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2018年06月22日

ガチャガチャの悩み

皆さん、ガチャポンってご存知でしょうか。今でいうガチャガチャの古い呼び方なんですが、これの悩みはダブりが多くなることです。最近はセット販売や個別販売をしてくれる店舗はありますが、数が少ないのが難点です。
しかし、このサイトならその悩みも解決できると思います。
ぜひとも覗いてみてください。



2018年06月11日

人と長く連れ添ってきたもの

人と長く連れ添ってきた生き物と言えば、現在でもペットとして人気のある犬という存在ですよね。犬と猫は大本まで遡れば一つの生き物でしたが、時代が流れていくと共に二つに分かれ、今では人の生活になくてはならないと言えるほどになっています。
これまで猫について書いてきましたが、今回は犬について書きたいと思います。
現在、犬は種類として4種類、犬種としては10のグループに分かれています。
グループは
1G:牧羊犬・牧畜犬
2G:使役犬
3G:テリア
4G:ダックスハウンド
5G:原始的な犬・スピッツ
6G:嗅覚ハウンド
7G:ポインター・セッター
8G:7G以外の鳥猟犬
9G:愛玩犬
10G:視覚ハウンド
の10種類になります。
更に種類として
1:超小型犬15種
2:小型犬29種
3:中型犬32種
4:大型犬39種
に分けられ、総数として115種(ミックス犬以外)となります。
私は昔、猫と共に犬を一頭飼っており、それは大型犬に分類されるシェパードの雑種でした。この経験から初心者が飼うべき犬種は上記の分類でいえば1の超小型犬、もしくは2の小型犬だと思います。
理由として、お子さんなどがいるご家庭では、中型犬や大型犬を飼育されようとするとお子さんが怪我をする可能性があることです。
大型犬の中にはグレートピレニーズという犬種がおり、若い状態でも後ろ足で立ち上がると身長170センチほどの男性よりも高くなるうえ、その状態でのしかかられると小さい子供は簡単に倒されるので、倒れ方よっては怪我が起きてもおかしくないのです。
千差万別ではありますが、映画「101」で人気に火が付いたダルメシアンでも、しっかりとしつけて訓練を行ったうえで従順になるようにしなくては家族に対しても気性の荒い面を見せることがありますので、子供が噛まれるなんてこともあるかもしれません。また、先天性聴覚障害が最も多い犬種でもあり、尿結石症も起きやすいです。
寒い国生まれのセントバーナードは暑さに弱いため高温多湿の日本では室温管理のできる場所での飼育や、週三日以上のブラッシング、毎日1時間以上の散歩をしなくては太りやすく関節に負担がかかりやすい、大前提として家屋の大きさを検討しなくてはならないといった問題がありますが、性格はおっとりとしていて辛抱強い優しい性格です。また、自分で考える力があり、責任感が強く与えられた役割を果たそうとし、時に頑固ではあります。問題点をクリアできて、飼い主側に根気と大型犬を飼う覚悟があるのでしたら、お子さんの子守として重宝するかもしれません。
私がお勧めする犬種としては超小型犬ならカニンヘンダックスかベルジアングリフォン。小型犬ならシェットランドシープドッグやチベタンスパニエル、ワイアーフォックステリア、ミニチュアシュナウザー辺りでしょうか。ミニチュアシュナウザーは正しく躾けられていれば、子供の相手ができるほど好奇心が強く、遊び好きで愛情深い犬種です。警戒心が強く無駄吠えしやすいですが、人に良く従うので十分な訓練によるコントロールは可能です。
中型犬や大型犬は、ご自分や周りの適性を加味して飼う犬種を決めたほうがいいでしょう。中には迂闊に飼育すると危険な犬種もいますので、注意が必要です。

TICAをご存知ですか?

TICAという団体をご存知でしょうか。
TICAとは「The Internation Cat Association」の略称で、純血種及びハウスホールド・ペット(HHP)猫の世界最大の血統登録機関かつキャット・ショー公認機関として活動している団体です。
上記の説明に血統登録機関とあるように、たとえミックス種だとしても観察期間を経過してなお、種として確立していれば新種の血統として認められるようです。
TICAの血統(遺伝)登録方法は、独自の方法ではありますが、その原理が科学的根拠に基づいているため、世界中から多くの参加者を集める結果となり、現在のような世界最大の登録機関となりました。
以前、紹介したマンチカン由来の短足系の猫種ですが、TICAに一部を除いて認められて登録されているそうなので、ハウスホールド・ペット(雑種という意味)の猫ではないようです。
品種に正式認定されていないのは、マンチカンとアメリカンカールのミックスであるキンカローとマンチカンとスコティッシュフォールドのミックスのスコマンチですが、前者は観察等が必要な実験的な猫種であるという理由で、後者は元になった猫種がどちらも突然変異で誕生した猫種であり、この二種を交配させると遺伝子異常を持った病気の猫が生まれてくる確率が高いとされているからという理由です。
ほかの猫種である「マンチカン」「バンビーノ」「ラムキン」「ジェネッタ」「スクークム」「ミヌエット」は公認されているようです。
マンチカン系の猫種だけが短足系猫種と思われがちですが、マンチカンほどではないとしても足が短めの猫種はいますし、公認もされているようです。
「エキゾチックショートヘア」「キムリック」「シャルトリュー」「スコティッシュフォールド」「ヒマラヤン」「ブリティッシュショートヘア」「ブリティッシュロングヘア」「ペルシャ」「マンクス」がその該当猫種です。
しかし、短足系猫は一生懸命さ・健気さが倍増されて本当にかわいいんですよね。
猫が飼いたいとなったときに参考にしていただければ幸いです。

ホビー、おもちゃの処分に困っていませんか。

ホビーやおもちゃが多くなりすぎて置き場所に困っている方はおられると思います。
処分するにしてもどこに持ち込めばいいのかわからないなど、悩むところですが、このホビーコレクトなら全国対応の宅配買い取りと幅広い対応エリアの出張買取が特徴のサービスがあります。
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そんな20代〜50代全般の方、必見です。



ドローンを始めようと考えている方に

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勿論アフターフォローもしっかり行っています。
ドローンは型番商品ですが、価格競争が起きておらず、何処で購入しても同じ値段。それなら、アフターフォローがばっちりなこのサイトで購入しませんか?
法人・農家さん・カメラ好きな方の購入が多く、年齢も30代・40代・50代・60代以上の男女に購入されています。




2018年06月09日

美味しい乳製品  どうですか?

 岩手県岩泉町の山中にある牧場は通年昼夜放牧で乳牛を育てています。あの北海道ですら放牧は全体の7%ほどです。本州などは数件しかないそうです。そんな放牧でもめずらしい。
一度 試されてはいかがでしょう。




成人の方、行かれましたか?

毎年、広島県東広島市西条町で10月に開催される「酒祭り」というイベントがありますが、行かれたことはありますか?
私は学生時代、東広島市のある町に住んでいましたので、毎年必ず行っていました。
江戸時代にはすでに、西条という町が酒都(しゅと)として認知されており、兵庫県の灘、京都府の伏見と合わせて三大酒都と呼ばれていました。
「酒祭り」はそんな西条の町に酒造メーカーの酒蔵が多くあることから、発案されたイベントで、全国約100銘柄の地酒が集まるようになりました。
なお、YouTubeに酒祭り実行委員会が作成した「酒みだればやし」というPVがアップされており、酒蔵のなまこ壁等の西条町にある場所が撮影場所に使われています。
会場で食べられる名物が「美酒鍋」で、それが味わえる会場もあります。
そして、酒蔵通り周辺では各蔵元がコンサート等の趣向を凝らした酒蔵イベントを催しています。昔は「てくてくラリー」ってものがあったんですが、今は、「酒蔵の町スタンプラリー」に代わっていますし、参加費もいるようです。
会場自体もブースやイベント会場が増えているので、お子さん連れでも楽しめるかと思います。
注意点としまして、会場周辺には駐車場がまぼありませんので、JR等の公共交通機関のご使用をお願いします。
 今年は、10月6日と7日に開催されます。

広島風お好み焼き店「八」が付く三店舗の関係

広島のソウルフードともいえる「広島風お好み焼き」を食べられるお店はいくつもあり、中には旅行雑誌等で紹介された店もあります。
その中には店名の頭文字に「八」が付けられている店舗があるのを、県外から観光に来られる方はご存知でしょうか。
広島市近郊に住む方は知っていると思うので、今回は広島観光の助けになれば、と思います。
「八昌(はっしょう)」「八紘(はっこう)」「八誠(はっせい)」の三店舗で、ある関係性があります。
それは、「師弟関係」です。
三店舗のうち、最初にあったのは「八昌」で、「八紘」を開店した大将が「八昌」で修業をしていたそうです。そして、「八誠」を開店させた大将が「八紘」の大将に弟子入りしていた一人だそうです。ちなみに「八昌」には二つあり、暖簾の色で区別されています。
元々、「八昌」は暖簾の色が赤であり、そこで修業された小川さんという方が広島の薬研堀で開業したのが、暖簾が青い通称「青八昌」です。暖簾分けではないかと思います。
 元祖ともいえる赤八昌ですが、現在は、お好み村1Fから広島市佐伯区五日市中央1-3-33に店舗移転しています。ちなみにお好み村2Fにある八昌は、薬研堀の八昌とは無関係で、店名も薬研堀の八昌がお好み村2Fから現在地に移転した後に入り、そのまま店名を使用しているからだそうです。また、流川通りに看板のある店舗も無関係です。

2018年06月08日

短足の猫、お好きですか?

猫って様々な種類がいますよね。シャムネコだったりアメリカンショートヘア、スコティッシュフォールドと存在しますが、私が最も好きなのが「マンチカン」に代表される短足系の猫です。
ただ、短足系猫は子供もすべて短足になるわけではなく一般的な足の長さの猫も生まれてきます。なので、そこはご了承ください。
ちなみに、該当猫種にはマンチカンの血が入っています。
1:マンチカン
 皆様ご存知の短足で有名な猫種ですよね。ですが、短足で生まれてくるのは全体の2〜3割と、短足のマンチカンは結構貴重だそうです。
「おっとり・よちよち歩き」がイメージされるマンチカンですが、実のところ性格は活発で運動も得意!走るのも早くて素早くターンして方向転換することから、「猫界のスポーツカー」なんて呼ばれることも。
2:ラムキン
 ラムキンは、マンチカンとくるくる巻き毛のセルカークレックスとのミックスです。ふわふわくるくるの被毛がまるで子羊のような様子から、英語で子羊を表す「ラムキン」と名付けられました。
 性格は、穏やかでおっとり。あまり泣かないとも言われています。
 猫初心者でも、飼いやすいそうです。
3:ミヌエット
 マンチカン、ペルシャ、エキゾチック、ヒマラヤンをミックスして生まれた猫種がミヌエットです。一昔前にはナポレオンと呼ばれていた猫種ですが、ナポレオンの故郷であるフランスから指摘を受けて、ミヌエットに名前を変更したそうです。
 性格は、社交的な甘えん坊。活発なところは、マンチカン譲りのようです。
 魅力は、ふわふわゴージャスな被毛と短足です。
4:キンカロー
 マンチカンと耳がカールしたアメリカンカールのミックスで生まれたキンカロー。猫種としての歴史はまだ浅いですが、人気はじわじわ上がっています。くるっと丸まった耳は活発な印象を与えますが、その通り性格も活発で社交的。飼い主さんには忠実で、教えれば芸を覚えることもある、短足で賢い猫種です。
5:スクークム
 マンチカンと、カーリーヘアが特徴のラパーマとのミックス。
 とても社交的で、活発な面も持ち合わせている短足の猫です。
6:バンビーノ
 無毛が特徴の猫種、スフィンクスとマンチカンのミックス。体温調節やお手入れに少し手間がかかるので、上級者向けの猫種です。
 性格は友好的で活発、遊びも大好きな短足の猫なので、子供との相性も良いでしょう。
7:ジェネッタ
 マンチカンに、野性味あふれるベンガルやサバンナをミックスさせた猫種です。
 特徴的な美しい柄と短足で、多くの人を魅了しています。
 警戒心がやや強いので、焦らず仲良くなりましょう。信頼関係を築けば非常に友好的で活発な一面を見せてくれることでしょう。
8:スコマンチ
 最後は、名前の通りマンチカンと折れ耳のスコティッシュフォールドのミックス、スコマンチです。短足と折れ曲がった耳がとってもキュートな猫種なのですが、個体数が少ないので、まだまだ希少な存在です。

 以上、短足系の猫種、8種類ご紹介しましたが、文だけになってしまい申し訳ありません。文章からでもその魅力が伝わればいいのですが。

ペット、貴方は猫派?それとも犬派?

 多頭飼いが問題になっているほど私たちの生活にペットという存在は欠かせなくなりました。ペットというのを私なりに解釈したところ、アニマルセラピーの動物や猫カフェの猫、盲導犬等の介助犬は職業動物だと思いました。職業動物というのはそれ自体を仕事だと考えられることをしている動物です。勿論、酪農等の動物は入れていません。
 私なりの解釈になるのですが、職業動物は「それがいないと仕事にならない」というものです。「アニマルセラピー」はアニマル、つまりは動物自体が必要ですし、なければただのセラピーです。猫カフェは「猫」が必要ですし、介助犬の類は言うに及ばずでしょう。
 つまり、ペットとはそれ以外で、個人で買っている動物だと考えています。
 今回は、そんなペットの中でも飼育されている数が多い「猫」と「犬」を取り上げたいと思います。
 私は、幼いころからペットとして「犬」と「猫」がいる中で生活してきました。そのため、明確に「犬派」と「猫派」のどちらとは言えません。好きなほうは「猫」なんですが(犬のほうが若干下です)。
 そんな私に惚れさせたのが、なんと「フクロウ」です。フクロウって一部の人が飼育しているだけで一般家庭ではほぼ飼われていない猛禽類の一種です。
 犯人は大阪は北区中崎西にあります「HUKULOU COFFEE」の人気者「フク」と「マリモ」です。子猫時代のマリモとコキンメフクロウのフクが一緒にいる姿がフクロウ好きという物をつけてしまったのです。「猫」は群れを作らないのであまり人に慣れたり、近寄ってこないと思われたりしますが、そのようなことはありません。特に昔実家にいた猫たちはいつも近くにいましたし、一緒に寝ていたりもありました。ただ、問題が一つありましたね。それは、半分「外猫」だったので「狩り」をしてくる際に、獲物を生きた状態で持って帰ってくるんです。理由に「誉めてほしくて」という物があるそうです。まあ、かわいいから許してしまいますが。
 現在、両方は同カフェにいますが、なんと、フクが「HUKULOU CAFE」の「店主」になっており、マリモの子供たちとも仲良くしているそうです。
 一度、訪れるのもいいかもしれません。
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広島在住のAffillate‐Fanです。あまり県外にいた経験が無いので広島メインのブログになると思います。 どちらかというとインドアな人間ですが、よろしくお願いします。 どちらかと言えばネコ派で、昔一時期ですが猫が20〜30匹いたことがあります。 趣味の一つのプラモデルは、興味のある物を作る感じです。
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