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2021年03月02日

淑女は何を忘れたか (1937)








映画



あらすじ

大学教授の小宮のところに大阪から姪の節子が泊まりにきた。節子は小宮の助手・岡田と意気投合する。土曜の昼下がり、小宮の妻・時子は無理やり小宮をゴルフに行かせて自分は芝居見物に行く。小宮は行く振りをして銀座へ向かい、そこで会った節子の頼みで芸者遊びに連れて行く。そうした一連の行動がバレて時子は激怒し小宮は逃げ出すが、節子に妻への弱腰を非難されて、家へと戻り時子に平手打ちを食らわす。呆然とする時子だったが、節子の釈明や小宮の謝罪もあって、時子もまた自分の至らなさを詫びる。翌日、大阪に帰る節子は岡田とお茶を飲みながら結婚について語り合うのだった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%91%E5%A5%B3%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%82%92%E5%BF%98%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%81%8B より


配役

麹町の夫人:栗島すみ子
麹町のドクトル:斎藤達雄
大阪の姪:桑野通子
大学の助手:佐野周二
牛込の重役:坂本武
そのマダム:飯田蝶子
大船のスター:上原謙
御殿山の未亡人:吉川満子
その子:葉山正雄
近所の小学生:突貫小僧
料亭の女将:鈴木歌子
お文:出雲八重子
酒場のマダム:立花泰子
大学の学生:大山健二



1937年小津安二郎監督作品。
しかし配役なんですか。
マダムとかドクトルとか使うんですね。
あんまり日本では使わないと思ったんですけどね。


19分頃に子供たちが歌っている曲。
1936年発売、渡辺はま子の「とんがらかっちゃ駄目よ」という曲ですね。
この当時の流行歌でしょうね。










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posted by jimmy8989 at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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