2018年02月17日
年金と移植前日に思うこと
こんばんは(´ω`)
結局、今朝は5:30起きでウォーキング〜旦那の送り出し(今日は休日出勤なのでした)までフルコースで堪能してきました(笑)。
さすがに移植前日なので、ゆっくりしようと思っていたんですが、なぜか落ち着かない...
まぁ、やれることはやっといた方がいいですよね!
というか、年金の受け取り年齢って上がりすぎじゃないです?
わたしのイメージでは60歳で定年、受給開始。
それが今ではどんどん受給資格が上がってます...(((^_^;
何故こう思ったかといえば、こんなのを見たからです。
政府は16日の閣議で、公的年金の受給開始時期を70歳超も選択できるようにする方針を盛り込んだ高齢社会対策大綱を決定した。
これを受け、厚生労働省は2020年度中の関連法改正を目指し、検討を始める。少子高齢化が進行する中、健康な高齢者は働き続け、社会の支え手になってもらう狙い。
大綱は65歳以上を一律に高齢者とみる考え方を見直し、年齢にかかわらず柔軟に働ける環境の整備を打ち出した。
高齢者の体力的年齢が若くなっており、就業や地域活動への意欲も高いと指摘。「年齢区分でライフステージを画一化することを見直し、全世代型の社会保障を見据える」とした。
https://this.kiji.is/337025392610116705
60歳はおろか、65歳や70歳になっても働かないとですか...
なかなか体も動かない気もしますが。
そしてこう思うのです。
今から産まれてくる子供が小学校に入学する時、わたしは50歳近いと。
子供が中学校に入学する時、わたしは50代半ばだと。
子供が高校に入学する時、わたしはもう微々たる年金を受け取れる資格がある歳になっているんだと。
ある程度の高齢出産を経験された方や望まれて頑張っていらっしゃる方は、こんな計算をしたこともあるんじゃないですかね?
でも、それは漠然としたもの。
その時々の、我が子の思いはどうなんでしょうね?
姪っ子に聞いたことがあります。
「お母さんは若い方がいい」
と言っていましたorz
子作り自体、親のエゴもあるんじゃないかと思います。
30歳半ばからの妊活は特に。
育つにつれ、その時々、子供はいうかもしれません。
感じるかもしれません。
でも、ここの家に産まれてよかったと思ってもらえるよう一緒に過ごしていきたいんです。
たまーに、こう考えちゃうんですよね(((^_^;
よし、明日は高速で移植に向かわないと!
雪が降ってますが...(笑)
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