喜怒哀楽ということわざにもあるように
良いことや悪いことがあっても
その感情をどう受け止めていくのか、によって
人生の豊かさも変わってくるところがあります。
良いときはおもいっきり喜んで
悪いときは悲しむけれども
次には良いことに繋がると受け止めることが出来る。
そんなポジティブシンキングとは
ちょっと違うところもありますが
感情の力は未来をつくるためにも活用していきたいところです。
自分の中で何かを変えていく必要がある。
そんなときにパワーになるのは
論理的に頭で考えて出てくるものではなく
感情的にこうしたい、という強い思いだったりします。
論路と感情は相反するものではなく
そのどちらかに偏ってしまうことに問題があります。
頭で考え続けていても、見えてこないものがあります。
現代の哲人Dr.ディマティーニによる『マンインドフルネスの本質』
感情だけにまかせてつき進むのは危険ですが
社会性を加味した論理的な思考に
強力な感情が乗ることで、理想の未来の姿を
描き出していくことにも繋がるものです!
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