ファイターズとパチ

こんにちは

さてパチンコの話です（笑）


地元のパチンコ屋は良くならないでしょうね

店長にある程度の権限がない以上。。。今以上客は離れ、売り上げは落ちる。。。

いずれは消えていく。。。

何度も言いますが客の顔を見ない店はそうなるでしょう

なんの商売でもそう

顧客を大切に扱うかどうかが店の存続になりますからね


素人が思うパチンコ屋なのですが

田舎の店、都会の店に限らず生き残る店は適度の経営をしてますね

簡単に言って生かさず殺さず（笑）

パチンコは1割の人しか勝つチャンスはない

これが現実だと思っています

ですが、勝ち組よりも遊べる店かどうか？

これは何度も言っていることです

これが適度な経営をしている店だと思っています

プロの人は別にして、普通のパチンコ好きにとってはこのほうが大切でしょう

3万持って店に行き、遊んで1万負けた

残った2万を持ってまた遊びに行く（笑）

3万勝ったら、それを持ってまた行く

でも、3万を一回で使い切ってしまったら？

行けなくなりますよね

しかも毎回遊べずに。。。

ちなみに遊ばすってのは遠隔なので出してあげるということではないですから

1000円で15回の台と、1000円18回の台では

同じ回転数を回すのに違いが出ますよね

319分の1の確率の台で必ずその確率で当たりを引くなら？

15回の台では20000円でも当たらない

しかし、18回の台なら当たりを引ける

簡単に言うと、その差が店の儲けですよね

もっと言うと、期待値から1000円23回の台でプラスマイナスゼロなら

23回-15回＝8回　この分が店の儲けであり客のマイナス

遊ばせてくれる店は、ここを甘くします

全部ではないですが、きちんとそのような台を作ります

店が出玉をしっかりアピールしたいときは、もっと釘を甘くする

スロットも同じ

設定のベースを甘くする

それを1年を通して客の出足を見て、開け締めを繰り返す

なぜか？

離れてしまった客を戻すのにかかる費用が大きくかかるからです

イベントを行えない、告知出来ない今は特にそうです

実際にかなり釘や設定を上げて口コミでの広がりを待つしかない

その間は、ずっと甘くしなきゃなりません

客足が戻ったとしても、直ぐに締めるわけにもいかない

その費用はとてつもなくかかります

客足が戻ってしまえば、若干締めたにしても回転率が良いぶんだけ誰かがハマっても違う人が出る

店側は赤字にならなくても客の誰かかはプラスになる

それが出てるイメージに繋がる


経営の上手な店は、その状況を常日頃から考えて営業していますよね

締める時、出す時とメリハリある店もあれば、通年で遊ばせるような店も。。。

それは数字だけじゃないです

客の顔を見ているかどうかです

数字ばかりを追いかけていたら客の顔は消えてしまう

売り上げ、利益ばかりを追求したらそうなってしまう

客が集まると売り上げは上がる

売り上げが上がると利益も増える

たとえ、売り上げの90％が利益計算していても

売り上げが増えれば85％に利益率が下がったとしてもです

極端に言って

100万の売り上げの90％で90万

200万の売り上げの85％で170万

この5％の差で客は喜ぶと思います

ここ差をどうやって客に見せるか？

それが本来は店長の仕事であり、経営者の腕の見せ所

その差が、客にとっては遊べることになりますし

その日の勝ち組である1割の中に入れるチャンスにもなる


私のパチンコ屋のイメージはそんなイメージです

そこが私が店を選ぶ基準の一つです

店によって特徴はあります

パチンコの掲示板などであ〜だこ〜だと書かれてますが。。。

そこは無視（笑）

私がいつも函館で打つ店は「遊べる」を基準に考えています

遊べない店は勝てるチャンスが少ない

遊べる店は勝てるチャンスが広がる


人が多いパチンコ屋は「遊べる店」だと思っていいのでは？

適度な経営をしているパチンコ屋はそこだと思います

それができない店は・・・いずれは消えていくのだろうと





おすすめ。。。参考に

おはようございます

今日は出社してますよ〜

腰のほうはだいぶ良くなりましたが。。。腰が伸びません

様子をみて良くならないようだったら、行きつけの函館の病院へ行こうかと思っています


さてさてファイターズ

キャンプのほうは順調に消化している感じがありますね

大きな怪我人もなく進んでる

このまま順調にキャンプを過ごして欲しいですね

各選手が各目標を持ってキャンプを精力的に過ごしていると思います

その中で、巨人からのトレードで来た大田選手と公文選手は初めての日本ハムの練習スタイルには戸惑ったかと

自主性を重んじるファイターズの練習ですし、練習時間も他の球団からは短い

短い分だけ、後は先週次第

選手自体が自分で目標を決めて、コーチに相談し練習内容を決める

そして一緒に取り組むスタイル

コーチ自らあ〜だこ〜だと口は出しませんからね

あくまで、選手の自主性にまかせる

そこに慣れるまでは戸惑うでしょう

ですが、お互いに納得しあった練習となるのでやりがいはあるかと思います

試行錯誤する中でプレー自体もそうですが、本人の野球に関する考えも成長するでしょう

その中で生まれるものは大きいかと思いますしね

選手自らが考えて練習し、考えてプレーする

コーチはあくまでも手助けです

それがファイターズをここまで強くしていると思ってもいいでしょう

そんな練習スタイルの中で、大田選手、公文選手ともに自分に足りないもの

自分に必要なものを発見できればファイターズで活躍してくれるはずです

いまいち巨人で活躍できなかったですが

ファイターズへ来て活躍してくれればいいんです

期待してますよ


そんなキャンプの中で現地時間8日に韓国のチームと練習試合がありますね

翌日は紅白戦

そして、名護へ移動です

ここから一回目の入れ替えも始まります

だんだんと1軍、2軍と選手が絞られていきます

いよいよ2017シーズンの姿がはっきりする時期へとさしかかっていきますね






おすすめ。。。参考に