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2023年10月27日
イオン株主優待(オーナーズカード)
先日とうとう、イオンのオーナーズカードが届きました。
結構いろいろポイントがあってほんとにお得なんですよ。
イオン株主優待の案内
まあ、それは良いんですよ、
お得なので株主優待を受けようと保有しているので。
問題は段取りと言うか日程。
8月末
株主優待の権利が確定
9月末
株主優待の案内通知が届く。
オーナーズカード取得の為の手続きは特に必要が無いので待てとの内容
10月末
オーナーズカード到着。
スマホに登録しようとすると、登録番号が必要と出る。
届いた書類には、特に案内が掛かれていない為、問い合わせたところ、11月末に登録番号の通知が届くと。
スマホ登録しないでもカードで使えるらしいですが、カードと一緒に登録番号送れば良くない??
何なら、手続きいらないなら、9月末に株主優待の案内送った時点でカードも一緒で良くない??
9/1〜2月末までのポイント還元なのに、しっかり準備が整うの11月末とか、使わせたくないのかなと感じてします。
タグ:投資先の
10/23 スキャルピング結果
10/23
損失▲46,800円
勝率は8勝7敗 53.33%
1勝当たりの利益8,375.0円、1敗当たりの損失16,257.1円
チャート的にキッチリ待ってサインが出ているところで入ったのですが、サインが出ても予定と違う動きをする事はあるので仕方ないですね。
ゴールデンクロスも出そうで越えずに抵抗線になって戻ってしまい、仕方が無いです。
確率的にはこう動きやすいはあっても100%じゃないので仕方ないです。
100%勝とうするのは無理だし、ましてやある程度の金額を狙うと負ける事があるのも仕方がないかなと諦めれる程度の内容でしたが、
あえて反省点を上げると、
@予想と違った動きをした時の損切りが相変わらず遅い。
A含み損から長時間待った分、小さい利幅では満足できず利確が遅れ含み損に戻ってしまった。
(含み損から含み益に反転した直後に下落のサインが出て瞬間で含み損に転落したので仕方がないっちゃあ仕方が無いですが)
B今日のメインで売買する株の価格を安値5,900〜高値6,800、6,350前後で推移し、終値もそれぐらいと予測していました。
実際には6,050〜6,800ぐらいの間、6,300を前後して推移し、終値もそのあたり。
予想を基に動くなら、6,350より大幅に高い所で売りで入り、6,350円より大幅に安い所で買いで入ればリスクも少なめで利幅も取れる可能性が高い事になります。
朝一予想より下落せず、6,500近くで推移し、少し下落したところで上げのサインが出た為、自分の予測を信じず買ってしまいその後下落、
一度は購入価格より上がったものの、350円を挟んで推移すると言う自分の予測を信じず、もっと上がって欲しいと欲を出し利幅を狙っているうちに下落、想定している価格を考えると下がる可能性が高いし、小さな利益でも利確すべきでした。
この時点でこの日の敗退はほぼ確定した感じですね。
その後はいかに含み損が減った時点で売却し、その後のトレードで取り返すかでしたが価格が戻るまでに時間が掛かり、かつ損切りしたタイミングより含み損が減る価格まで戻りました。
ただ、少しだけ戻ってまた下落したので、結果論では無くリスクを考えると賢明な判断だったかなとは思います。
また、損切り後も細かい利益と損切りを繰り返し24,000円だけですが短時間で取り返しているので、こちらもまあ、悪くは無いですね。
まとめ
@チャートなどのサインを確認してからトレードを行えた。
A利幅を大きく狙うのも悪い事ではない。
B早期での損切りは出来ていないが戻ったところで諦めて最小限のダメージで損切りが出来ている。
C損失が出た後の取り返すためのトレードも無理なトレードをせず少額だが24,000円取り返せている。
ここまでは結果はともかく自分としては結果論として悪かっただけで、確率論で行くと悪くない判断でした。
Dやはり、これですね。自分の予想売価より全然高い所でチャートサインだけを基に買いで入った。
たとえ運よく上がっていてもあまり利幅が取れなかった可能性が高いし、確率的には下落する可能性も高かったのに買いで入ってしまった。
チャートなどを見直してみて、予定通り6,350円の上で下落サインが出た時に売り、6,350円の下で上昇サインが出た時に買いを行っていれば、無理なく30万は利益が出ていた1日でした。
まあ、最近の勝っている日の利益が20〜30万あるのに負けを5万以下に抑えれているので反省点が無いわけでは無いですが仕方ないですね。
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タグ:投資実績
2023年10月26日
スキャルピング 週毎の結果 10/16〜10/20
10/16〜10/20
利益984,400円
勝率は105勝15敗 87.50%
1勝当たりの利益16,302.86円、1敗当たりの損失48,493.33円
@勝利数÷敗退数=7.00倍
A1敗当たりの損失額÷1勝当たりの利益額=2.97倍
B@−A=4.03
勝率は前週より微増、1取引当たりの損失と利益の比率は大幅に改善。
かつ、1取引当たりの利幅、損失幅がバランスよく増えた事により大幅に1日、1週間の利益額が増えています。
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10/10〜10/13
利益304,712円
勝率は111勝27敗 86.72%
1勝当たりの利益6,593.24円、1敗当たりの損失25,125.76円
@勝利数÷敗退数=6.53倍
A1敗当たりの損失額÷1勝当たりの利益額=3.81倍
B@−A=2.72
どうしても1取引当たりの損失額が利益額より高くなってしまう傾向にありますが、損切りを早くしすぎるとその後回復する事もある為、勝率が下がると言う反比例の関係にあります。
そこで、@勝利数/敗退数とA1取引の損失額/1取引の利益額の差が大きくなるのが1番正解だと考え推移を見ていきます。
10/2〜10/6
利益5,531円
勝率は101勝29敗 77.69%
1勝当たりの利益888.77円、1敗当たりの損失2904.66円
@勝利数÷敗退数=3.48倍
A1敗当たりの損失額÷1勝当たりの利益額=3.27倍
B@−A=0.21
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2023年10月25日
10/20 スキャルピング結果
10/20
利益✙501,000円
勝率は25勝1敗 96.15%
1勝当たりの利益24,140.0円、1敗当たりの損失102,500.0円
昨日に引き続き利幅を意識しながら取引を実施。
思った以上に損失が出た場合戻る確信があっても1度損切りを行い、下がり切った、上がり切ったところで再度入り直す戦略を実施。
また、昨日は午後からの入り方が甘く、保有したまま価格が動くまで待つ時間が長くなり利益が伸び悩みました。
午後からは特にチャートや移動平均線のサインが出てから売買を行う事を徹底。
損切り1回も損切りしたタイミングより有利なポイントで入りなおし、利益幅を増やす事に成功しました。
勝率、利幅共に好結果で着地、今投入している資金では1日の利益としてはここら辺が限界かなと思います。
これ以上狙うと、たまたま良くいく時はあっても、無理な取引で利幅を狙い過ぎて利確を逃すか、勝率を下げるか、平均では利益が下がりそうです。
1日50万稼げたらすぐに資金を増やせるので、1日20〜50万ぐらいを目標にトレードを行っていきたいと思います。
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タグ:スキャルピング検証・実績
2023年10月24日
日本のGDP、ドイツに抜かれて4位に
・日本のドル換算での名目GDP(国内総生産)が2023年にドイツを下回って4位に転落する見通しであることが国際通貨基金(IMF)の予測で分かった。
・1人当たりの名目GDPでは、日本は23年に3万3949ドルとIMFのデータがある190の国・地域のうち34位となる見込みだ。1位はルクセンブルクの13万5605ドル。日本は英国やフランス、イタリアなどより低く、35位の韓国(3万3147ドル)に肉薄されている。
ドイツは元々近いし、異常な円安考えたら全然驚きも無いですが、、、
1人当たりのGDP34位、1位のルクセンブルクの約4分の1、、、
こっちの方が衝撃ですわ。
パワハラとか過労死は良くないけど、余りに残業規制しすぎたり、解雇できないルールだったりするから働かん従業員が居座って、仕事できる従業員の給料も上がらなくなるんよ。
優秀な人は海外に逃げるし。
パワハラとか残業とか労働環境を海外見習うなら解雇の条件もある程度は見習わないとバランス悪い。
まあ、国には任せれないし自分で資産運用して増やすしかないですね。