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2024年06月21日

D.O.A. (1950) 都会の牙

【中古】 都会の牙−Hollywood Club 幻の洋画劇場/ルドルフ・マテ【監督】/エドモンド・オブライエン/パメラ・ブリットン

価格:792円
(2024/6/21 11:46時点)
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Full Film


Plot

An opening sequence features Frank Bigelow walking through the long hallway of a police station to report his own murder. From here to the end, the story is told in flashback. Bigelow is a hard-driving accountant and notary public in Banning, California, who decides to escape for a fun vacation in San Francisco. At the hotel, he is invited to join a group of conventioneers for a night out. He ends up at a nightclub, where unnoticed, a stranger swaps his drink for another one. The next morning, he feels extremely ill. Doctors determine that he had ingested poison, a "luminous toxin", for which no antidote is known.・・・・・・

To be continued


Cast

Edmond O'Brien as Frank Bigelow エドモンド・オブライエン
Pamela Britton as Paula Gibson パメラ・ブリットン
Luther Adler as Majak ルーザー・アドラー
Lynne Baggett as Mrs. Phillips リン・バゲット
William Ching as Halliday ウィリアム・チン
Photo:


1950年公開「都会の牙」。原題はD.O.A
原題はDead on Arrival 病院到着時死亡という意味。

エドモンド・オブライエン主演のフィルムノワールである。

冒頭、主人公が自らが殺されたことを警察署で告白するとこからスタート。
主人公は毒を盛られ、あと数日の命しかない。
限られた時間の中で犯人を見つけようとするもの。
生きているのに殺されているというのが面白い。
ただ、殺したいなら即効性の毒使えばいいとは思うが。
物語のほとんどが回想となっている。

83分なので展開は早い。
テンポがいいともいえる。
もう少し長かったら、じっくり見れたかもしれない。

結局、主人公は原題の通りになる。
無慈悲だ。









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posted by jimmy8989 at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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