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2016年11月20日

NEMO ZOR 20Rその後(2016年11月)

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 先日、「山旅自遊人」にてNEMO ZOR 20Rマットの投稿を致しました。記事のリンク>>>https://fanblogs.jp/yamatabijiyujin/archive/81/0

今回の投稿は、その後の使用実践レポートになります。燕岳の雪上テント泊の状況を紹介いたします。

実施日:2016年11月17日〜18日
環境状況:燕岳キャンプサイト雪上キャンプ、最低気温マイナス8度




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結果はマットの厚さの差が現れたものとなりました。今まで使っていたThermaRestに比べ厚さが半分以下のNEMO ZOR 20Rは、雪の冷たさをジワジワと感じるものとなりました。厳密には、同じ環境下で使ったわけではないのですが、経験的にThermaRestで雪の冷たさを感じたことは皆無だったので、実力の差が出たと思います。 寝袋がモンベルの#0で、シュラフカバーをつけて、ダウンのジャケット、ダウンのパンツを着用し寝袋に入った後は快適でした。しかしながら時間が経つにつれテント下の雪から徐々に冷気が伝わり、寝袋内の上部は暖かいのですがマットとの接触部分の温度が下がってきて冷んやりとしてきます。


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はっきり言って「冬季の使い勝手ではNG」の判定です。 当然体感的なものなので個人差があると思われますが、冬季雪上以外の使用をお勧めいたします。夏、秋の使い勝手は軽量コンパクトで居住性もよく性能的な不満はありませんでしたので少し残念です。300gの重量差をどう考えるか?だと思います。









posted by Jack at 02:24| Comment(0) | TrackBack(0) | マット

2016年11月14日

OAKLEY(オークリー)度付きサングラス(2016年11月)

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 自遊人Jackは近眼なので夏の暑い時期や冬季の山行では、度付きサングラスが必要になります。過去に色々な度付きサングラスを試してきましたが、このOAKLEY(オークリー)の「RXプログラム」という商品は、度付きサングラスの一つの結論であると思います。と言いますのは・・・

・過去にこれほどの曲率を持つデザイン的に優れた度付きレンズはありませんでした。
・そして歪みのない視野が過去に例のない範囲まで広くなっている。

ことです。 


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レンズは簡単に取り外せて、交換や手入れがしやすい構造になっています。価格的な問題はあるにしろ、使い勝手によりクリアレンズや色の濃いレンズを使い分けることもできます。



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外観的には顔の曲率に沿うレンズでありながら、視度調整、色調整が自由に選択できます。かけた感じはコンタクトレンズに近いものがあります。顔を左右に動かしても像の歪みが発生しません。これには驚きました! 最近、スポーツ選手でオークリーを装着してプレーしている選手を見かけますが納得です。おそらく色の薄いレンズを選び、紫外線や光の反射を抑えながら良好な視界を確保したいという願望なのだと思います。 自遊人Jackの場合、一番色の薄いチタニウムイリジウムクリアレンズとステルスコートという裏側に反射防止のコーティングをしたものを使っています。このレンズは、まだ真っ暗な早朝の使用から、カンカン照りの日中まで一つのメガネで対応出来る優れた性能を持っています。光の変化が激しい樹林帯での使用にも問題ありません。 値段は張りますが、長い期間使えますので近眼の方には頼もしい道具です。 納得です。








posted by Jack at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | サングラス

2016年11月09日

HILLEBERG SOULOテント(2016年11月)

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 虎の子テントであるHILLEBERG SOULOテントの紹介です。HILLEBERGはスウェーデンの小さな会社からスタートした純粋なテントメーカーです。はっきり言って、値段が高いのでテント場ではあまり見かけませんが、極めて良くできたテントです。HILLEBERGは、日本国内で言うところの3シーズン用とか4シーズン用テントと言うカテゴリーではなく、独自のBlack Label、Red Label、Yellow Label・・・など色分けの5カテゴリーで使用範囲を決めています。今回紹介するSOULOはRed Labelの製品になり、南極などの極寒地での使用を前提としたBlack Labelの次に位置する環境での使用を前提としたモデルです。当然、積雪期の使用を考えた構造をとっているので、質実剛健な性能を発揮してくれます。 テントの構造としては完全なダブルウォール構造をとっていて、フライを後からかぶせる構造ではなく、最初からフライとインナーが吊り下げによる一体構造を取り、十分な隙間をとって存在する仕組みになっています。ですから外気温に対するタフネスが非常にあります。 まあそんな訳もあるのか、自遊人Jackの使い勝手でも積雪期の使用が結構多くなっています。



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写真左のように山中での冬季ビバークに使ったりしますし、写真右のように雪のない時も使いますが、何かこだわった山行の時に出番が多いような気がします。要するに最近のテントの軽量化による「Light&Fast」の方向ではなく、「Slow&Enjoy」の方向性だと思います。


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フレームとなるポールは全部で3本ですが、そのうちの1本が前室を支える構造になっているので、一般的な長辺に出入り口を持つテントの前室より格段に広い空間を確保することができます。前室はフライ部分が地面にぴったりと密着する寸法になっているので、暴風雪に対して有利であることと、物を置いたり食事の準備をする空間として非常に落ち着いた空間を提供してくれます。これもやはり外気温が低くなる冬季のキャンプで身にしみてありがたいことになりますね。





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HILLEBERGの場合、あまり細かなスペックに触れる必要はないと思いますが、簡単に主要なものだけ紹介することにします。写真左はパッキングした時の大きさをG-LIGHT Xと比較したものです。HILLEBERGのパックは国内メーカーのパックのようにギリギリの大きさではなく、ゆとりのある大きさでできているので大きく見えますが、ザックに入れて圧縮されると気になりません。 やはり重量が一番気になるかもしれません。

HILLEBERG SOULO総重量(本体、張り綱12本、ポール3本、ペグ12本、パック込み):2360g

写真右のようにフレームを構成するポールは3本で、韓国DAC社のFeatherlite NSLを使っています。またジュラのペグが12本同梱されています。



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説明が最後になってしまいましたが、インナーテント部分、アウターテント部分のジッパーアクションや手繰り上げて固定するときのアクションなどが、よく考えられたものになっています。 現場の経験を重視してものづくりをした真面目で好感が持てるテントメーカーですね。

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posted by Jack at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | テント

2016年11月08日

パイネG-LIGHT Xテント1-2人用(16年11月)

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 パイネG-LIGHT Xテント1-2人用の紹介です。このテントは石井スポーツからパイネのブランド名で販売されています。製造はアライテントでOEM生産であると理解しております。アライテントのエアライズ1と寸法などは酷似しておりますが、X-TREK Fabricsという軽量で防水、透湿性を向上させた新素材を採用しシングルウォールテントとして商品化された商品です。自遊人Jackは、3年ほど前にこのテントを購入し縦走用として100泊以上の寝泊まりをしてきました。購入時は値段が高いな!と思いましたが、幾多の暴風雨に耐えながら抜群の信頼性を発揮してくれているので余裕で元を取った気がします。



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オプションで専用フライも販売されていますので、天候や山行の性格などにより使い分ければ良いと思います。

実測重量については
本体(パック込み):800g
フレーム(パック込み):380g
※合計 1180gでメーカーの公表値と同じでした
専用フライ:320g
冬季用外張り:720g




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100泊後の信頼性検証として各部の劣化度合いを調べてみました。なんといっても内部の四隅の劣化が気になりますが、シールの剥がれも皆無に近く良い状態をキープできていました。テント泊では必ず地面が洪水のような状況に陥るので、この部分が生きていれば安心です。



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天井分のシール剥がれもなく安心しました。当方のメンテナンス方法としては、使用後なるべく早くセットアップした上での水洗いと乾燥を心がけてきました。カビなどの発生もなく順調です。X-TREK Fabricsは大変信頼の置ける素材ですね。生地は薄いのですが強度的に強く、暴風で飛んでくる枝葉の攻撃にも耐えてくれました。 内部に取り付けられているのは、このポケットのみです。細引きをかけるようなフックはありませんが、信頼性最優先と考えれば納得のいく割り切りだと思います。



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次に外部の検証をしてみました。フレームを差し込む部分は2箇所ともに末端部が袋になっていますが、片側のみ磨耗してフレームの先端が出ていました。これは修理が必要ですが、簡単なパッチを当てればOKだと思います。



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フレーム本体です。アライテントのOEMですので、スカンジウム合金製のエアハーキュリーを使っています。韓国のユナン社の製品ですが、短い間にモデルチェンジをしてきて現在はブロンズリングの付いている製品に落ち着いているようです。このフレームは優秀です。幾多の暴風雨にさらされてきてますが、2本でうまくしなりながら抜群の強度を確保できています。やはりテントの信頼性は「風で潰れないこと!」です。いくら防水性が良くてもフレームが折れたらおしまいです。 縦走時、樹林帯でのテント泊では良いですが、森林限界を超えた尾根でのテント泊時の安心感、信頼性がやはり決め手になりそうです。




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写真は笠ヶ岳での宿泊時、暴風雨に耐えているところです。テントが潰れなくて良かったあ〜(笑)。


北アルプス:雨の笠ヶ岳(2016年7月)>>>https://fanblogs.jp/yamatabijiyujin/archive/60/0

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posted by Jack at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | テント

2016年11月05日

Osprey Zenith 75(ジーニス75)その後(2016年11月)

 山旅自遊人の以前の投稿(2016年3月8日)で、山道具カテゴリーにて「Osprey Xenith 75(ジーニス75)」の投稿を行いました。
リンク先>>>https://fanblogs.jp/yamatabijiyujin/archive/3/0
今回は、その続編になり8ヶ月ほど日本アルプス縦走やニュージーランドでのトレッキングに使ってきました。結論は、極めて優秀なザックで機能性能面、信頼性とも「最高レベルの縦走用ザック」だと思います。 以下にサマリー、振り返り、発生した問題点などを紹介いたします。



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外観はオーソドックスな2気室のザックです(写真左)。最近では雨蓋を取り外し、軽量化した状態での使用が多くなりました(写真右)。理由は明快で、雨蓋付きのザック重量が2.50kgなのに対し2.19kgまで軽くなります。そしてザック容量が若干減ってしまいますが、もともと75Lの容量があるので、逆に一般縦走用に適正化されたことにもなるからです。



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雨蓋を取り外すと完全な巾着袋状態になります。TOPからの出し入れはすごくやり易くなります。またTOP以外にサイドからの直接アクセスのジッパーも左右にあるので何も問題は生じません。




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ジーニスの構造的な特徴を再度振り返ってみます。「BIOFROM」というヒップベルトのウレタンが熱硬化性の特徴を使い、ユーザーの腰骨にあった形状になることです(ショップで購入時に依頼する必要があります)。購入当初は正直疑問視していた感もありましたが、使い込むほどに納得してきました。ザック重量が重くなるほど腰骨にフィットするようになります。またベルトをきつく締めても腰に食いこむことがありません。



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また腰に直接接触する部分は、背中から腰にかけて段差のない形状になっていて完全な固定式です。他社の高級モデルの中には、腰パッドと背中のパッドが分離していて可動式を謳い文句にあげているものもありますが、実際に使ってみても効果がわかりませんでした。固定式で必要にして十分です。このヒップベルトにしっかりとザックの重量が乗るので、肩への負担はほとんど皆無です。



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次にフレーム骨格ですが、前回の投稿のように内蔵されたフレームが独特の湾曲した形状をとっています。これによって、後頭部の逃げを作ると同時にザック重量がユーザーに覆いかぶさるような状況になるので、ザック重量が重くなってもユーザーとの一体感が損なわれません。実際に、大キレットや、不帰の嶮、下ノ廊下など難所と言われる場所を歩きましたが、不安のない安定した性能を発揮してくれました。



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ここで実際に発生したトラブルを紹介してみたいと思います。写真のようにL側のサイドの部分が2箇所、R側のサイド部が1箇所切れが発生しました。これは岩場を通過する際にどうしても接触してしまうので「やむなしの部分」だと思います。macpacに比べれば耐久性が落ちる部分ですが、軽量化とトレードオフになる部分だと思います。



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写真左は、R側ポケットのジッパーです。部分的に破損が始まりました。まだ使えるので当面様子をみます。写真右はヒップベルトのバックルですが、上下2個の爪にうち片側1個が破損したのでmont-bell性に変更しました。 このようにマイナーなトラブルの発生はありましたが、基本性能に満足しているのでメンテナンスしながら使っていくつもりです。


最新のジーニス75記事(修理完了)はこちらをご覧ください>>>
https://fanblogs.jp/jissenyamadougu/archive/13/0



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ありがとうございました。


posted by Jack at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ザック

2016年11月02日

OSPREY:バリアント 52(2016年11月)

 今回少し毛色の違うザックを紹介してみたいと思います。対象のザックはOSPREY VARIANT 52です。夏場、冬場ともに使える軽量なザックで、非常に割り切った作りをしています。イメージされる使い勝手、ユーザーは、夏、冬とも短期の縦走で、アクティブに使いこなす行動的なユーザーが対象のような気がします。積載できる重量は20kg程度まで可能でしたが、15kg以上に増えると重心が体に乗らなくなり、外にずれる感覚が出てきました。そんな意味からも短期勝負の山行にピッタリなザックだと思いました。 以下は、細部の説明になります。



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外観的には非常にスポーティーなイメージのザックです。機能的には完全な一気室構造でTOPからの出し入れのみになります。その分、冬場の装備の取り付けが簡単にできる構造になっています。体に接触する部分の作りも好感が持てます。他の同容量のOSPREYザックと比較しても肩や腰のパッドがしっかりしたものになっています。


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雨蓋は簡単に取り外せます。雨蓋を取り数してもTOPを覆うカバーがあるので機能的な問題は何もなく、むしろ雨蓋を外し、軽量化して山行に臨む方が合っていると思います。



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最大の特徴は、このようにすべての部品が簡単に分解できる所にあります。各パッド類がしっかりしていて、内部に装備されたフレームもしっかりしているので、縦走時の装備を背負うことができると同時に、ベースキャンプに重量物をデポして、ザックも軽量にしてアタックザックのような使い方も簡単にできるのです。

参考に各部の実測重量は以下です。
ザック本体(Mサイズ):970g
フレーム:250g
ヒップベルト:220g
雨蓋:170g
※すべて込みで1610g ※雨蓋だけ外すと1440g



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一番外側のポケットの内部は、樹脂で補強されているので、金属部分の多い冬物装備を割と安心して格納することができます。写真右はワカンをポケットに入れ、ピッケルをサイドから取り付けた様子です。ピッケルのブレードはポケットの下部に挿入できる部分があるので、スッキリと簡単に取り付けることができます。



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さらにコードを取り付けてアイゼンを固定してみました。どの装備も簡単に付けたり外したりできるのが現場では非常に助かります。


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サイドにスキーも取り付けることができます。ただ反面ヒップバンド部にポケット類は付いておりません。ザック内部は単純な袋構造になっているので、防水パックなどに荷物を小分けして入れることになります。単純明解なザックなので入れた入れないのミスがありません。



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写真は餓鬼岳(北アルプス)のキャンプサイトに荷物をデポし、アタックザックとして唐沢岳に登頂した時の様子です。非常にアクティブに使うことができるユニークなザックだと思います。


餓鬼岳、唐沢岳登山の投稿>>>https://fanblogs.jp/yamatabijiyujin/archive/78/0


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posted by Jack at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ザック
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2015年の夏で長らく勤めたサラリーマン生活に終止符を打ちました(依願早期退職)。2016年の夏に百名山を達成し、その後、残っていた3000m峰も登り、一区切りしました。現在は、さいたま市【やまざ器】にて焼き物製作販売・陶芸教室を主催中です。これからも色々なチャレンジを進めていきたいですね。
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