ひとのとなりにいぬ〜愛する家族の一員として〜

サリーのお尻の画像です。



右側が少し大きく、張っているようにみえるのは
光の加減、写真の写り方ではなく、実際にそうです。

今のところ、出していただいている
鎮痛剤が効いているので、様子は落ち着いています。

もしも効かなくなってきたら
麻酔系の鎮痛剤に切り替えていくと
言われていますが、そうなってくると
意識が少し朦朧としてくるそうです。

でもサリーは、最後までこの鎮痛剤で
いけるかもしれないね、と、そう見ています。


今朝のサリー。
脚の浮腫みをマッサージしてやります。




サリちゃんどうですか？
気持ちよいですか？

その調子でおねがい


そして病院へ。

普段の様子を報告。
小康状態に入ってるな、と先生。

ごはんも普通の量を食べてくれるし、
トイレまでがんばって移動しても
以前はそこでそのまま寝ていたのが
最近はちゃんとに戻ってこようとします。

先生に
「今日もちゃんときてくれただけでえらい」と
褒めてくれて、なんだかんだと
いろんな医療用のおやつでサリーをもてなしてくれます。


車の中から外を眺めるサリー


雨やねん

そうなん？


ドライブ嬉しいね

お外みるねん


今回も、特に利尿剤はなし
次回の診察までの日数分のお薬をだしてもらい終了。
体重は増えていて、脱水は
"どちらかというとある"
の程度。

次回まで、一週間あけてみようかとなりましたが
先生のスケジュールの都合で、次回は木曜日。

そこまで、不安なことがありませんように。


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