滋賀県教育委員会で研修指導主事を務める41歳の男性職員が、女子高生への盗撮で容疑で逮捕され懲戒免職となりました
滋賀県教育委員会で研修指導主事の職員は、2022年3月に滋賀県近江八幡市にあるJR篠原駅のホーム階段で、18歳の女子高生のスカートの下にスマートフォンを差し入れてカメラを向けたとして、滋賀県迷惑行為等防止条例違反の容疑で逮捕され、その後不起訴処分となっていました。
滋賀県教育委員会で研修指導主事の職員は2022年11月にも、研修で訪れていた滋賀県内の学校の階段で、女子生徒のスカートの下にスマートフォンを差し入れて下着などを盗撮していたことが発覚しました。
この職員は2022年12月に罰金50万円の略式命令を受け、その後懲戒免職処分となりました。
滋賀県教育委員会教育総務課の上田重和長コメント
「職員の研修をさらに強化し、不祥事を起こさない職場環境づくりに励む」
教育委員会の採用基準はどうなっているのでしょうか
このような公務員に厚遇を与えて票田にするカルト政権は腐りきっています
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