので、どんな仕事に就いているのかなんとなく探りを入れられた程。一緒に働いている看護師も気軽に海外まで旅行に出かけたりしているので、看護師の仕事は思っていたように給料は良いんだなと感じます。

病院の中でナースとして働く以上は常に頭に入れておくべきことの１つに挙げられるの…

病院内でナースである以上は気を付けなければならないことの１つが、看護師ではない職業の方々との連携です。特に、大きい病院ですと余計に、医師はもちろん、看護助手や検査技師、医療事務やクラーク、カルテや検体やストレッチャー等を運んでくれるメッセンジャーの方々、それにソーシャルワーカー、薬剤師などなど、たくさんの医療関係者と常に力を合わせる必要があるのです。忙しい現場ではあります。しかし、自分から元気よく声をかけるように心がけ、どんな時でも笑顔で話すことができる方というのは好印象です。ですので、私も率先して挨拶をします。それがあると途方に暮れている時にバックアップしてもらったことがありました。常識的なことではありますが、挨拶をすることは自然と関係性が強くなるのですね。

私が、パートで看護師として入職したときの話です。

私が、パートとして看護師の仕事をしていた時の話ですが、働くことになった科にはみんながおびえる年齢のいった看護師がいたんです。なので、私自身も彼女とその人と協力して働く場合は緊張してました。ですが、あることがあってから事態は好転したのです。たまたま入職時にその病院では初めて電子カルテになることになり、その先輩看護師は、というと電子カルテに変わった途端、操ることができずうろたえるありさま。なので電子カルテをマスターしている私が彼女に教育係に。そのことで途端怖くなくなり、そのあとは怖くなくなりました。もし、電カルにあたふたしているベテラン看護師を目にしたら、親身になってアドバイスしてあげると、見返りがありかも！

ナースにおける男女関係に関してです。

ナースの男女交流についてです。看護師は基本的に狭まった場所で職務に就いているので出会い自体はあまりありません。就職したての時だったら紹介によって出会いを求めるケースもあるのですが、ナースの大半は職場で恋愛をしてその後結婚するケースが多数です。また、意外なことに患者さんと結婚というケースも多かったりします。このような事実から、出会いが少ないとはっきりと言えると思います。だけれども、同じ職場で恋愛ののち結婚した夫婦は相手の仕事の事を知っているからプライベートな部分でお互い協力しておしどり夫婦になっている夫婦がいっぱいいます。

私の仕事はナースです。多分同じ対策をとっている病院も多いと思いますが、…

私はナースとして働いています。多分同じ対策をとっている病院も多いと思うのですが、私が働いている所では、食事の準備は院内感染を防ぐために素手は禁止とし、グローブを使用するように指示されています。もちろん、措置の際には基本的にグローブは活用しています。 それに加えて、手もしっかりと洗い、また、アルコールも常に持っていて手の消毒は万全です。とはいえ、看護師の仕事は色々なものに触るので、私的にはグローブをしていた方が衛生面で考えると好ましいと思います。だけれども、一部の患者さんは、グローブをした手で食品に関わる、ということにどうも感を感じる方もいるようで、時々、苦情のようなものを言われることがあります。その度に、どのように感じるかは人によって全然違うなと身に染みて思います。

ナースというのは、疾患についての事が頭に入っているの…

看護師だと、普段から病院で様々な病人の対応をしているので、微々たる自身の体の不調具合をもしかしたら病気にでもなったのでは？と不安になっていしまうことがたまにあります。おまけに、何人かの患者さんで、痛みがあるにも関わらず長い間放置して、結果として改善しなかったのを現実に目にしているからもっとです。昔私が、ナースとして病院に勤務しているとき、継続的に右側腹部の疼痛があって、勤務時間中に我慢できなくなりました。上司に報告して、すぐに検査してもらうことにしました。レントゲン、CTを行い、良好でガスでパンパンになっていたのです。上司に知らせたら笑いものにされました。恥をかきました。

私はナースとして働いていますが、以前の勤務先で肝臓疾患のために週3…

私はナースです。過去に勤めていた職場で週に3回も肝臓疾患の静脈注射をしなければならない男性患者さんがおられたのですが、その男性患者さんとのやりとりの場面。その男性患者さんは長い間肝臓疾患のために注射しているため血管も脆くなっており、本当に申し訳ないことに、ナース二人がかりでも針が刺さりませんでした。そしたら熟練看護師ナースが来て、難しい注射も即座に終了！そしたらその男の患者さんが、「さすがだねぇ。○○さんが白衣の天使に見えたよ！」と褒めてくれたのですが、すぐさま「白衣の天使じゃなくて、ペテン師ですよ！」なんてベテランの彼女は言い返していました。何ともないようなやりとりなんですが、彼女みたいなナースにはなれないものです。

看護師になる為には学校で医学知識だけでなくベッドメイクに関するこ…

ナースになるには学校で医療の知識だけでなくベッドメイキングに関することも身に付けるそうです。リネンや生活のことは看護業務でもないし医療行為でもないのできっとリネン関係の職業の方が担当するはず、なんて勝手にイメージしていましたが、なんとナースになりたい人は学校で率先して身に着ける職人芸の１つだと聞いています。看護学校に通学している私の友達がテキパキと目を奪われるようなベッドメーキングを披露してくれてものすごく驚きました。「入院生活を送っている患者さんが綺麗なベッドで気持ちよく生活できるように」というのも看護のうちなのだそうです。

どの病院に勤務していても無性にさっと着替えるナースがいるようです。

どこの職場でも異常にパパっと着替えを完了させるナースがいるものです。さらに育児中のナースの場合、朝の大急ぎで準備を終わらせ保育園に行き出勤時間に何とか間に合わせ出勤、なんてことは日常的です。ロッカーが隣同士だった仲の良いナースもいつもそうでした。その人は仕事の靴下の上に重ねて普段着用の靴下を着用して、まだ更衣室に着く前から服を脱ぐ準備を始め、一つだけ靴下をサッと脱ぎ、ササっと着替えた服はロッカーに入れ込み、ズボンを履きながら更衣室の出口に向かいサッとサッとナースシューズを履いて、その感じのまま申し送り行くためによーいドン！勤務中は非の打ちどころがないので苦情は一切でませんが…呆れます。