1932年3月7日、玉ノ井バラバラ事件発覚。
東京都墨田区玉ノ井の「お歯黒ドブ」で男性の切断された遺体発見。
犯人Hは妹弟と共に、被害者Tを殺害し、遺体をバラバラにして遺棄した事件。
初めて「バラバラ殺人」という言葉が使われた事件であった。
https://bunshun.jp/articles/-/14737
週刊文春より
事件を報じる当時の新聞
伏字にしたが、新聞には実名で報道されている。
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