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年金オヤジの悠々自適 
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子供たちの未来を思うと、
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少しでも良くしたい。
子供たちの為に・・・。
日々起きる問題を、検証することで、
子供たちに輝く未来を。
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2019年08月19日

アイヌ新法のウソ   アイヌの起源はいつなのか?  〜先住民族ではなかった〜

先住民(せんじゅうみん、英語: Indigenous peoples)とは、ある土地に元来住みついている人間集団のことである[1]。とくに、外来の侵略者や植民者から区別して呼ぶ場合に用いられる[1]。原住民とも。歴史的には、とくに大航海時代(「地理上の発見」)以降、主としてヨーロッパ人が南北アメリカ大陸やオセアニアの地域で初めて接触した諸民族を指すことが多い[1]。民族という概念が強調される際には「先住民族」と言う呼称も用いられる場合があるが、民族という言葉に多義性があり、使用には予め言葉の定義をする等の注意を要する。

日本では、原住民という言葉が差別的な意味を含むとされるようになってからは、先住民という言葉が多く使われるようになった。ただし、台湾では先住民は文字通り「以前は住んでいた民族(現在は存在しない民族)」のことを指す一方で、原住民は差別的な意味を持たず、公式に使われている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



この定義を踏まえて、下記の動画をご覧ください。












かなりの無いようですが、これでわかるでしょう?

アイヌは「先住民族」ではありません。
また、「アイヌ差別」などと言うものも、存在しておりません。

現実に、私は北海道出身ですが、アイヌの人たちを「差別」などしたことは
ありませんし、友人が何人もいます。
また、その「アイヌの血を引く人たち」も、差別されているなどとは
言ってはおりません。

「アイヌ」を利用した「反日分子」や「利権」に群がる馬鹿どもが
画策している事なのです。

そこに「安倍政権の中枢」が絡んでいることが問題なのです。



        BY いいとこどり

北海道の学校で行われている、「核マル派」の横暴   〜Ch桜 北海道〜

北海道でとんでもないことが発覚した。
あの「革マル派」が「北教組」を利用して、学校内に
とんでもない文書を配布していたことが分かった。

それがこれだ!

教育1.JPG北海道の学校で配布された文書

この解説を、下記の動画で説明しているので、ご覧ください。


CH桜北海道より


「革マル派」

私が学生の頃はよく聞いた名前であるが、まだ生きていたらしい。
いわゆる「学生運動」の一派である。


そもそも「教職員」は、「政治活動は禁止」されているにもかかわらず、
堂々とこんな文書を、しかも学校内に配布していたのだ。

完全に「公務員法違反」であろう。

番組内で「小野寺」さんが、告発していましたが、北海道は
北海道新聞はじめ「アイヌ協会」「北教組」「チュチェ思想研究会」など
共産主義を目指す団体が、活発に活動しており、非常に危険な状況である。

これには、あの「鈴木宗男」参議院議員(維新)が大きく関係している。


この関係については、別記事で調べるが、自民党の内部で維新に鈴木を
紹介したと言う、疑惑が出てきている。

自民党内にも、「反日」がいると言う事であろう。


注視したい。



                BY いいとこどり

2019年08月18日

日米同盟対応に苦慮?  苦慮なんかしてない。  時事通信でも、このレベル

日本は、いや「安倍政権」は、日米同盟になど苦慮していない。
今の世界状況で「日米同盟」以外、選択肢などあるわけがない。
時事は、何を馬鹿な記事を書いているのか?

アメリカは、「日本よ、自立しろ」と言っているだけである。
世界の経済大国なら、世界に対して「責任」を持てと言っているのである。

今までのように「アメリカにおんぶにだっこ」で、いつまでもイケると思うな。

難題山積の日米同盟=トランプ氏に苦慮−政府
8/8(木) 7:09配信 時事通信

 安倍晋三首相と岩屋毅防衛相は7日、エスパー米国防長官と初めて会談し、軍事的挑発を続ける北朝鮮や、海洋進出を図る中国に対処するため、日米同盟を強化する方針で一致した。

 ただ、中東ホルムズ海峡などの安全確保に向けて米国が参加を呼び掛ける「有志連合」構想に日本は慎重で、トランプ大統領が融和姿勢を示す北朝鮮対応でも結束に苦慮。防衛協力では難題が山積している。

 「就任して最初の外国訪問は必ずインド太平洋地域にしたいと思っていた。特に日本を早期に訪問したことをうれしく思う」。エスパー氏は首相にこう伝えた。首相は「日米同盟の抑止力、対処能力の強化に向けて連携と協力を深めたい」と訴えた。

 日米同盟について、トランプ氏と信頼関係を築く首相は「かつてないほど強固」と誇示するが、トランプ氏は日米安全保障条約に不満を表明。米国が日本に有志連合への協力を迫るのは、同盟国は応分の負担をすべきだとのトランプ氏の持論に基づく。



日本は「自衛力」を高めて、アメリカと共に、世界を守る気概を持たなければならない。
アメリカの後ろ盾を持って、世界の平和を作るのは「日本」しかないのだ。

世界の中で、日本ほど「成熟した文化」を持つ国は無い。
日本人はそれを自覚しなければならない。

世界中を見渡して、これほど「安全」で「文化の多様性を内包」した国は無い。

訪日する外国人は皆一様に「日本は安全だし、食も多様でいいし、人々は皆親切だ。」
と言って帰る。リピーターも多くなっている。
サブカルチャーも世界中で「大流行」である。

伝統と近代が、これほどうまく融合している国は無いのである。


マスコミのミスリードに騙されてはいけない。

日本、日本人には、それだけの文化的力があるのだ。


日本人よ、自信を持とう。

世界を救えるのは「我が国、日本」である。




             BY いいとこどり

2019年08月17日

ロビイストからの警告―アメリカの野望の中の日本

ロビー活動(ロビーかつどう、lobbying)とは、特定の主張を有する個人または団体が政府の政策に影響を及ぼすことを目的として行う私的な政治活動である。ロビイング、ロビーイングともいう。
ウイキペディアより引用

議会の議員、政府の構成員、公務員などが対象となる。

ロビー活動を行う私的人物・集団はロビイスト(lobbyist)と称される。また、政府と民間企業の出入りを繰り返すことを回転ドア(revolving door)と呼ぶ。


戦前までは、日本も欧州やロシアなどでロビー活動はやっていたと聞く。
いわゆる「スパイ」的な活動と共にである。


しかし、敗戦後は、アメリカなど列強に対しては、従順になり
ほとんどこの「ロビー」的な事をすることが無くなった。

ただし、共産圏の命を受けての「ロビー活動」いわゆる「扇動」「洗脳」
等のたぐいはあったのだ。

それは置いといて、今、韓国との騒動などを見ていると、日本は
全く遅れていると言わざるをえない。


十年ほど前であるが、別件で色々調べている時に、たまたまであるが
「岸田治子」という、日本のロビーストを育成しようとしていた女性を
見つけることが出来た。

彼女は当時のイランの大統領にも直接会えるほどの力を持った
ロビーストなのである。
その彼女が、日本の余りの不甲斐なさに、一念発起して組織を作ろうと
していたのだが、今は、どうしておられるか?

ちょっと調べてみたが、不明なままだ。

だが、彼女の目指すところは、この本を読めばわかる。



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感想(0件)



『ロビイストからの警告―アメリカの野望の中の日本』(岸田治子著、2008年4月集英社刊)


これからの日本には、必須の人材なのではないだろうか?




                  BY いいとこどり

2019年08月16日

「凛として愛」、この映画に感動しなかったら日本人ではないとまで言われた映画です!

昨日、8月15日は「終戦記念日」であった。
その関係で、Twitterにもその関連のツイートが多く見られたが、
その中に、下記の動画をツイートしていた人がいた。

この映画は、靖国神社が主導して「遊就館」で上映を計画されていたものだが、
完成後の靖国神社の方針転換で、実質、2日間しか放映されずに、中止となったものである。

その方針転換の原因は、最初に依頼した宮司が交代し、後の靖国神社経営陣の
「周辺諸国への忖度」と、「事なかれ主義」による「自己防衛」からであった。

この映画を製作した監督は、「昔の靖国神社」と「今の靖国神社」は
全く別の物であり、今の靖国神社は「サラリーマン根性」に凝り固まっていると言う。

従って、この映画は、上映の影響が大きいため、靖国神社では実施できないと言った。

しかし、私が見た限りでは、「非常にしっかりした内容で、明治維新以降の歴史の真実が
よく整理されて描かれている。」という印象であった。

まずはご覧いただきたい。

フルバージョンで長いのが難点だが、見ごたえのある内容である。
これに付随して用意されていた、15分ほどの「ダイジェスト版」があったが
何故か、you tubeにアカウント停止されて、削除されていた。

何故なのか?


映画「凛として愛」のフルバージョン  (77分)


如何であったろうか?

私が知っている歴史と、全く同じであり、違和感はない。

皆さんはどう感じられたであろうか?



            BY いいとこどり

2019年08月15日

靖国神社参拝後の護国行進の様子を見て下さい。   〜すごい人数です〜

賛否両論あるでしょう。
単純に、これを見て、どう感じますか?

私は、涙が出ましたが・・・。







          BY いいとこどり

中国核実験の実態   〜ウイグルの叫び〜

中国のやった「核実験」は、アメリカやロシアが「地下実験」や「洋上実験」
だったのに比較して、地上で行われた。

それが「ウイグル」であった。

核の実験の検証をする為に、ウイグル人を穴に入れて計測させると言う
無茶苦茶な方法で。




中国と言う国は、そういう国なのである。




           BY いいとこどり

2019年08月14日

これが西尾幹二だ。  正しい歴史認識を解く

ちょっと古いですが、西尾幹二氏が韓国問題をバッサリと切った
「朝まで生テレビ」の画像がありましたので、拡散します。

韓国が頭を抱えた様子をとくとご覧ください。

みんなまだ若かったわなあ・・・。





気分がスッキリしましたか?

では、おやすみなさい。


                    BY いいとこどり

タグ:西尾幹二

2019年08月13日

【討論】大東亜戦争の真実[桜R1/8/10] 〜国際金融資本のシナリオだった〜

黙ってこの動画を見ていただきたい。

世界の動きがわかります。




香港のデモが報道されていますが、これも、このシナリオの中の
一場面でしかありません。

香港デモの裏が見えてくるでしょう。




               BY いいとこどり
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