秋ですね〜
気温も肌感も秋の気配を感じます
北海道は秋の気配を感じてからが早い
あっという間に冬になってしまう(笑)
昨日のファイターズは伊藤の10勝目はならず
井口で同点にされましたが、そこ責めることはできません
なんせ、1点差の試合はどっちにも簡単に転ぶ
それが西武に転んだのです
責める訳ではないですが、4回以降に点を奪えなったこと
敢えて言うならそこでしょう
選手もベンチもどう感じ、どう考えてプレーしたかでしょう
常々言っている「1点を奪いに行く野球」
そこがファイターズには無いですから。。。
相手チームからすれば、送らない、走らない、エンドランが無いと思えば楽
ノーアウトでランナーが1塁にいても、ゲッツーの配球を考えればいい
余計なプレッシャーが無いのですから
逆に、何を仕掛けてるかわからないならピッチャーも慎重になる
リズムを崩すこともあれば、コースを狙いすぎて窮屈になる
その方が、点を奪いやすくなるはず
その積み重ねが1点に繋がり、この間のような大量点に繋がる
繋ぐ野球とはそういうものでは?
ホームランバッターが多くても勝てないのが野球
私の考えですが
ランナーいる場面でのホームランは一気に点を奪えますが、そこで塁にランナーがいなくなる
逆に言えば、その時点で途切れるのです
そこでピッチャーは気持ちを切り替えられる
常にランナーを背負っているとそうはいかないかなと
草野球しかやったことない私ですが、そう思っていますので。。。
ファイターズは来シーズンへ向けて選手を育てること
来シーズンへ向けて実りの秋にしなとね
愚痴になりますが
最下位になるような顔ぶれではないファイターズだと
チームとして戦う戦略の問題だったと
三振の数がダントツで多く、四球の数が少ない
打つことに拘り、自分で自分の首を絞め
自ら戦い方を狭めてしまったからこそ
この成績なんだと勝手に思っています(__)
拘りを失くせばね・・・Aクラス争いはしていたかな(先シーズンもですけど)
巡り合わせで優勝争いもしてたとも思うのですけどね(優勝は無理でもね)
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