ひろのんにっき

記録2024.03.26

弱っている相手に対してトドメを刺す。
みたいな事を最近よくやられています。
やっているのは自分の母親なのですが・・・
トドメに出されているのは私の貯金でして、
怪我してから母に全ての通帳を持っていかれました。
そういえば、住宅ローンのことですが、
私の入っていた保険が適応された為、
私の支払い分は免除になったのですが母は違いまして、
毎月の支払いのたびに文句をいってるみたいです。
変な事を考えてはいけないのですが、
まさか私から取り上げた通帳を使ってるのかも・・・です。
まぁ、毎月家に収める生活費は確実に取られていると思いますがｗ

記録2024.03.25

部屋の電気が切れている。
という事で照明を変えるわけですが、
それは誰がやるの？という事で母と問題に成りました。
問題は簡単、照明の取替えは知ってる人なら簡単に出来ます。
ただ、それは私の足がまともな状態での事であって、
今みたいな状態ではかなり無理です、
なので業者に頼むわけですが、
頼むと作業料として２０００円追加で取られます。
右足の感覚がまだ戻ってない私にとって、
安全を考えるのなら、２０００円払って業者と頼むのがベストと言えます。
さて話を戻して先程話した、母と問題になった件ですが、
何が問題になったかと言うと、察しの良い人なら解るとおり、
お金を払いたくない母の発言です。
確かにお金を得る手段が無い今の私にも２０００円は高いもので、
最終的には友達にヘルプしてやってもらいました。
色々と貸しがある友達だったから、
対価としては見合わないけどお願いするわけですが、
とりあえず一安心・・・と思っていたのですが、
此処で母の「見栄張り」「いいカッコしい」が発動し、
「ありがとね、コレ少ないけどとっといて。」と馬鹿な事をする母、
この友達は「遠慮」「謙虚」なんて知らないヤツ。
なので断りの言葉など一切せず受けとってそそくさと帰っていきました。
そして何故か怒られる私。
「業者に頼んで居れば２０００円ですんだのに！！」
・・・ですが、その業者をケチって体調が戻ってない私にやらせようつぃて、
私があの手この手で借りのある友達を有効活用したら、
勝手に見栄を張るためにお礼代金を渡した挙句、
ソレを「あんたが呼ばなければ」って・・・ホント理不尽です。

記録2024.03.24

本日、大阪に嫁に行った義姉がお見舞いに着ました。
といっても会う時間１５分もなく、
退院祝いを持ってきてくれました。
心配だった事と動ける状態まで戻れたことの奇跡を喜び、
それだけで帰っていたわけですが、
何時もこの位あっさりしてると嬉しいです。
いつもは「○○かって来い！！５分以内なっ！」といって、
買って来たら「部屋前において消えろ！！」と言ってたのが懐かしいです。
流石に大阪に嫁いでからありませんでしたが、今となっては良い思い・・・
何はともあれ久々にあえて嬉しかったです。

記録2024.03.23

右手がうまく動かせないのでゲームは決まって大負けです。
怪我する前でも最悪なアベレージでしたが、
今となってはそのアベレージは見たこと無い程まで下です。
ただ、それでもゲームは楽しいです。
まかりなりにもゲーム会社に勤務経験がありますから・・・
エロですがｗ
さてそんな今の私のゲーム事情ですが、
母が親戚の子に「あげる」なんていうか多大問題に成りました。
だって私のやってるゲームってほとんどがロック機能ありで、
本人以外には全く意味をなせませんし、
やろうとしても出来ません。
なので、本日そんな親戚の親から憎まれ言葉と一緒に返却されました。
そもそも、タダで得たものに文句言うな！ですし、
欲しければ自分で買え！！です。
そして一番嫌だったのが、私からゲームを取った親戚の子供が、
ゲームが出来なくて投げ飛ばした際に花瓶を割ってしまったらしく、
その責任まで私の所為にされた事です。
花瓶を壊したのは私のゲーム機ではなく、
ゲーム機を投げたお前の子供だろう？

記録2024.03.22

嫁姑戦争に・・・ではなくて、
元いた職場での元上司と元部下の戦争に巻き込まれました。
といっても私の心は例の出来事があってから、
元部下にはに微塵も心は動かず、
正反対に元上司には「こんな私でも出来うる限り力をかす」気持ちなので、
結果はすでに見えています。
案の定、私をダシに職場解雇の延命を勝ち取ろうとする訳でして、
「先輩から何か言ってください」と言われた時に間髪居れず、
「潔くクビなれば？」といったら泣き出しました。
女性の涙は武器になる。
とは言った物で、何もなければチーフ姉さんに、
「もう少し考えてみても・・・」といったのでしょうけど、
例の出来事があったから逆に
「そもそも「障害者は駄目」なんだろ？俺を当てにするな。」
と言うと涙はどこへ？
何か不味い事をしられたのか？呆然としていました。
そのまま事の流れは進んだわけですが、
自分で自分を見て
「余裕が無いときだからこそ本気になれる。」と感じました。