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2016年11月29日

逆さくしゃみ

IMG_2320.jpg


ここ最近、サリーは突然
ガーーーッて音を出しながら顔を引きつらせて
息を吸い込むしぐさをします。

過去に、吐く前に出すような音だったので
吐くのかと思って見守りますが吐きません。

これを、一日数回、突然するので
先日先生に相談してみたところ、


「それは逆さくしゃみですね」

と言い、同じことをしているワンコの動画をみせてくれました。

「これです!」


くしゃみを出すのではなく、
吸い込んでるのです。

喉の奥が何か気持ちが悪いのでしょう、とのことでした。


動画でみたワンコは、サリーよりも長く繰り返しているので
辛そうに見えるのですが、意外と苦しいわけではないそうです。


短頭種はおこしやすい、それでもこのこはましなほうです、と。

確かに、ドッグラン等で会うフレブルちゃんたちの
ガーガーをみていると、サリーはましなほうにみえます。


ひとまず、怖いものでなくてよかったです。


でもこの逆さくしゃみ、みているほうはちょっと焦りますねあせあせ(飛び散る汗)


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この記事へのコメント
>ひとみんさん

市くんもしてたんですね!!
そっかぁ。。。

苦しそうに見えるんですけどね顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)
なんか喉の奥が気持ち悪いんですね困り
Posted by あやのすけ&サリー at 2016年11月29日 13:28
市も時々ありましたよ。
びっくりしますよね(笑)
ちょっと苦しそうですが
大丈夫みたいです。
Posted by ひとみん at 2016年11月29日 11:10
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あやのすけ
大阪生まれ。離婚を機に愛犬2匹と人生初の一人暮らしを始める。愛犬のバズを癌で亡くした数年後、愛犬のサリーへ余命宣告を受け、介護、看取りのために退職を決意する。この頃、自分と同じような思いをする人に対しての心的支援の必要性、自分自身がそのサポートを担いたいという思いが芽生え、ペットロスカウンセラーの資格を取得する。サリーをお見送りした後、認定心理士、グリーフサポートバディの資格を取得。グリーフを抱える人に寄り添い、サポートすることをライフワークとする。 【グリーフサポートバディ/認定心理士/アニマルペットロス療法士 /ペットロス・ハートケアカウンセラー2級】 2023.7.3更新
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