自分が気にしている人と話をするときに
気分が良い時には、勢いで話すことが出来るのに
本人を目の前にすると、つい緊張してしまうこともあるかもしれません。
自分のことを必要以上によく見せようとすることで
緊張という感情を引き起こしてしまいます。
そんなときにもリラックスした状態で話をしよう!と思うと
逆に緊張してしまうといったこともありますよね。
自分のありのままの姿を相手に見せているときには
不思議と緊張しないのだからこそ
当たり前の自分のイメージを
持ち続けていることが大切になってきます。
そこで、これを見ればテンションがあがるという
トリガーを準備しておくことで
ポジティブな感情を呼び起こせるようにするのがオススメです。
緊張するということは
自分にとって目の前の現実にチャレンジしようとしているから。
緊張の先に上手くいく!という臨場感を持てることで
ドキドキしながらも、気持ちを和らげることにも繋がります。
失敗したときに、どう思われるだろう。
失敗したら次はない、と思うことで
逆にプレッシャーになってしまいます。
上手くいったらラッキーと思えるくらいで
勢いを持たせられることも大切です(^^)
上手く伝えられるのか、どうかは
自分が事前に感じているプレッシャーを受け入れられるから
現実を目にしたときに、対処しやすくなるもの。
そこで感じられる不安を乗り越えさせてくれるような
ポジティブな臨場感を取り出すことが出来るからこそ
自分なら大丈夫、という気持ちに傾いていくものです!
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