自分のことを好きになることから、心は拓かれていくもの。
相手に対して、心を開いて接してあげることが出来ないのは
まずは自分のことを好きになれているのか、という問題に
行き着くところがあります。
人の心理として、相手が自分のことを
好きでいてくれるという確信があるからこそ
相手との信頼関係に自信を持つことが出来るもの。
相手は本当に自分のことを好きでいてくれるのだろうか?と
疑心を持ってしまうことから
嫉妬や疑念の気持ちが生まれやすくなってしまいます。
自分と相手の間には
当然、価値観が異なるところを認めたうえで
とくに女性に対しては感性面での差を埋めていく必要もあります。
相手のことを信頼できるようになるためにも
まずは自分のことを信頼できるようになること。
自己中心的な視点で見るのではなく
相手の気持ちを包摂出来るようになるためにも
何があっても自分は大丈夫!という
心の安心感を育んでいくことが出来るからこそ
相手の良いところも悪いところも
受け入れられるようになるものですよね!
人はそれぞれエゴを持つ存在であることを
まずは自分の心のあり方から見つめ直していくことから
相手の心を受け入れるための
寛容な気持ちを育てることも出来るものです!
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