2018年06月14日
次回作がファンから待たれている小説
皆さんは「SAO」という小説をご存知でしょうか?ソードアートオンラインと読むのですが、アニメ化が二期あり、映画にもなったこの小説はVRMMOを題材に作られています。
この二人がこの作品の中心人物ともいえる主人公とヒロインです。(真ん中にいるのは二人の義理の娘ですが、とんでもないAIです)
この作品の主人公、桐ケ谷和人はVRMMO「ソードアートオンライン」のβテスター上がりのプレイヤーで、ヒロインをある場所で救っていました。戦闘狂の気質があり、プログラム関係や機械工学に多少詳しいため、仲間と共に原作でも登場するプローブを作成しています。
SAOでキリト(和人)のパートナーかつ恋人である結城明日奈です。閃光やバーサークヒーラーという二つ名を持っており、和人を尻に敷いているような形ですが、相思相愛でAIであるユイの母親です。
現実世界の調味料をSAO世界で再現したり、その逆をしたりと料理の腕はかなり良いほうではないかと思います。最初に刊行された原作では再会するまでのストーリーは書かれていませんが、原作者の川原礫の「ソードアートオンラインプログレッシブ」はその間を描いています。
和人の親友にして戦友のクラインです。女性との出会いがないといつも嘆いている描写がある成人男性ですが、仲間想いの強い良い兄貴分でしょうか。
親友兼戦友その2のアフリカ系アメリカ人にして生粋の江戸っ子、エギルことアンドリュー・ギルバート・ミルズです。
アップした画像しかなかったので、顔が怖いですがゲームつながりで知り合った女性と結婚していたり等、温厚系キャラです。
ちなみにエギルの店は、日中はカフェで夜は飲み屋という営業体系です。
和人達SAOメンバーで最年少の女の子です。SAOではビーストテイマーというスキルのようなものを持っていました。リアルでも和人達と同じ学校に行っているのが、アニメ第1期の最終話で描かれています。
赤いほうはSAO時代のコスチュームです。
中央にいるピンクのセーターっぽいのを着ているのがSAOで鍛冶師をやっていたリズベットこと篠崎里香です。
和人達もお世話になっていましたし、エギルも店の手伝いをしてもらっている描写があります。
ソードアートオンラインの「アインクラッド編」のラスボスにして制作者の茅場明彦、キャラネームはヒースクリフです。和人に倒されて死亡しましたが、「フェアリーダンス編」最後に登場して、存在をアピールしていました。放送予定がある第3期の原作でも登場シーンがありますので、山寺宏一ボイスが聞けるのは楽しみです。
劇場版の「オーディナルスケール」の画像の一部です。1枚目の画像も劇場版の物ですね。
時系列としては原作小説の「アインクラッド編」「フェアリーダンス編」「マザーズロザリオ編」「ファントムバレット編」「キャリバー編」ときて「オーディナルスケール」となり、アニメ第3期及び原作「アリシゼーション編」とつながります。
こちらは、アニメ第2期及びファントムバレット編から加わるシノンこと朝田志乃です。声優さんである沢城みゆきさんはゲゲゲの鬼太郎第6期で鬼太郎役をしておられます。
アインクラッド第100層のボス<An Incarnate of the Radius>(アン・インカーネイト・オブ・ザ・ラディウス)なんですが、HPバー10本の回復ありってなんて無理ゲーでしょうか。しかもかなり強く、和人達もやられまくりです。
そんな中、恐怖を乗り越えたアスナがボスの顔面に強襲をかけます。シノン他ユイが連れてきた仲間たちと共に大立ち回りを繰り広げます。この最中にアスナがある少女から受け継いだ「OSSマザーズロザリオ」を命中させるのですが、この時の攻撃シーンが私のお気に入りなんですよ。
上記の3枚がその少女「紺野木綿季」とアスナのツーショットです。マザーズロザリオ編はファントムバレット編に比べ、短いのですがオーディナルスケールが面白くなるための作品ですし、最後は泣いてしまうほど良いストーリーでした。
この二人がこの作品の中心人物ともいえる主人公とヒロインです。(真ん中にいるのは二人の義理の娘ですが、とんでもないAIです)
この作品の主人公、桐ケ谷和人はVRMMO「ソードアートオンライン」のβテスター上がりのプレイヤーで、ヒロインをある場所で救っていました。戦闘狂の気質があり、プログラム関係や機械工学に多少詳しいため、仲間と共に原作でも登場するプローブを作成しています。
SAOでキリト(和人)のパートナーかつ恋人である結城明日奈です。閃光やバーサークヒーラーという二つ名を持っており、和人を尻に敷いているような形ですが、相思相愛でAIであるユイの母親です。
現実世界の調味料をSAO世界で再現したり、その逆をしたりと料理の腕はかなり良いほうではないかと思います。最初に刊行された原作では再会するまでのストーリーは書かれていませんが、原作者の川原礫の「ソードアートオンラインプログレッシブ」はその間を描いています。
和人の親友にして戦友のクラインです。女性との出会いがないといつも嘆いている描写がある成人男性ですが、仲間想いの強い良い兄貴分でしょうか。
親友兼戦友その2のアフリカ系アメリカ人にして生粋の江戸っ子、エギルことアンドリュー・ギルバート・ミルズです。
アップした画像しかなかったので、顔が怖いですがゲームつながりで知り合った女性と結婚していたり等、温厚系キャラです。
ちなみにエギルの店は、日中はカフェで夜は飲み屋という営業体系です。
和人達SAOメンバーで最年少の女の子です。SAOではビーストテイマーというスキルのようなものを持っていました。リアルでも和人達と同じ学校に行っているのが、アニメ第1期の最終話で描かれています。
赤いほうはSAO時代のコスチュームです。
中央にいるピンクのセーターっぽいのを着ているのがSAOで鍛冶師をやっていたリズベットこと篠崎里香です。
和人達もお世話になっていましたし、エギルも店の手伝いをしてもらっている描写があります。
ソードアートオンラインの「アインクラッド編」のラスボスにして制作者の茅場明彦、キャラネームはヒースクリフです。和人に倒されて死亡しましたが、「フェアリーダンス編」最後に登場して、存在をアピールしていました。放送予定がある第3期の原作でも登場シーンがありますので、山寺宏一ボイスが聞けるのは楽しみです。
劇場版の「オーディナルスケール」の画像の一部です。1枚目の画像も劇場版の物ですね。
時系列としては原作小説の「アインクラッド編」「フェアリーダンス編」「マザーズロザリオ編」「ファントムバレット編」「キャリバー編」ときて「オーディナルスケール」となり、アニメ第3期及び原作「アリシゼーション編」とつながります。
こちらは、アニメ第2期及びファントムバレット編から加わるシノンこと朝田志乃です。声優さんである沢城みゆきさんはゲゲゲの鬼太郎第6期で鬼太郎役をしておられます。
アインクラッド第100層のボス<An Incarnate of the Radius>(アン・インカーネイト・オブ・ザ・ラディウス)なんですが、HPバー10本の回復ありってなんて無理ゲーでしょうか。しかもかなり強く、和人達もやられまくりです。
そんな中、恐怖を乗り越えたアスナがボスの顔面に強襲をかけます。シノン他ユイが連れてきた仲間たちと共に大立ち回りを繰り広げます。この最中にアスナがある少女から受け継いだ「OSSマザーズロザリオ」を命中させるのですが、この時の攻撃シーンが私のお気に入りなんですよ。
上記の3枚がその少女「紺野木綿季」とアスナのツーショットです。マザーズロザリオ編はファントムバレット編に比べ、短いのですがオーディナルスケールが面白くなるための作品ですし、最後は泣いてしまうほど良いストーリーでした。
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