2023年11月6日
カンボジア国籍の男性が、太陽光発電施設の銅線ケーブルを盗んだ事件で、甲府地裁の八槇朋博裁判官が懲役4年6か月の実刑判決を言い渡しました
カンボジア国籍の男性は2023年1月から同年2月までの間に、共犯者らと共謀したうえで山梨県の甲府市と韮崎市の太陽光発電施設で、銅線ケーブル合わせて約5500m(4000万円相当)を盗んだとして起訴されていました。
甲府地裁の八槇朋博裁判官による判示
「ケーブルを切断するための道具や運搬する車を準備し、複数人で役割を分担するなど組織性・計画性があり悪質。」
カンボジア国籍男性側の弁護士コメント
「被告と話して控訴について検討する。」
無職の外国人を野放しにしている自民公明政権と法務省の責任を問うべきです
犯罪者を入国させても、日本国と日本人の益にはなりません
入国審査に学歴フィルター等を設定したり、日本に召喚した人物・団体に対して民事上の連帯責任を科す制度が求められます
なぜ、外国人犯罪者にかかる公判費用が国民負担なのでしょうか
入国を許可した法務省の職員に支払わせるべきです
外国人犯罪者に対する刑罰が、日本人と同じで良いのでしょうか
日本の税金で、日本の施設で、なぜ外国人を矯正しなくてはいけないのか
実質的な結果は出ていませんが、建前として日本人を矯正するための刑事施設に、強制退去が待っている外国人を入所させるのが、そもそもの間違いなのではないでしょうか
被害の強制賠償に重きを置きつつ、日本で犯罪を犯したことを後悔させるような処遇を与えるべきです
2024年09月08日
新潟県の職員が公共施設の更衣室での盗撮容疑で逮捕
2023年10月26日
新潟県の男性会計年度任用職員(36歳)が、勤務先の公共施設内の更衣室で盗撮したとして、撮影処罰法違反の容疑で逮捕されました
新潟県の会計年度任用職員は2023年10月24日に、新潟県佐渡市内にある公共施設の更衣室にスマートフォンを設置し、更衣室を利用する女性撮影した疑いがもたれています。
更衣室を利用した人から「撮影しているスマートフォンがある」と施設の管理者に届け出があり、管理者が警察へ通報したことで事件が発覚しました。
新潟県の会計年度任用職員コメント
「女性の下着をスマートフォンで撮影したことは間違いありません」
自身の勤務先で盗撮する
会計年度任用職員には公務員としての自覚があるのでしょうか
新潟県の男性会計年度任用職員(36歳)が、勤務先の公共施設内の更衣室で盗撮したとして、撮影処罰法違反の容疑で逮捕されました
新潟県の会計年度任用職員は2023年10月24日に、新潟県佐渡市内にある公共施設の更衣室にスマートフォンを設置し、更衣室を利用する女性撮影した疑いがもたれています。
更衣室を利用した人から「撮影しているスマートフォンがある」と施設の管理者に届け出があり、管理者が警察へ通報したことで事件が発覚しました。
新潟県の会計年度任用職員コメント
「女性の下着をスマートフォンで撮影したことは間違いありません」
自身の勤務先で盗撮する
会計年度任用職員には公務員としての自覚があるのでしょうか
愛知県警の巡査部長が容疑者検挙前の待機中に拳銃暴発
2024年9月6日
愛知県警に所属する33歳の男性巡査部長が、窃盗事件の容疑者を逮捕するために待機中だった駐車場で拳銃を暴発させました
愛知県警の巡査部長は2024年9月6日午前1時半頃に、滋賀県守山市にある運転免許センターの駐車場で、拳銃に弾倉をセットしたまま動作確認を行ったことで拳銃を暴発させました。
誤射された弾丸は、駐車場のコンクリート部に着弾して跳弾したということです。
暴発事案が発生した滋賀県守山市運転免許センターでは、愛知県警の捜査員約30人が窃盗事件の容疑者を逮捕するために張り込みをしていました
愛知県警の巡査部長コメント
「腰のホルスターに装着する前に安全確認を行おうとしたところ、実弾1発を暴発させました。」
愛知県警捜査第三課の松岡正樹課長コメント
「拳銃の取り扱いについて安全管理を徹底し、再発防止に努めます」
安全確認は拳銃保管庫内で行われるべきでした
署外に出てから銃の安全確認を行うというのは言い訳にもなりません
銃を手にする必要が無く、射撃許可も出ていない状況でしょうから、銃刀法違反の容疑で検挙するべきです
そもそも、銃を車内に保管するというのは銃刀法違反ではないでしょうか
射撃時以外はトリガーに指をかけない
これが銃を扱う者が覚える初歩の初歩です
日本の警察官は、張り込み中に暴発、実弾を抜く際に暴発
日本の警察官には、銃を装備させるべきではないのかもしれません
愛知県警に所属する33歳の男性巡査部長が、窃盗事件の容疑者を逮捕するために待機中だった駐車場で拳銃を暴発させました
愛知県警の巡査部長は2024年9月6日午前1時半頃に、滋賀県守山市にある運転免許センターの駐車場で、拳銃に弾倉をセットしたまま動作確認を行ったことで拳銃を暴発させました。
誤射された弾丸は、駐車場のコンクリート部に着弾して跳弾したということです。
暴発事案が発生した滋賀県守山市運転免許センターでは、愛知県警の捜査員約30人が窃盗事件の容疑者を逮捕するために張り込みをしていました
愛知県警の巡査部長コメント
「腰のホルスターに装着する前に安全確認を行おうとしたところ、実弾1発を暴発させました。」
愛知県警捜査第三課の松岡正樹課長コメント
「拳銃の取り扱いについて安全管理を徹底し、再発防止に努めます」
安全確認は拳銃保管庫内で行われるべきでした
署外に出てから銃の安全確認を行うというのは言い訳にもなりません
銃を手にする必要が無く、射撃許可も出ていない状況でしょうから、銃刀法違反の容疑で検挙するべきです
そもそも、銃を車内に保管するというのは銃刀法違反ではないでしょうか
射撃時以外はトリガーに指をかけない
これが銃を扱う者が覚える初歩の初歩です
日本の警察官は、張り込み中に暴発、実弾を抜く際に暴発
日本の警察官には、銃を装備させるべきではないのかもしれません