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吉本新喜劇ワールドツアー〜60周年それがどうした!〜(川畑泰史・すっちー座長編) [ 吉本新喜劇 ] 価格:3,344円 (2022/7/22 11:37時点) 感想(0件)

「うちの旅館、お化けが出るって噂になったので、それなら…と、お化け屋敷にしてみました」
作　演出：武輪真人



※7月23日分

無駄にタイトル長い

母が残した旅館を、お化け屋敷として経営する川畑。経営が上手く行かず、従業員がSNSに本物のお化けが出ると書き込んでしまう！そこへ記者が訪れ、取材を行っていると…。

川畑泰史　Mr.オクレ　浅香あき恵　山田花子　はじめ
アキ　清水けんじ　今別府直之　吉田裕　松浦真也
奥重敦史　レイチェル　おやどまり　多和田上人　岡田直子
谷川友梨　佐藤美優　内場勝則


今週は川畑座長です




♫「走れー走れーマキバオー」


極めて絶不調なはじめさん


「すいません」
「いいよ〜」




評価
★★★✩✩

キャサリン・グレイスン ショウ・ボート DVD 価格:1,350円 (2022/8/26 11:22時点) 感想(0件)

Trailer

When the show boat Cotton Blossom arrives in a Mississippi town to give a performance, a fistfight breaks out between leading man Steve Baker and Pete, the boat's engineer who has been making passes at Steve's wife, leading lady Julie La Verne. Pete knows a dark secret about the couple: Julie is part black and therefore their marriage is illegal. When Pete shows up with the town sheriff, Baker pricks Julie's finger and sucks blood from it, meaning he now has "negro blood" in him as well. Unfortunately, since black and white actors are not allowed onstage together, Cap'n Andy is forced to dismiss the Bakers along with Pete.
Julie's best friend Magnolia becomes the new leading lady and riverboat gambler Gaylord Ravenal is hired as her leading man. The two become successful, fall in love, and marry. They leave the boat and move to Chicago, where they live on Ravenal's gambling winnings until he goes broke and walks out on Magnolia.・・・・

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Kathryn Grayson as Magnolia Hawks　キャスリン・グレイソン
Ava Gardner as Julie LaVerne 　エヴァ・ガードナー
Howard Keel as Gaylord Ravenal　ハワード・キール
Joe E. Brown as Cap'n Andy Hawks　ジョー・E・ブラウン
Marge Champion as Ellie Mae Shipley　マージ・チャンピオン
Gower Champion as Frank Shultz　ガワー・チャンピオン
Robert Sterling as Steve Baker　ロバート・スターリング
Agnes Moorehead as Parthy Hawks　アグネス・ムーアヘッド
Leif Erickson as Pete (credited as Lief Erickson)　リーフ・エリクソン
William Warfield as Joe ウィリアム・ウォーフィールド


Nominated
Best Cinematography , Color
Best Score for Musical Picture


1951年公開「ショウ・ボート」。
MGM制作のミュージカルです。

同名の小説が原作で、舞台化もされてる。
舞台のミュージカルと小説が元になっている。
1929年、1936年に続く映画化。1929年のはミュージカルではないが。


主演はキャスリン・グレイソン。ジーン・ケリーとフランク・シナトラと「錨を上げて」に出てました。
エヴァ・ガードナーの歌声は吹き替えなんですよね・・
一部は自分の声使われたようですが。
ミュージカルなので歌を取るか、演技を取るかって感じなんでしょうね。
今はあんま吹き替えとか聞かないですけど。
この時代は普通に歌だけ吹き替えはありました。

特筆するべき点は人種問題に触れてるミュージカルってこと。
ジュリーが黒人の血が流れているという設定。
ガードナーはそうは見えないですけどね。

ショウ・ボート / (DVD) DDC-083 価格:680円 (2022/8/25 14:40時点) 感想(0件)

Kathryn Grayson as Magnolia Hawks　キャスリン・グレイソン


Ava Gardner as Julie LaVerne　エヴァ・ガードナー


Howard Keel as Gaylord Ravenal　ハワード・キール
・Magnoliaと恋する賭博師


Joe E. Brown as Cap'n Andy Hawks ジョー・E・ブラウン
・Magnoliaの父　船長


Agnes Moorehead as Parthy Hawks　アグネス・ムーアヘッド
・Magnoliaの母


Robert Sterling as Steve Baker　ロバート・スターリング


1951年のミュージカル「ショウ・ボート」のキャスト紹介。

1931　"Quick Millions"



1932　”20,000 Years in Sing Sing”　春なき二万年
　　　　・ベティ・デイヴィス共演


1935 "The Murder Man"


1936 "Fury" 「激怒」


スペンサー・トレーシーの予告編集

白虎隊 [ 森繁久彌 ] 価格:5,659円 (2022/8/23 11:33時点) 感想(9件)

1868年8月23日、白虎隊士中二番隊員が自決。


戊辰戦争の一環である会津戦争にて、会津藩は年齢によって、白虎隊、玄武隊、青龍隊、朱雀隊を組織さ。
その中で、最年少のものが集められた隊が「白虎隊」である。
さらに、その中で悲劇を生んだのが、白虎隊の士中二番隊。

白虎隊は300人以上で構成されており、飯盛山での自刃者は20人で、そのうち飯沼貞吉だけが死にきれず昭和時代の1931年まで生き延びた。

8月22日はチンチン電車の日。

1903年のこの日、東京電車鉄道の路面電車が新橋〜品川で営業を開始した。
東京で初めて路面電車(チンチン電車)が走った
東京都電は全盛期には213kmあった路面電車ですが、現在は荒川線の12.2kmのみが残っている。


この路面電車の前身は東京馬車鉄道であり、馬を使っていた。

DVD / 趣味教養 / 吉本新喜劇DVD い゛い゛〜!編(内場座長) / YRBN-91066 価格:3,720円 (2022/8/19 11:55時点) 感想(0件)

　
「二人の恋路はいぃ〜！感じ！？」
作　演出：鳴瀬冨美子

屋台のラーメン屋で働く内場。結婚を考えている相手がいるが相手の母親が猛反対！何とか認めてもらうように作戦を練るが…。果たして内場は結婚を認めてもらうことができるのか！？

内場勝則　若井みどり　浅香あき恵　伊賀健二　千葉公平
太田芳伸　松浦真也　桜井雅斗　大黒笑けいけい　筒井亜由貴
入澤弘喜　住吉大和　伊丹祐貴　岩�ｱタツキ　小寺真理
佐藤美優　池乃めだか

今回はすっちーに代わり内場座長復活


「皆既日食ですが」


逆や


バケモン




評価
★★★✩✩
内場さんらしい新喜劇でしたね

Wendy Hiller ウェンディ・ヒラー
Joseph Cotton ジョセフ・コットン

ウェンディ・ヒラーとジョゼフ・コットンという大物が老夫婦演じる。

自宅にやってきた猫を有名な作曲家リストの生まれ変わりだと信じた妻は・・・・
最後が微妙に原作と違って、原作では猫が無事であると示されてない。

1915年第1回全国中等学校優勝野球大会が始まった。
8月18日に行われた1回戦は
鳥取中 14 - 7 広島中で鳥取中が勝利した。

なお参加校は73校であった。(2022年は3547校)

映画




勘次：小杉勇
おつぎ：風見章子
与吉：どんぐり坊や
卯平：山本嘉一
平造：見明凡太朗
兼博労：山本礼三郎
源さん：鈴木三右衛門
たみさん：藤村昌子
地主の内儀さん：村田知栄子
他



監督：内田吐夢
脚本：八木隆一郎、北村勉
撮影：碧川道夫
音楽：乗松明廣
美術：堀保治


1939年の「土」。
原作は長塚節の同名の小説である。
小杉勇主演。

小作農の生活を描いた映画。
まあ地味ですし、楽しい映画とは言い難いかな。
当時の生活を記録したとも言えるかな。
生活の様子は、製作日数もかけたことあり、リアルに描いている。
撮影に2年もかけたらしいですからね。

画質音質は、まあなんとか見れるかなという感じ。
でも方言のせいか、ちょっと何を言っているのかわからない部分も多い。

映像は93分だが、本来は142分の作品。50分も欠落している。
ヴェネツィア国際映画祭出品のために短縮されたフィルムが、映像のものである。
冒頭と結尾の部分がない。
現在では冒頭部分が見つかって117分になってるが、終わりはまだ見つかってない。