2018年12月18日
映画『ボヘミアン・ラプソディ』は今年最高の作品
こんばんは。
映画「ボヘミアン・ラプソディ」が何かと話題ですね。
リピーターがぱないみたい。
私も、フレディのキャラクターに、「きもかわいい!」と思いながらハマってしまいました。
感動しました。
恥ずかしながらクイーンのことをよく知らず、曲は自然に聞いて知っていましたが
あんなに素晴らしいバンドだったとは。
驚きでした。
映画「ボヘミアン・ラプソディ」のいいところは、フレディの人生に寄り添うことによって
自分がスーパースターになったような錯覚を疑似体験できるところにもあると思いました。
あんな風に、不朽の名曲を作曲できたらカッコイイな〜と思いながら
栄光と、成功と、愛とを手にいれて。
フレディの人生を駆け足で行きますから、エピソードは点々としていますが
余分な要素がなく、わかりやすいのがいい。
さらっとしていますが、熱いです。
こんなに「もう一回みたい!」と思った映画はないですね。
前半はいいことずくめですが、後半は転落してゆきます。
裏切り、孤独、病気、、、。
いいことがあれば必ず悪いことがある。
しかしフレディの場合、その振れ幅が大きすぎる!
凡人には決して体験できない貴重な体験。でも、「フレディも人間なんだ」と共感したり同情したり
こころが揺さぶられます。
感動するのはこれがリアルだから。
実際におこったことだから。
事実は小説より奇なりです。
クイーンの素晴らしい楽曲をたっぷり堪能できて、まるでライブに参加しているような感覚になれる
映画「ボヘミアン・ラプソディ」の人気はまだまだ続きそうだ。
最近、テレビ番組でBGMとして使われる曲も、街で流れるBGMもクイーンが増えています。
我々はずーーっとクイーンを忘れない。
クイーンの曲は永久に愛される。
この映画を観て、なぜか「いきててよかった」と思いました。
こんなに愛すべき人物を知ることができて。
愛すべき人と一緒に観てください。
愛すべき人と語ってください。
愛すべき人を愛してください。
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