2014年04月03日
投打転向について
どもども。
動画うpの告知じゃなくて、
20回目で言ってた「投打転向」について検証したのでご報告させていただきます。
そもそも「投打転向」って言うのは、投球フォームやバッティングフォームを変えるコマンドのことです。
「監督コマンド」の「ミーティング」内にこのコマンドは存在しており、1回の投打転向につき一人だけ指定できます。
簡単に言えば、「オーバースロー」から「サイドスロー」や「トルネード」に変えたり、
「振り子打法」から「一本足打法」に変えることができる。これが投打転向です。
で、新規で高校を作成し、投打転向を実験してみました。
投手
「サイドスロー」→「オーバースロー」
サイドスローの投手をオーバースローに転向させた結果、
「球威」が増し、「コントロール」が減少しました。
転向させるフォームによって、対応する能力値が増減するようです。
おそらく、サイドスローに転向させると「球威」が減少し、コントロールが上がると思います。
※ 転向指示後から転向完了まで、走り込みとノックのみの練習で、投球関連の練習はさせてません。
野手
「スタンダード」→「一本足」
結果は、「ミート」が減少し、「パワー」が上がりました。
ちなみに「振り子打法」に転向させた選手は、
「ミート」が上がり、「パワー」が減少しました。
ちなみに「投打転向」は指示して2ヶ月くらいで転向が完了となります。
失敗することもありますが、この失敗はフォーム改造ができなかった、というものではなく、
フォーム改造自体は完了しますが、
上昇する能力は無く、減少する能力のみ反映されるという最悪なモノでした。
投打転向を行うことで、フォームに対応する能力の増減があります。
失敗するとリスクが高く、成功しても何かしらの能力が減少する。
ハッキリ言って、そこまで良い育成方法とは思えません・・・。
でも能力値の上げ幅は高いので、
もしかしたら、1年の柳生あたりでこの方法を実践してみるのもいいかもしれませんね。
とにかく、この方法についてアドバイスいただき、ありがとうございました!
ではではノシ
動画うpの告知じゃなくて、
20回目で言ってた「投打転向」について検証したのでご報告させていただきます。
そもそも「投打転向」って言うのは、投球フォームやバッティングフォームを変えるコマンドのことです。
「監督コマンド」の「ミーティング」内にこのコマンドは存在しており、1回の投打転向につき一人だけ指定できます。
簡単に言えば、「オーバースロー」から「サイドスロー」や「トルネード」に変えたり、
「振り子打法」から「一本足打法」に変えることができる。これが投打転向です。
で、新規で高校を作成し、投打転向を実験してみました。
投手
「サイドスロー」→「オーバースロー」
サイドスローの投手をオーバースローに転向させた結果、
「球威」が増し、「コントロール」が減少しました。
転向させるフォームによって、対応する能力値が増減するようです。
おそらく、サイドスローに転向させると「球威」が減少し、コントロールが上がると思います。
※ 転向指示後から転向完了まで、走り込みとノックのみの練習で、投球関連の練習はさせてません。
野手
「スタンダード」→「一本足」
結果は、「ミート」が減少し、「パワー」が上がりました。
ちなみに「振り子打法」に転向させた選手は、
「ミート」が上がり、「パワー」が減少しました。
ちなみに「投打転向」は指示して2ヶ月くらいで転向が完了となります。
失敗することもありますが、この失敗はフォーム改造ができなかった、というものではなく、
フォーム改造自体は完了しますが、
上昇する能力は無く、減少する能力のみ反映されるという最悪なモノでした。
投打転向を行うことで、フォームに対応する能力の増減があります。
失敗するとリスクが高く、成功しても何かしらの能力が減少する。
ハッキリ言って、そこまで良い育成方法とは思えません・・・。
でも能力値の上げ幅は高いので、
もしかしたら、1年の柳生あたりでこの方法を実践してみるのもいいかもしれませんね。
とにかく、この方法についてアドバイスいただき、ありがとうございました!
ではではノシ
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