2018年06月27日
FAGって知っていますか?
コトブキヤという会社が販売しているフレームアームズというロボットプラモデルはご存知でしょうか。ガンダムやマクロス、ミリタリー系のプラモデルと違って、モデルや基になる作品が無いロボットプラモデルで、シリーズ展開している点数も結構あります。
タイトルにもなりましたFAGは、このフレームアームズが基になった物で「フレームアームズ・ガール」と言います。
アニメの主人公の「源内あお」と友人の「寿 武希子(ことぶき ぶきこ)」です。あおがプラモデル初心者なのでコーチ役を引き受けたりします。
最初にFA社からあおに手違いで届けられたFAガールの「轟雷」です。一枚目が初期状態で、後述のFAガールとの戦闘後に二枚目の「轟雷改」となります。三枚目は限定発売されたものでクリエイティブデザイナーの「JUN WATANABE」オリジナルカラーデザイン版です。
元々は「ファクトリーアドバンス社」(以後、FA社と表記)から手違いで送られてきたのですが、何故か「あお」が起動させてしまい、その後も世界で唯一「あお」の轟雷が起動していることから、モニターに選ばれた「あお」の元に各種データをとるために「スティレット」「バーゼラルド」「マテリア姉妹」「迅雷」「アーキテクト」というFAガールがやってきます。
しかし、終盤近くから登場するFAガール「フレスヴェルグ」により「轟雷」は負けてしまいます。そんな轟雷のために作られたのが新しいアーマーでこれを装着することにより「轟雷改」となった「轟雷」は再度「フレスヴェルグ」と戦います。
そして、どうにか勝ちますが今度は「フレスヴェルグ」が「アーテル」へと改修され、最終決戦となりますが「アーテル」が暴走します。
他のFAガールからもらった装備装着状態。
原因不明のスーパーモード。
暴走状態の「アーテル・インバート」の攻撃で装備一式がボロボロになる轟雷ですが、「スティレット」達からもらったパーツで轟雷は勝利します。
最後はFA社に回収される轟雷ですが、素体メンテナンスのためであり、FA社も想定していなかった「泣く」という感情の発現と涙の生成に繋がる関係性が二人にあることから、モニターは続行になったようです。
放送開始日がいつかは不明ですが、第二期もやるそうなので興味がある方は視聴してみてはいかがでしょうか。
タイトルにもなりましたFAGは、このフレームアームズが基になった物で「フレームアームズ・ガール」と言います。
アニメの主人公の「源内あお」と友人の「寿 武希子(ことぶき ぶきこ)」です。あおがプラモデル初心者なのでコーチ役を引き受けたりします。
最初にFA社からあおに手違いで届けられたFAガールの「轟雷」です。一枚目が初期状態で、後述のFAガールとの戦闘後に二枚目の「轟雷改」となります。三枚目は限定発売されたものでクリエイティブデザイナーの「JUN WATANABE」オリジナルカラーデザイン版です。
元々は「ファクトリーアドバンス社」(以後、FA社と表記)から手違いで送られてきたのですが、何故か「あお」が起動させてしまい、その後も世界で唯一「あお」の轟雷が起動していることから、モニターに選ばれた「あお」の元に各種データをとるために「スティレット」「バーゼラルド」「マテリア姉妹」「迅雷」「アーキテクト」というFAガールがやってきます。
しかし、終盤近くから登場するFAガール「フレスヴェルグ」により「轟雷」は負けてしまいます。そんな轟雷のために作られたのが新しいアーマーでこれを装着することにより「轟雷改」となった「轟雷」は再度「フレスヴェルグ」と戦います。
そして、どうにか勝ちますが今度は「フレスヴェルグ」が「アーテル」へと改修され、最終決戦となりますが「アーテル」が暴走します。
他のFAガールからもらった装備装着状態。
原因不明のスーパーモード。
暴走状態の「アーテル・インバート」の攻撃で装備一式がボロボロになる轟雷ですが、「スティレット」達からもらったパーツで轟雷は勝利します。
最後はFA社に回収される轟雷ですが、素体メンテナンスのためであり、FA社も想定していなかった「泣く」という感情の発現と涙の生成に繋がる関係性が二人にあることから、モニターは続行になったようです。
放送開始日がいつかは不明ですが、第二期もやるそうなので興味がある方は視聴してみてはいかがでしょうか。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7832715
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック