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日々起きる問題を、検証することで、
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2019年08月05日

日本の真の敵は、韓国・中国ではない  日本国内に敵がいる。

日本は、外国に負けることは無い。
戦争しても、中国の武力では、日本には勝てない。
過去、数々の困難にあっても、日本は「不死鳥」のごとく
蘇って来た。

しかし、日本が気を付けなければいけないのは、国内の「反日分子」たちである。
それは「自民党」の内部にも、多数いると言われている。

その連中が、この日本を壊そうとしていることが、問題なのだ。







過去の王朝の崩壊は、みんな「内部崩壊」がもたらすものであった。
最近では、「ソ連の崩壊」があるが、これも「内部」からの崩壊であった。

現在、日本国内にはびこる「共産主義者たち」は、実に、色々な分野に
入り込んでいる。

その典型的な例は「マスコミ」である。
新聞・テレビ・雑誌など、あらゆるところに入り込んで
「反日」を「喧伝」しているのである。

普段、新聞やテレビしか見ない国民たちは、このマスコミの
「洗脳」に毎日さらされていることを知らねばならない。

国内の「団結」を崩そうとする勢力は、政界にも多数いる。

かつて、アメリカ国内にも「共産主義者」がはびこり、戦争を起こした。
そして、その「共産主義者」は、GHQに入り込み「日本国憲法」を
作った。

現在も、アメリカのFBI,CIAには、共産主義者たちが居ると言われる。
彼らは「グローバリズム」と称して、国を失くそうとしているのである。
そして、自分たちが支配する世界を作ろうと、日夜、画策しているのである。

その魔の手は、日本にも当然伸びている。

日本は、世界で唯一成功している「国家社会民主主義」の国である。
天皇を中心とした「社会主義」の国なのだ。

その独自の体制を、壊そうとする勢力が、国内にはびこっている。


国民一人一人が、その勢力を監視しなければならない。

2000年以上続いている「現体制」を、壊してはならない。

世界の中でも、日本は「理想」に近い国なのである。
一番熟成された体制を持つ、「唯一」の国であることを
日本国民は、認識しなければならない時が来ている。




             BY いいとこどり

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