ひとのとなりにいぬ〜愛する家族の一員として〜

サリちゃんおはよう
早いけどもう起きる？
どうする？

起きてもいいし寝てもいい


ほぼ毎日「４：３０前後」の時間帯には
お互い目が覚めている私たちです。

サリーがお水をカタカタ飲んで、
トイレに乗った「カタッ」という音に目が覚める私。

「オムツを変えてもうちょっと寝よかー」
の時間です。

そのまま起きているとあっという間に５時ごろになって
外はすっかり明るくなります。


昨夜のサリー
手作り胸当ての改良バージョンが出来上がり
お友達がプレゼントしてくれました


サリちゃんいいなぁ、またオニューのお洋服やん

うん、いつもオーダーメイドやねん

首側の紐を少し短くしてくれて
胸のワンポイントの蜂さんラベルも前回とお色違いです。


いつも嬉しいなぁサリー

うん、嬉しい　いつもよしよししてくれるし


私にはお菓子をいろいろ・・・・

ぼくもたべていい？

このチョコレート、
おいしすぎてびっくりした！


こうしていつもよくしてくれるお友達ご夫婦に
すっかり懐いたサリーは、お二人を見つけると
耳をキュンッと倒して走っていきました。

サリーをかわいがってくれるのが嬉しいのはもちろん、
サリー自身が「好きな人、好きなもの」が増えるのは
とっても嬉しいことです。


最近は、サリーのことを「他人（犬）と思えず家族のように思っている」
とか、「甥っ子のように思っている」というメッセージをいただくことがあります。
『ふたりぼっちじゃない』という気持ちになれます。

まさに有り難いこと、当たり前のことではないと感じています。

有難うございます。
有難うございます。
有難うございます。


今週もがんばりましょー！


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