警視庁公安部に所属し千葉県松戸市河原塚在住の小林巡査部長(39歳)が、千葉県内の集合住宅敷地内に侵入して10代の女性に対してわいせつな行為におよんだとして、邸宅侵入及び強制性交の容疑で逮捕されました
2022年10月31日午後4時頃、被害女性と母親が交番を訪れて被害届を出しました。
犯行現場付近の防犯カメラの映像などから警視庁の小林巡査部長が容疑者として浮上しました。
警視庁の小林巡査部長と女性とは面識はなかったということです。
千葉県警は、被害女性のプライバシー保護などを理由として、犯行の詳細を明らかにしていません。
邸宅侵入での強制性交はガチのレイプ事案です
現職の警察官がレイプ犯だった
これが日本の警察です
被害者女性が10代ですが、ハイティーンなのかミドルティーンなのかローティーンなのか
現職の警察官から強制性交の被害にあう女性は、この先どう生きていくのでしょうか
犯罪歴が無ければ、犯罪者であっても警察に採用される
国家として公務員の採用基準を見直すべきでしょう
コメントを発しない警視庁は腐っています
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