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2019年06月16日

誰にだって、初めてはあるだろう。  ~クソ毎日が批判報道 イラン訪問~

まあ、日頃から「毎日新聞」には、呆れる事ばかりだが
何でも批判しかしない毎日には、飽き飽きする。

初心者だからなんだと言うのだ?

毎日みたいに、見て見ぬふり、をするよりはマシだろう。

「初心者プレーヤーが痛みを伴う教訓を得た」 安倍首相イラン訪問とタンカー攻撃で米紙報じる
会員限定有料記事 毎日新聞2019年6月15日 19時12分(最終更新 6月15日 19時21分)

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは14日、安倍晋三首相のイラン訪問中に日本のタンカーが攻撃を受けたことに絡み「中東和平における初心者プレーヤーが痛みを伴う教訓を得た」との見出しで報じた。トランプ米大統領が今回の訪問に謝意を示す一方、米国内に日本の中東外交への冷ややかな見方があることを示したと言える。


イランが、日本に頼んで実現した対談である。
しかも、ハメネイ獅と初めて面会までしたのに、慣れないことをいい事に
初心者扱いである。

じゃあ、「毎日新聞」なら何かできたのか?

初めての会談で、成果が出るほど外交は甘くないだろう。
米朝会談を見てもわかることだ。

こういうのは、根気が必要なのである。

今回の会談で、イランの感触は掴めただろうから、今後の
交渉に期待したい。
これにひるむことなく、中東外交を模索してもらいたい。

平和に突き進むことで、見えてくるものもあるだろう。
一回で諦めることなく、交渉は継続して実施するべきと思う。

何より、イラン国民、中東和平が大事である。
世界にとっても、平和が一番メリットがあるではないか。

一部の武器商人たちの思惑にハマることなく、トランプも
安倍さんも、努力を続けてほしいものである。


イランは、決して、陰謀国家ではない。
北朝鮮とは、全く違うのだ。ということを理解しなければならない。



      BY いいとこどり



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