ひとのとなりにいぬ〜愛する家族の一員として〜

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あったかいし、夕方から雨降るみたいだし、公園行こう！！

公園に着くまでの道中、昨夏にできたお友達ワンコのママに会いました！
サリを見かけて車を停めてくれておりてきてくれました。

サリも喜んで、私も喜んで

サリを気にかけてくれてて本当に有り難い。
もう少し暖かくなって、また一緒に散歩できる時が楽しみだ

せっかくベンチ空いてたんだから横並びで座ろうよ

ベンチなんてくぐってなんぼや

もう地面舐めるのやめない？

じゃあそろそろやめるわ


今日は楽しかったねー
嬉しかったねー


それではお昼寝します



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あまりに器用なところでひなたぼっこをしているので


こんなところよゆーのよっちゃんです


午後から公園行ってみたけど、風が強くてさむっっっっ！
ベランダ出た時暖かかったのでサリちゃん裸のままでごめん。

それでもグングンうきうきよく歩いたサリー。


帰宅して。


ちょっと反省会やでサリー


えっ！？なんで！？


公園でせっかくよちよち歩きの子どもがよしよしってずっと撫でてくれてたのに

あなたずっとお尻向けて砂たべとったやん

ちょっと愛想なかったな



そうやったか　悪いことしたな　反省やな


サリはたまに公園で、地面を舐め続けてしまってどうしようもなくなるときがあります。
獣医さんに相談した時、何か胃がムカムカしているのかも？ということで、
胃薬を出していただいていて、今も毎日服用しているのだけれど。。。

公園で地面を舐めだしたら、どんなに呼んでも、大好きなワンコ友達がそばにいても
リードを引っ張ってもいうこと聞きません。

うーん。。。。



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最近サリに小さなお友達ができた。

今日、その二人がお母さんと一緒にサリに会いに来てくれました。


みんな優しくたくさん撫でてくれて、嬉しかったねー


たくさん遊んでもらって、たくさん寝て、
ご飯食べたらまたぐっすり ぐぉぉお〜とイビキです。


また遊びに来てなぁ〜



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今日は、あっちいって、こっちいって、そっちいって、またこっちいって。。。

そのうち、コンビニと郵便ポストまではサリが付き合ってくれた。
お礼に公園ぶらぶらと、丸洗いをしてあげた。


ドライヤーがんばった〜


サリーは、私が出かける支度を始めたら『自分もいっしょに行ける！』と『留守番か。。。』を
けっこう正確に察知する。

一緒に出掛けるつもりのときは、もうルンルンで張り切ってる。
留守番やぁ。。。涙　の時は、どこかに隠れに行ったり、小刻みに震えたりする。

なんでわかるのか、不思議やね〜


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動物行動学者のコンラッド・ローレンツという人が「ベビースキーマ」と名付けた、
"かわいい"と愛着を持ちやすい特徴。

「身体に比べて頭が大きい」「ポチャッとしたほっぺ」「くりっとした大きな目」
「目鼻の位置が顔のやや下にある」「手足が短く身体は丸みを帯びている」「触るとやわらかそう」など。

人間の赤ちゃんもまさにそう。赤ちゃんや子犬等、愛され養護してもらわないといけないものは、
それゆえにベビースキーマを備えているんだそうです。

数日前、朝寝ぼけたままスマホを触っていて、どこかの記事で
「犬は人間の赤ちゃんをかわいいと認識して世話をしたくなる」というようなことを書いていた。
その時ふと、『犬もベビースキーマに反応するの？？？』と思ったのだけど
どうなんだろう。

その記事、どこで見たのかわからなくなって。。。苦笑


まぁ、ベビースキーマであってもなくても、人間でもペットでも、
みんなわが子が一番かわいいということで間違いない！


犬がベビースキーマに反応するのかどうか？？？
情報ある方教えてください




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今日の任務、実家のお手伝い。


父とサリの距離がすこーしづつ縮まっている。

数か月前までは父は、座敷に座っているときに足にサリが触れるだけで
少しビビっていた。

それが少しづつ、体を触るようになり、触るだけが、撫でるようになってきた。

今日も父がサリの首のあたりや背中をよく撫でてくれていた。


お互いに愛着が湧いて、父にとってもいいセラピーになる。
サリにとってもいいセラピーになる。

はい、サリちゃんもお疲れさま。
今日の任務無事完了！


こたつのなかでゴロゴロしてきた！

母がサリに、「じいちゃんとこいき、じいちゃんとこいき」としきりに言っていた。
今日初めて、父が"じいちゃん"になった


じいちゃんの膝の上でもゴロゴロしてきたで





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病院まで片道20分。
お外気持ちよさそうだし時間あるし、久々に歩いてみた。

普段の散歩よりハイペースで歩くサリー。
こちらが疲れてしまった。。。

元気で変わりないサリー、血液検査では、アルブミンちょっぴり下がってた。


帰り道は、行きの半分くらいのペースでのんびりのんびり。
あともうちょっとで到着。。。のところ、自宅そばの公園の前にさしかかったら
ぐいっとそっちに引っ張るサリー。


・・・・・ちょっとだけやで
ほんまに行くねんな？
だいじょうぶやねんな？


ということで少し寄り道。

公園一周は私がしんどいので
半分歩いて真ん中横切ってショートカット。

ようやく自宅へ到着。


はよあけて



よう歩いたねー今日は


はよあけてって




今日はよう寝れるなー


はやくお水入れて



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「今日はお洗濯日和です」とテレビがいうので



お散歩帰りにそのままお風呂場へ


サリちゃんの丸洗い

明日は検診。
血液検査、アルブミン値上がってるといいなー








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今日も廊下でウォーミングアップしてから


ダァァーーッシュ！！！！

近所の公園までぐるーっとお散歩



もう帰るん？

今日もお天気でよかったね



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バズ君です。バズはサリよりも２歳お兄さんで、先に我が家に迎えたコでした。
１０歳と５日間生きて、虹の橋に行きました。　それから３年以上経ちました。

私自身が人生で初めて飼ったワンコで、本を買って読んだり、ネットの情報サイトを見たり、
何もかもが初めてで手探り状態でした。

そんな長男バズは、病院にかかることも多かったので、サリに比べて気に掛けることが多くなっていたと思います。
逆にサリは本当に天真爛漫なやんちゃ坊主、私がバズを気にする分、
自分から一生懸命私の気を引こうとすることが多かったと思います。
犬の情報誌関係でも、犬たちの上下関係をつけるために「先住犬から」というものがありましたので
やはり必然的に、“一番にバズ君”となっていました。

そんなサリも、バズがいなくなってからは少し性格が変わりました。
年のせいでしょうか、追いかけなくても飼い主の愛情は独り占めできるためでしょうか、

目が合うだけで耳を“キュッ”と倒して、
「おいで」なんていわれたら弾丸のように走ってくる
ちょっと撫でてやると暴れまわって喜んでいたサリー

今のサリーは、バズがそうだったように、そんなに大騒ぎして喜ばなくなりました。

最初の頃は寂しく感じたり、獣医さんには「いわゆる“うつ状態”」ともいわれましたが
今はちょうどいいところに落ち着いた感じです。

バズがいなくなったぽっかり穴が、私にもサリにも開いているけども
それは確実に小さくなってきています。


これから少しづず、バズの話、私自身のペットロス体験も書いていきます。


膝の上は必ずバズ。そしてカメラ目線のサリちゃんです。



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