ひとのとなりにいぬ〜愛する家族の一員として〜

サリちゃーん　出ておいでよー

・・・・・いやや・・・・・

お留守番の気配を感じると、シェルフの下に入り込み
気配を消すサリー。

置いて行かれるのいややねぇ
でもすぐ帰ってくるよー

なんとか引っ張り出してケージへお入りいただきます。



バズと二匹でお留守番だったころは、
「ハウス！」というと二匹そろってさっとケージへ入ってくれていました。
むしろ声をかけなくても、私が出かける支度が終わるころには
二匹そろってケージに入ってくれていることも多々あり、
ほんとになんて親孝行なんでしょうと感心していました。

・・・・・過去のお話です。

今は1人のお留守番だけど、サリちゃん、お互い頑張ろね。




さて、サリの胸のブラブラがまたパンパンになってきました。
家ではチョッキを着ているけど、やはり刺激がいきます。

今夜か明日には破裂する予想です


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