1995年1月17日兵庫県南部地震が発生。あれから27年経過。
マグニチュードは7.3
阪神淡路大震災では6000人以上が犠牲になった。
その死者の半分以上が圧死であったという。
発生時刻が5時46分52秒と早朝であり、就寝中に家屋の下敷きになった人も多かった。
この震災では行政の対応の遅れが指摘される一方、ボランティア活動が活発に行われるようになり、後に1月17日を内閣は「防災とボランティアの日」と指定。
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