6月14日は「映倫」発足の日。
1949年6月14日に現在の映画倫理機構の基礎となる「映画倫理規程管理委員会」が発足。
映倫といえば、映画作品を審査し、レーティングを実施しているところです。
具体的には以下のようにマークが付けられる。
General Audience 全年齢層視聴可能
Parental Guidance 12歳未満には成人保護者の助言が適当
・性、暴力、未成年役の飲酒などの描写が含まれる
15歳未満の入場・鑑賞を禁止する
・PG12より刺激が強いもの いじめや暴力含む
18歳未満の入場・鑑賞を禁止する
・極めて刺激の強い表現のものが対象 成人映画
R18以上のものもあるが、審査適応区分外として扱われ、普通の映画館では上映を断られる。
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