奈良県警奈良西署の保管庫から、拳銃の実弾5発が紛失していました
2022年1月7日の午前10時半頃、奈良県警本部の署員が保管庫内で拳銃の点検をしていた際に実弾の紛失が発覚しました。
2021年2月18日の点検の際には、保管品の過不足はなかったということです。
奈良西署では保管庫に出入りした警察官への聞き取りなどの捜索を進めています。
奈良西署施設装備課課の松本幸三次席コメント
「多大なご心配をかけて申し訳ない。事実関係について徹底した調査を行う」
実弾が消えてなくなる訳が無い
発砲したとしても空薬莢が残ります
関係者による盗難なのではないでしょうか
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