カンボジア国籍の男性が、太陽光発電施設の銅線ケーブルを盗んだ事件で、甲府地裁の八槇朋博裁判官が懲役4年6か月の実刑判決を言い渡しました
カンボジア国籍の男性は2023年1月から同年2月までの間に、共犯者らと共謀したうえで山梨県の甲府市と韮崎市の太陽光発電施設で、銅線ケーブル合わせて約5500m(4000万円相当)を盗んだとして起訴されていました。
甲府地裁の八槇朋博裁判官による判示
「ケーブルを切断するための道具や運搬する車を準備し、複数人で役割を分担するなど組織性・計画性があり悪質。」
カンボジア国籍男性側の弁護士コメント
「被告と話して控訴について検討する。」
無職の外国人を野放しにしている自民公明政権と法務省の責任を問うべきです
犯罪者を入国させても、日本国と日本人の益にはなりません
入国審査に学歴フィルター等を設定したり、日本に召喚した人物・団体に対して民事上の連帯責任を科す制度が求められます
なぜ、外国人犯罪者にかかる公判費用が国民負担なのでしょうか
入国を許可した法務省の職員に支払わせるべきです
外国人犯罪者に対する刑罰が、日本人と同じで良いのでしょうか
日本の税金で、日本の施設で、なぜ外国人を矯正しなくてはいけないのか
実質的な結果は出ていませんが、建前として日本人を矯正するための刑事施設に、強制退去が待っている外国人を入所させるのが、そもそもの間違いなのではないでしょうか
被害の強制賠償に重きを置きつつ、日本で犯罪を犯したことを後悔させるような処遇を与えるべきです
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