大阪府警高槻署直轄警察隊に所属する22歳の男性巡査が、不法侵入の容疑で現行犯逮捕されました
大阪府警高槻署の巡査は2022年8月7日午前2時頃、大阪市浪速区にある配送センターの高さ約3mの塀を乗り越えて敷地内に侵入した疑いがもたれています。
大阪府警高槻署の巡査が配送センター塀によじ登った際に、設置されていた機械警備の警報装置が作動し、警備員からの通報を受けた警察官が不法侵入を原因して現行犯逮捕に至りました。
この巡査は2022年8月6日の夜に大阪市ミナミにあるガールズバーで酒を飲んでいたという事です。
大阪府警高槻署の巡査コメント
「酔っぱらっていて全然覚えていません」
「自分の家だと思っていた」
大阪府警のコメント
「職員が逮捕され誠に遺憾です。捜査結果を踏まえ、厳正に対処します」
5時間程度事情を聴いてアルコールが抜けたらパイになったようです
警察は警察官による犯罪行為に対して極めて甘い対応をします
送検するかどうかは警察の判断
起訴するかどうかは検察の判断
これでは警察や検察による人治にも等しいです
過去に散見する検察による不自然は不起訴事案は、ツボやカルトが影響しているのかもしれません
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