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2017年07月08日

診察日

診察室に入って先生が

「なんとなく、元気ないような」と。

確かに、病院に来たわりには
テンション普通です。

低いというよりは、普通なんかんじ。

ひとまずは血液検査をと、
いつものように採血です。


結果、アルブミン「2.7」。
またまた上がりました

フードを変えてから上り調子です。
有り難い限りです。

しかしCRPが「3.0」。
基準値が1.0以下なので、赤く色づけされてます。
何か炎症があるようです。

あとは、先生が独自で確認させてもらいたいと
別の検査もしてくださったのは、白血球の数。
増えていたので問題なしでしたが
アポキルを服用している子で下がっている子がでてきたらしく
この検査は料金はいただきませんと、確認してくださいました。

サリーは上がっていたので良かったです。


診察室でちょろちょろと、オムツの中で
おしっこを出すしぐさをするサリー。


膀胱炎?


多飲もなくなったので、おしっこの量も減ったので
膀胱炎の可能性はあるかもと。
おしっこは出した後だったので、今日は検査せず、
ちょいと様子を見ることに。
悪い様子になったら相談してくださいということで
今日は帰ってきました。

自宅ではとくに頻尿な様子はありません。


体を掻くこともずいぶんなくなり
便もゆるくないので
消化酵素を半分のに減らしてもらいました。


明日も一日ゆっくりしようね
IMG_3683.JPG
ぶふ〜

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この記事へのコメント
>ひとみんさん

炎症も出ていたので、なにかしんどかったんでしょうね。
今となってはこの時から脊椎の方も膀胱炎もあったんじゃないかと思います。
Posted by あやのすけ&サリー at 2017年07月23日 19:43
サリーちゃん通院でちょっぴりお疲れの様子かな?^ ^
Posted by ひとみん at 2017年07月23日 17:58
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あやのすけ
大阪生まれ。離婚を機に愛犬2匹と人生初の一人暮らしを始める。愛犬のバズを癌で亡くした数年後、愛犬のサリーへ余命宣告を受け、介護、看取りのために退職を決意する。この頃、自分と同じような思いをする人に対しての心的支援の必要性、自分自身がそのサポートを担いたいという思いが芽生え、ペットロスカウンセラーの資格を取得する。サリーをお見送りした後、認定心理士、グリーフサポートバディの資格を取得。グリーフを抱える人に寄り添い、サポートすることをライフワークとする。 【グリーフサポートバディ/認定心理士/アニマルペットロス療法士 /ペットロス・ハートケアカウンセラー2級】 2023.7.3更新
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