最近というか、ここ何年かコンビニ弁当で食事を済ませるようになってからというもの、水分補給に関しては清涼飲料水でガッツリ余計な糖分までをも補給してしまっていたんですわ〜。
これではいかんと、たま〜に近くの牛丼屋なんかに足を運んだりしている訳です。
(自分なりに気を使ってるのよ、これでも)
何故かっていうと、実は私はあのペットボトルに入ったお水が苦手なんですわ。
何年か前に異物混入で話題にもなったと記憶されている方もいらっしゃると思うんですが、
それ以来何かしら入っているんじゃね?って感じで、どうも品質に信用が置けなくなってしまった訳なんですよ〜。
実際、中に何か白いものが浮かんでいた事も経験していたのでなおさらなんですわ。
おかげで、外食で提供される”お冷や”も余り口にはしなくなっちゃいましたわ。
話を戻しますが、その行きつけの牛丼屋さんで出されたお冷やなんですけど、以前はちょっと飲めないというか、表現としては”ちょっと臭い”感じだったんですよ。
ここ山形は東と西で水源が違い、東は蔵王ダム下流域、西は最上川水域?(東側住民なんで詳しくはないんよ)となっていて、水の味が全然違っているんですよ。
東側の人にとって、西側住人の方々には申し訳ないんですけど、そっちの水はちょっと臭くて飲むのに抵抗があるんですわ。
で、その行きつけの牛丼屋さんなんですけど、その山形市の西側に店舗があるんですわ。
以前仕事の帰りで、しかも朝から飲まず食わずでいた時にたまたま立ち寄った事があって、出されたお冷やに口をつけた時に普通に飲める事に驚き、いつの間に飲める様になったんだろうと疑問に思った事があったんです。
案の定、浄水器を導入していた訳なんですけど、最近は臭いも味もここまで浄化出来る程に性能が上がっているんだな〜と感心しちゃったんですわ。
一昔前まで、これただ裏ごししただけだろって位の性能の物しかなかったし、西側の水独特の臭みはちょっとやそっと浄化したくらいでは、東側の人の舌はごまかせない感じでしかなかったんですが、これは普通にいけるってな状態になっていたんですわ。
技術の進歩ってやつですねん。
まあ、水道水イコール天然のミネラルウォーターってくらい美味しい東側に済んでいる分には無用の物なんですけど、最近は原発事故の影響で放射性物質が普通に降り注いで来てるんで、東西に関わらず放射能除去出来る機能がないといけなくなって来ているんですわ。
くっそ〜めんどくせ〜事になったな〜 o(`ω´*)o
なんかいい方法無いかな〜って探していたら丁度
こんなのがあったんですわ。
ネオス:電気もイラネ、維持費も3500円/月でしかも初期費用無料なんですと〜。
私もそろそろ
放射能対策をとっておくとしますかね。
放射能こわいお