ケリー看護師のぽんこつ看護師ブログ

ブラック企業や自分がやりたい仕事じゃない会社に勤めていると徐々に心が悲鳴を上げ、心身ともにすり減りますよね。心や体が不調をきたしてムダなストレスを抱えてしまう前に退職代行を使って身を守る自己防衛を！退職代行おすすめランキング

看護師になることを夢見て看護学校に入学。

看護師として働くため看護学校に入学。実際に現場を学ぶ看護実習が始まりましたが、看護学生に何も許されないんだろうなとしみじみ感じます。そんな風に感じ始めてからは病院内では常時身を縮めて全雰囲気を消し去ります。そんな風にしていたせいか今ではまるで忍者みたいに壁に溶け込むのが得意技。先輩の看護師に注目されないようにするため院内に足を踏み入れた瞬間から絶えず無になります。指導係がムシのいどころが悪いときなどは（本当にいい迷惑です）恐ろしいです。私たち学生に注意しすぎて本来の仕事にたどり着くまで2時間も取られることもあるぐらいです。そうなると午前の報告の時間になってるから本当にどうしようもありません。


東京にお住まいの人必見！自分の地域で使える退職代行特集☆おすすめの退職代行は？東京都内で利用できる退職代行業者10選

病気またはケガなどで病院に行ったことがあると思います。

病気・ケガで病院にかかったことがあると思います。病気やケガに関わらず入院をした場合なんかは医者よりも看護師との関りが増えます。患者になった時、看護師さんの感じとして目が合えば常ににこやかで、おまけにとても親身になり向き合ってくれる、というような様子が印象的ですが、実際、病院や医院に勤務しているナースの様子というのは、いつでも患者と近い距離にあって最も者と一番話をしているのが看護師さんで、時として患者が不安定だったり、患者がお亡くなりになるところに立ち会ったりと、いつだって笑顔で接してれる看護師さんですが厳しいこともある仕事です。

私は、日々看護師として仕事をしています。

日々ナースとして病院に勤務しています。病院というのは、病気やケガを連想させるのでどちらかと言うと、暗い印象でしょう。でも、面白いことは病院でもたまにあるのです。そのような状況は、やや少し年が上の方の入院されている患者さんによく見られます。割と歳が多い入院患者さんは病院で生活することにも場慣れしているせいか、度々ではないですが看護師よりしっかりしていて、そういう患者さん方に促されて仕事をするようなこともあります。例えばですが、看護師が薬を患者さんに渡すのが少し遅くなって患者さんの方がお薬が届いていないことに気が付くと、速攻でナースコールがなるのです。そのため、私たち看護師より患者さんの方が正確だな、私たち看護師の方がきちんとしないと考えさせられます。

出産して幼い子を育てながらナースをするのは大変しんどいです。

出産後幼い子を育てながら産前と同じように看護師の仕事をするのはハードです。特に最近は復職したくても空きのない保育園が多く保育園探しに苦労している人がかなり増加している状況にあります。病院の中には、子供預ける施設があるところが見かけます。実際のところ、中には、待機児童に悩まされ幼稚園に預けている方もいます。幼稚園だと夏休みといったような長期休暇があるため、長期休暇の間だけ病院内の保育施設に任す人もいます。やっぱり自分が勤務しているそばに頼める施設があると助かりますね。すごく役に立ちます。

色んな理由から他の所で働きたい、という思いになったことがあ…

色々な理由から、別の勤務先に行きたい、と考えたことがある看護師ならば、職探しのため、転職に関するサイトをチェックしたこともあるはずです。ただ、転職サイトによっては、これといった職場というのは会員登録をしないと事細かに見られなかったりするシステムになっていることもあります。けれども、登録は避けた方がいいサイトもあるので登録する際は慎重になりましょう。サイトを運営している営業側も熱烈です。そのため、メールはもとより、ダイレクトに電話も平気でかけてきます。登録の際に転職のタイミングを入力する画面があるのですが、「まだ先」と入力したのに、あなたに合った求人があります！と連絡がきます。鬱陶しいので会社の電話番号を着信拒否に登録したのですが、営業の携帯電話からしつこく掛けてきたりします。メールも同じです。私からすれば、これでは結果は逆に悪くなるのでは、と考えてしまうのですが、連絡がきたら拒むことが出来ない看護師も実は多いのでしょうか。

ナースの試験を受けて合格する人は83%〜97%ほどです。

看護師の国家試験合格率は83%〜97%です。この数字はかなり高いと言えますが、実際はそれぞれの試験で若干ですが前後します。どうしてばらつきがあるのかというと試験ごとに合格ラインが設定されその時の全体の成績が良いほどボーダーラインというのが高くなるからなんです。要は、成績優秀な試験者がたくさんいれば試験に合格できる基準値も上がるということです。けれども、その難易度や基準において言えば実際に試験が終わらないとわからないことです。ですから、模試などで点数が悪かったとしても、本試験に臨んでみないとわかりません。資格試験というのは、たった1、2点によって合格不合格に影響するのです。ですので、正解率を上げることばかりに気を奪われることなく、確実な答えを頭に入れるようにしましょう。

病院に入院した際、深夜の夜勤のナースが点滴の巡回で見回りに来てくれました。

かなり前のことになりますが、私が入院中、夜中にナースが点滴のチェックに来られました。慣れない入院生活で気持ちが落ち着いておらず、その際、ちょっとした物音で目が開きました。普段私は朝まで熟睡するタイプで少々の物音ぐらいで目を覚ますことはありません。なので、朝だと思い込んでその瞬間呼び掛けそうになりましたが、その方はマスクの上からも私に向かって、微笑んでくれたのです。それで私は「夜なのにしゃべったらいけない。他の方が目を覚ましてしまうかもしれない」と、とっさに気づくことができました。その看護師が笑顔で教えてくれた心温まる優しさを肌で感じたこの夜中に起きたことを今もよく思い出すことがあります。

ナースとして働いているころ、年越しの夜勤というのは私には喜ば…

昔私が、看護師として働いていたとき、年越しの夜勤というのは大喜びの就業でした。入院されている患者さんもおおみそか、お正月は、帰宅をする患者が多く、いつもより入院している患者さんがちょっとになります。業務が楽になることのほかに、そしてお給料の面では正月手当ももらえて、おまけに夜勤の手当てがプラスされます。ですので、翌月の給料の明細を手にするのがワクワクでした。一緒に働いていた人の中には12月の終わりから年始にかけて夜勤を何度かして、いつもより10万円増しで稼いでいる人もいました。

医者が専門的に整形外科や耳鼻科、小児科とかが存在します。しか・・

医者が従事するものに整形外科や耳鼻科、小児科とかがあります。しかし、ドクターだけではなく医療従事者として働く看護師においても何を隠そう単に看護師というだけではなくある分野を専門とするまた、その分野で活躍できる認定看護師という名の看護師のための資格が用意されています。この事実に関してはよく認知されていないのが今の現状でもあります。看護師としての経験が5年より多くある看護師（そのうち3年間はその分野での実際の経験）が6か月間の教育を受けて認定看護師の試験を受けて、認定看護師となります。認定されている分野は次の21個で【救急看護・皮膚排泄ケア・集中ケア・がん性疼痛看護・緩和ケア・がん化学療法ケア・糖尿病看護・訪問看護・感染管理・不妊症看護・透析看護・新生児集中ケア・摂食嚥下障害看護・慢性心不全看護・小児救急看護・脳卒中リハビリテーション看護・がん放射線療法看護・手術看護・慢性呼吸器疾患看護】などたくさんあります。

願書を書くと、いよいよだと気持ちが引き締まります。

願書を書くと、気持ちが引き締まります。それに、不備があると試験を受けられないこともあります。実際に、合否に関係するわけではない願書ですが、看護師・准看護師の試験は願書を書く時から始まると言っても過言ではないのです。学校によっては説明を聞く時間がありわざわざ願書を書く添削指導の時間を作ってくれることもあります。学校を通さずに個人的に願書を出す人、中でももう学校を卒業している時は不備なく自分自身で揃えなくてはいけません。その場合、予期せぬトラブルにより願書以外の試験で必要な書類が締め切りの日を過ぎてしまうということもあります。また、必要な部分が書けていなくて受け付けてもらえないこともあります。そんなことになってしまわないようにギリギリの行動は避け作戦を練って用意すると良いです。

患者さんの親族の中に介護関係の職業に就いている人がいると・・

患者さんの親族の中に介護に関わる仕事に就業している方がいると、ほとんどそれを訴えてくるのはどうしてでしょう。「自分は医療関係者です」と訴える人というのは、その大多数が、医療とは言っているものの看護ではなく介護系です。ナースの場合は殆どの場合、そのことを本人も何も言わないし、また、口止めされていたり（他の人には言わないで欲しいんだけど、と教えてもらったり）していることもあって、遅れて判明したりすることが少なくありません。そして医者の場合は、同じく内密にしているか自慢げにしているかのいずれかになる感じです。

友人や知人などに自分はナースであると知らせると、大抵の・・

身近な方とかに私が看護師であると知らせると、毎回のように看護師なら医療に関することについて完全に把握していると誤解されてしまいます。ですから、私が看護師だと知っている周りからは頻繁に健康相談をされます。もちろんですが、看護師の資格を取るため学校にいる時、ある程度学習はします。だけど、症状の対処法、またどの薬を飲んだらいいかなどを聞かれたとしても、実際のところ、忘れていることも多々あるのです。子供独特の病だと、小児科で仕事をしていないとわからないものです。だけど、仲の良いお母さんから尋ねられると私も嬉しいです。また、勉強すると自分の為にもなるので、好都合です。

私は看護師として働いています。

私は看護師の仕事をしているのですが、私が勤めている病院は、急を要する患者さんが診察を受けにくることもよくあり、仕事中はいつでも緊張しながら勤務していました。そんなある日『胸の辺が普段と違っている』と訴えてきた高齢者の患者さんがいました。このような事を口にしてもなんともない患者さんが実際のところ明らかにたくさんいます。そこで、大丈夫だろうと思いながら心電図をとったら驚いたことに心筋梗塞で慌てました。分かった後は本人が何が起きたのか呑み込めないほど、また、取り残されるる勢いで治療入院の急展開です。

救急車で運ばれてくるすぐに処置が必要な患者さんという…

救急搬送されてくる患者さんというのは少なくはないです。日々救急搬送されてくる患者さんの処置をしていたとしても、救急車できた患者さんの処置は普通は緊張感であふれています。ところが、救急車で運ばれてくる人の中には緊急事態というわけでもないのにどういうつもりか、しつこく救急車を頼む患者さんもいるのです。搬送されてくる前の対応可能かどうかの電話の際患者さんの名前が言われたらすぐ看護師たちが『まただよ』といった感じになります。とはいっても、取り合わないのもいけないので了承しますが、毎回、到着しても患者さんは医師にうるさく言われ、おまけに、お迎えの親族はお詫びを言って患者さんと連れ添って帰るというのが恒例の流れとなっています。

看護師資格を保持し、医療の現場で仕事をしたことがあっても…

看護師資格を保持していて、医療の現場で勤務したことがあっても、子供を産んでから長期間仕事をしていないと、看護師として現場に戻るのが気がかりです。働いている間も、常時医療は進んでいて、常に新しい情報を習得しておく必要があります。仕事から離れると、医療の内容など覚えていない部分もあります。また、最新情報など知らないので正直、心配です。そう思っている方がいるなら、県の看護協会が開催しているセミナーにぜひチャレンジしていると良いです。私が復職セミナーに参加したときは、採血のレクチャーや復職の話もあったので、非常に勉強になりました。同じように復帰を決断しきれない人も来ていて、相談しあうこともできました。価値あるセミナーでした。