アフィリエイト広告を利用しています
最新記事
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索
写真ギャラリー
タグクラウド
最新コメント
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
jimmy8989さんの画像
jimmy8989
プロフィール
リンク集
記事ランキング

2022年01月14日

Lassie Come Home (1943) 名犬ラッシー家路




【1628円以上送料無料・新品】【名犬ラッシー〜家路〜】名作クラシック映画

価格:330円
(2022/1/14 11:03時点)
感想(0件)





Trailer


Plot

Set in Depression-era Yorkshire, England, Mr and Mrs Carraclough are hit by hard times and forced to sell their collie, Lassie, to the rich Duke of Rudling, who has always admired her. Young Joe Carraclough grows despondent at the loss of his companion.

Lassie will have nothing to do with the Duke, however, and finds ways to escape her kennels and return to Joe. The Duke finally carries Lassie to his home hundreds of miles distant in Scotland. There, his granddaughter Priscilla senses the dog's unhappiness and arranges her escape.

Lassie then sets off for a long trek to her Yorkshire home. She faces many perils along the way, dog catchers and a violent storm, but also meets kind people who offer her aid and comfort. At the end, when Joe has given up hope of ever seeing his dog again, the weary Lassie returns to her favorite resting place in the schoolyard at home. There, Lassie is joyfully reunited with the boy she loves.


from



Cast

Roddy McDowall as Joe Carraclough ロディ・マクドウォール
Donald Crisp as Sam Carraclough ドナルド・クリスプ
Dame May Whitty as Dally メイ・ウィッティ
Edmund Gwenn as Rowlie エドマンド・グウェン
Nigel Bruce as Duke of Rudling ナイジェル・ブルース
Elsa Lanchester as Mrs. Carraclough エルザ・ランチェスター
Pal as Lassie パル
Elizabeth Taylor as Priscilla エリザベス・テイラー

写真


Academy Awards

Nominated
Best Cinematography, Color

今回の作品は1943年の「名犬ラッシー家路」。

やはりタイトル通り主役はコリー犬の「ラッシー」。
パルという名のコリーが演じている。
経済的事情で金持ちのもとに売られたラッシーが、飼い主の元に戻っていく様子を描いた作品。

「パル」がラッシーを演じています。
クレジットではラッシーと表記されてますが。
犬も立派な俳優。
最後飛び降りて足を痛めた様子があるが、あれも演じさせたのか。
「パル」は素晴らしい俳優と言えます。

自分も犬飼ってますので、こういう作品見ると泣けますね。
再会のシーンで瞼熱くなりました。
しかし、犬を最後まで責任もって飼えないなら、飼うべきではないですね。
売って金にしないとどうにもならなかったというのも、分からくないですが。
捨ててないだけマシですが。

ラッシーは「少女」という意味で、ラッシーの設定はメスだが、演じたパルはオス。
見た目では分からないが。
そういえばもう一人の少女エリザベス・テイラーの子役時代の作品でもあります。
本作が好評だっため1945年に続編が作られています。

「パル」の演技の素晴らしさで、人間の演技が霞むほどでしたね。









【このカテゴリーの最新記事】
posted by jimmy8989 at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11205164
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン